世界統一通貨の準備はすでに始まってる!?あの暗号通貨に注目。

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んちゃ。

昨日の続きです。

量子コンピュータといえば、アメリカさん。

そして、IBMなんですよね。

IBMという名前くらいは聞いたことがあるでしょう。

でもあれか。

若い人は、IBMを知らない人たちが多いのかしら。

企業別米特許件取得件数では、米IBMが29年連続首位を獲得してます。

パソコン、バーコード、オンラインショップ、RAM、ハードドライブは、IBMの特許なのですよ。

IBMは世界のIT企業の中でもトップクラスの企業。

 

んで。

IBMの前身はC-T-Rという企業で、タイムレコーダー、計測器、パンチカードなどを製造してました。

C-T-Rが躍進したのは、第2次世界ドンパチ大会。

ナチスドイツで、C-T-Rのパンチカードとカード選別システムを採用。

ナチスはパンチカードとカード選別システムを何に利用したのかというと、ホロコースト。

パンチカードに、性別、人種、職業、国籍などを記録。

何百万枚というカードを選別システムにかけて、人々を管理、監視していたというわけです。

世界の多くの企業もこのパンチカードやタイムレコーダが使われるようになって、80年以上も従業員の出退勤管理に使われたというねぇ。

ある意味、IBMは最初に監視管理システムを構築した企業なのであ〜る。

ついでに。

まりなちゃんはこんなツイートをしてますよ。

 

 

んで。

ほとんどの人たちは知らないでしょうけど、世界の銀行の97%は、IBMのシステムが使われてますの。

今年になって、こんなニュースがありましたでしょ。

 

日本の銀行ももちろん、IBMのシステムを使ってるわけですねぇ。

そして、IBMは3年前に国際決済の分野にも名乗りを挙げました。

経済学者のCarlo De Meijer氏は4月15日、国際決済のソリューション市場に名乗りを挙げたIBMが今後SWIFTやRipple社の競合になりうる、という内容のレポートを金融テクノロジー情報誌Finextraに投稿した。IBMは3月18日に金融機関向けの国際送金ネットワーク「IBM Blockchain World Wire(以下:World Wire)」を本格始動している。レポートでは、IBMの開始したWorld Wireを説明した上でSWIFTとの違いやRippleとの違いについて説明している。

レポートによると、IBMのWorld Wireネットワークは、50カ国近くの通貨と45の銀行に対応し、70カ国以上の国々での即時の国際決済をサポートする。World Wireは、クロスボーダー決済、外国為替、国際送金を迅速で簡単に利用可能なように設計されている。また、World Wireは、Stellarのブロックチェーンネットワーク上で開発されていることも特徴だ。

World Wireのプラットフォームでは、仮想通貨を決済手段として選択する際には、どんな種類の仮想通貨も使用することが可能だ。World Wireの顧客となる6つの銀行では、仮想通貨の不安定さを理由として延期をしているものの、今後IBMのブロックチェーン上に銀行独自のステーブルコインを発行すると発表している。金融機関の既存の支払いシステムとWorld WireのAPIはシームレスにつながっているため、金融機関は新規にシステムを導入するなどのコストを必要としない。

引用元:

IBMとRippleとSWIFT、国際送金におけるソリューション市場の競争激化 | サステナビリティ×ブロックチェーン情報メディア【HEDGE GUIDE Web3】
経済学者のCarlo De Meijer氏は4月15日、国際決済のソリューション市場に名乗りを挙げたIBMが今後SWIFTやRipple社の競合になりうる、という内容のレポートを金融テクノロジー情報誌Finextraに投稿した。IBMは3月...

 

以前に、ステラ・ルーメンという仮想通貨のことを少し書いたかと思うのですけども。

IBMはステラルーメンと提携を結んでいます。

これでなんとな〜く、察しがつく人もいるでしょう。

そして、このツイート。

 

BISは中央銀行の中央銀行。

BISでステラルーメンの名前が上がっていて、国際送金サービスで有名なマネーグラムともステラルーメンは提携。

 

なんだか、ぷんぷん臭ってきますでしょ。

IBMは量子コンピュータ開発をしていて、監視管理システムを最初に開発した企業であり、世界のほとんどの銀行がIBMのシステムを採用。

IBMはステラルーメンと提携し、BISでもステラルーメンの名前が上がってる。

そして、世界的にも有名な国際送金サービスのマネーグラムとステラルーメンは提携を結んでいる。

何が言いたいのかというと。

 

ステラルーメンが、世界統一通貨なんじゃないの?

