んちゃ。
中学受験をされるお子さんが、今年も過去最多だったんですってねぇ。
首都圏の中学受験、今年も過去最多 私立のグローバル教育など人気https://t.co/UCHim49U5J
— 毎日新聞 (@mainichi) February 27, 2023
首都圏における私立・国立の中学受験者数は9年連続で増加しています。今年の特徴の一つは、算数1科目だけで受験できる「算数入試」で、女子の受験者が増えていることだと安田教育研究所の代表はいいます。
このご時世に、親御さんは大変ですねぇ。
可愛い我が子に良い教育を受けさせたいとかで、お受験させるんでしょうかね。
最近は子供が私立受験を希望する場合もあるんだとか。
どこかで洗脳されちゃってるんかなぁー。
私立は最高の教育が受けられて、将来はエリートになれるのよ。
という具合に。
親御さんの中には、そんなことを考えている人が多そう。
世間では物価高だの、給料が少ないだの、税金が高いだの言われているのに。
塾代は年々上がっているんですって。
中学受験、低年齢化で塾代青天井 「年140万円超えた」https://t.co/Mkm6UlwSom
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) January 28, 2023
これだけ塾代を支払っているということは。
お受験で盛り上がっているのは、ほとんどが親だったりするんでない?
20年も前に、予備校に勤めていたマコちゃんからの余計なアドバイスをすると。
教育ビジネスの肥やしになっていることを忘れずに。
何度もこのブログで書いてますけど、これからは新時代に移行していきますのでね。
新時代では、学歴は死語になるかもしれません。
最近話題のchatGPTなどのAIがすでに大活躍し始めてます。
小野薬、仏ベンチャーと提携=AI創薬技術を活用
— 時事メディカル (@jijimedical) March 30, 2022
小野薬品工業は30日、仏ベンチャー企業、イクトス社(本社・パリ)と創薬分野で提携すると発表した。イクトス社が持つ人工知能(AI)技術を活用し、新薬開発プロセスの効率化を図る。 (C)時事通…https://t.co/timC5CfcnU
1000RT:【米研究】AI技術、肝臓がん治療法を30日間で開発https://t.co/rxNnUxlkNl
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 26, 2023
AIがわずか30日間という短い期間で、がん治療を開発。さらに、このテクノロジーは医師の診断書をもとに、その患者の生存率を割り出すことが可能になるという。 pic.twitter.com/kQWRFyGCSn
オプト、ChatGPTで広告文を制作 人の4分の1の時間でhttps://t.co/3izUxmWrSM
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) March 25, 2023
世界初、AI弁護士がアメリカの法廷で事件の弁護に挑むhttps://t.co/U5FEYDlKJ8
— カラパイア@不思議と謎の大冒険 (@karapaia) January 10, 2023
AI(人工知能)弁護士が、事件を弁護する世界初のAIとして歴史を刻もうとしている。来月アメリカで行われる裁判で、AI弁護士が法廷に立ち… pic.twitter.com/mY0JB54HYA
「AIが無資格で弁護士業を行った!」とうとうAIと人間が法廷で争う事態に!https://t.co/5yQQHhwFCK
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) March 19, 2023
世界初のAI弁護士「DoNotPay」が弁護士の資格を持たずに弁護士業を営んでいるとして集団訴訟を起こされました。とうとうAIと人間の職争いが勃発か、と思いきやこれにはもっと深い闇が潜むようです pic.twitter.com/rDTGqI8NJW
Netflix、アニメ背景画像をAI作成 人手不足の解消狙うhttps://t.co/2Czv668UCR
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) February 12, 2023
効率的な配送計画を一瞬で表示!
— NHKニュース (@nhk_news) March 9, 2023
複雑な計算を瞬時にこなすことができるAIのアルゴリズムがはじきだすアプリ
人手不足が深刻な物流業界の“救世主”になっていると言います https://t.co/X2nx89p74X
こんなのはまだまだ始まりに過ぎないわけで。
これから中学に入学して、彼らが大人になる頃にはもっと自動化が進んでいるわけですからねぇ。
マスコミがしきりに人手不足なんてことを書いてますけど。
すべて、自動化を正当化させるための文言。
新薬の開発や研究、弁護士、税理士など、今までは膨大な知識と経験が必要でしたけど。
AIの登場で、それらの仕事もほぼ人が必要なくなる。
しかも、現実になり始めてますからねぇ。
ITの分野でも、AIが大活躍しちゃってる。
人間に匹敵するプログラミング能力のあるAIが開発されるhttps://t.co/iajxIMrPmp
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) February 9, 2022
英国の人工知能会社はプログラミングAI「AlphaCode」を発表。競技プログラミングで上位54%以内を獲得する性能を見せました。ただ限定的な課題はこなせるものの人間に置き変わるのはまだ先のようです。 pic.twitter.com/bCIPDDARZe
自動プログラミングAIの「AlphaCode」をDeepMindが発表、競技プログラミングレベルのコード生成が可能(2022)https://t.co/ZBlLfvBKqy
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) February 3, 2023
今、中学受験に励んできる子供たちは、大人になってから、
な〜んで、あんなに受験勉強したんだかなぁ・・
って、ことになるかもしれません。
マコちゃん、以前から書いてましたでしょ。
今までは労働力として、人間は必要だった。