 

って、こと。

 

そして。

IBMはロスチャイルド系の銀行、HSBCとも提携。

HSBCがIBMと連携し、量子コンピューティング活用に向け加速
日本IBMのプレスリリース(2022年4月7日 11時02分)HSBCがIBMと連携し、量子コンピューティング活用に向け加速

 

IBMは量子コンピュータを利用した、量子金融システムを構築しようとしているんですねぇ。

IBMが量子金融システムを構築しようとしているということは、ステラルーメンは量子耐性の仮想通貨ということが妄想できます。

Twitterなどでは、ステラルーメンは量子耐性の仮想通貨だと認識されているようです。

 

Twitterでは、Qanon信者の皆さんが、QFS(量子金融システム)で金融が大きく変わると盛り上がってるんですけどね。

1人4000万円もらえるとかなんとか、よく分からないことをツイートして盛り上がってます。

まぁ、幸せそうで何よりです。

 

量子金融システムが実際に使われるようになるとどうなるかというと、全てのお金の流れが把握されちゃいます。

自分がどれだけの給料を貰えて、どこにどれだけお金を使ったのか。

脱税だって見逃しません。

つまり、不正もできない。

ネットなどの情報などによると、人工衛星に量子コンピュータを搭載させて、宇宙からお金の流れを全て監視するんだそう。

量子コンピュータは高熱を発生させるので、宇宙空間で量子コンピュータを稼働させるんだとか。

宇宙空間では−270℃に保たれるんですって。

地球では地震や台風などの災害がありますしね。

もし災害に遭って、冷却装置が機能しなくなったら、量子コンピュータがぶっ壊れちゃいますからねぇ。

ただー。

こんなこともあるんですよね。

 

2025年には大規模な太陽フレアが発生すると予測しておきながら、宇宙空間に量子コンピュータを搭載した人工衛星を打ち上げておくってのも、おかしな話しでもありますけど。

でも、イーロン・マスクは人工衛星通信インターネットサービスのStarlinkを立ち上げてますしね。

こういったこともあって、マコちゃんは2025年の大規模太陽フレアの予測をな〜んか怪しいと、疑っているのであ〜る。

でもまぁ、それに対応した施しを量子コンピュータにしてるんでしょうかね。

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ちょっと話はずれちゃいましたが。

仮想通貨でビットコインやイーサリアム、リップルが話題になってますけど。

特にリップルが世界統一通貨なんてことを言われておりますが。

マコちゃんからすると、ステラルーメンが世界統一通貨に一番近いような気がしてならんのよねぇ。

ついでに気になるツイートを貼っておきますよ。

三井住友カードが提供する決済端末に、ステラという名前。

https://twitter.com/XLM2021/status/1465605993601978377

 

ステラルーメンは英語表記だと、Stellar Lumens。

rが落ちてしまってるんですけどね。

ただ、カード会社やシステム構築の会社がステラという名前をつけてくるというのがちょっと怪しいわなぁ〜。

あ、そうそう。

世界経済フォーラム(ダボス会議)のプロモーション動画(グレートリセット)で、PCのキーボードにステラルーメンらしきマークがありますの。

https://twitter.com/nomanai369/status/1578028045147205632

 

ゼロにも見えますけどねぇ。

ただ、ゼロであれば◯から斜め線は突き抜けない。

ひょっとしたら、ステラのマークなのかも。

 

ステラルーメンがBISに採用されたり、世界各国のCBDC(デジタル通貨)に採用されると、ステラルーメンの価格は暴騰する可能性が非常に高い。

少しでもステラルーメンを買っておけば、これから来るであろう世界大恐慌に、もしかしたら防衛手段となるのかもしれません。

ステラルーメンの価格は16〜17円程度(22年10月27日現在)。

100枚買っても2000円もしません。

それくらいなら、例え無価値になってもいいやと思えるでしょう。

買うのであれば、無価値になっても許せるくらいにしておきましょうね。

ステラルーメンを絶対に信頼しているのであれば、話は別ですが。

ただ買うからには、自己責任ということはお忘れなく。

 

そして。

ステラルーメンのプロモーション動画。

預金封鎖が起きて、人々がパニックになってるのですけど、ステラのおかげで一安心という内容。

 

以前にも書いたかと思いますけど。

Pi networkはステラ基盤の仮想通貨です。

なので、ステラルーメンが世界統一通貨なんてことになれば。

Pi networkも大いに期待できるのかも。

詳しくはこちらをどうぞ。

スマホマイニングは、暴落も何も関係ない。やったもん勝ち!?フェニックスコインはPiなのか!?
Pinetwork、Star Networkという仮想通貨は、スマホを通じてマイニングをし、コインを獲得できる。すでにPiは、ビットコインやイーサリアムよりも、保有者が多い。およそ3300万人が現在保有している。エコノミストの表紙に描かれているフェニックス。これはPiを暗に知らせているのか。

 

まぁ、信じるか信じないかは・・

という感じですが。

世界は量子テクノロシー、ブロックチェーン、AIで世界は大変革しようとしてますのでね。

紙幣に踊らされていては、貧乏くじを引かされることになるかもしれません。

ということで、

ぐわしっ!!

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