でもこれからは、AI、ロボット、量子コンピュータ、ブロックチェーンで、ほぼ全ての自動化を進めていくわけです。
そうなると、人は必要なくなる。
人間が多ければ多いほど、地球環境に悪影響な訳ですし。
それだけ食料も必要になる。
地球環境のことを考えると、人間は少ない方が良いのですよ。
だから、ワクチンなのだろうなと。
マコちゃんは妄想するわけです。
厚労省が令和5年1月の超過死亡数を公表。昨年同月比24,978人増加‼️
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) March 24, 2023
日本人がどんどん死んでるぞー pic.twitter.com/D2apFV4Dia
ドイツの超過死亡もあり得ないぐらい増えている。
— You (@You3_JP) March 25, 2023
日本と同じだ。 https://t.co/bImKtPr5KS pic.twitter.com/sF3K44qPcL
超過死亡率の3年連続の大幅上昇は、ワクチンの推進と密接に関連している… pic.twitter.com/FDXyUxHj08
— 連新社 (@HimalayaJapan) March 24, 2023
精巣がんで闘病中のダルビッシュ賢太さん、自宅療養に https://t.co/bVPU1pR3Fx
— テレ朝news (@tv_asahi_news) March 19, 2023
五輪アルペン金2個のスビンダル氏、精巣がん手術https://t.co/4yMLarY0rU
— AFPBB News (@afpbbcom) September 25, 2022
【Dr.中川 がんサバイバーの知恵/中川恵一】ソフトバンク大関投手は精巣がんの手術を告白 大きさは鶏卵ほどに https://t.co/M3gCzclGrl #日刊ゲンダイDIGITAL #日刊ゲンダイ #日刊ゲンダイヘルスケア
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) August 26, 2022
ドイツ:
— Laughing Man (@jhmdrei) August 23, 2022
3人の選手が、精巣癌。
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ブンデスリーガの若いサッカー選手3人が、この3ヶ月で精巣がんと診断された。24歳、26歳、28歳。進行も早い可能性が高い。どこでも癌に、なる。https://t.co/4jaOTKZSjU pic.twitter.com/NWJd48NYKt
キッシーが突然、少子化対策で異次元ウンタラカンタラ言い始めましたよね。
【少子化対策】児童手当を18歳まで支給延長へ 少子化対策のたたき台https://t.co/89KAX89aXq
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 25, 2023
政府は「異次元の少子化対策」の具体案となるたたき台を3月末に取りまとめる。児童手当の拡充に向け、支給対象を18歳まで伸ばす方針。また、多子世帯への増額や所得制限の撤廃も盛り込む方向。 pic.twitter.com/NezLjnvGCx
「異次元の少子化対策」を掲げる岸田文雄政権。2月下旬には、「2022年の出生数、初の80万人割れ」という衝撃的なニュースが報じられ、危機感はかつてなく高まっている。そんな中、西村康稔経済産業相が3月16日、女性社員の出生率を爆発的に向上させた伊藤忠商事を訪問。同社… https://t.co/42KftlG9fZ
— 日経ビジネス (@nikkeibusiness) March 22, 2023
子ども政策の司令塔となる「こども家庭庁」が4月1日、発足。「異次元の少子化対策」を掲げる岸田文雄首相の下、少子化や虐待、いじめなど複数省庁にまたがっていた子どもを取り巻く課題に対し、一元的に対応。子どもや若者の意見を政策に反映させる仕組みも導入します。https://t.co/i62xbB6Aat
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) March 20, 2023
こんなのは選挙のためのパフォーマンスに過ぎないわけでねぇ。
若い世代は、こんなので騙されてしまうのでしょうか。
そうだとしたら、かなり心配です。
自民党ですよ。
本気で少子化対策なんてするわけないじゃんよー。
出生率が80万割ったからって、危機感なんかあるわけないでしょう。
むしろ、その逆。
わっしょーーい!!
ですよ。
出生数の減少は日本だけではなく。
シンガポール、
— Laughing Man (@jhmdrei) September 8, 2022
一気に人口減少へ。
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出産可能な20歳から39歳のワクチン接種率は、男女ともに、ほぼ「100%」。2022年 3月-6月の出生率は昨年比 -8.5%のため、今年はさらに人口が減るとみられている。 pic.twitter.com/6fLqKsHoIk
米国の大手メディアは、ワクチン接種後に若者の精子数が減少しているだけでなく、世界中でワクチンの接種率が高い国々で出生数が10%も減少していることに気が付き、問題視している。 https://t.co/BYNPmfJfoc pic.twitter.com/1vV3jBCNgt
— You (@You3_JP) July 7, 2022
ワクチン接種率の高い国で出生率が急落している https://t.co/oxWhvrHL3u pic.twitter.com/F4uqQAapGR
— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) March 19, 2023
日本は世界から見ても、ワクチン注入率が高い国。
3回目のワクチン注入した人の割合は、7割弱。
1、2回目は8割弱もいるんですよねぇ。
ワクチン注入率が高い国ほど、出生率が急落しているということは。
これからの日本は出生率が低いままなのかもしれませんねぇ。
ワクチンをゴリ押ししてきた日本政府と医師会。
そんな日本政府が、異次元の少子化対策ってねぇ〜。
まぁ、これからも人口急減していったとしても。
自動化は進むわけなので、人手不足なんてことは心配しないでいいわけです。
どっかの輩の計画通りでしょうから。
もし、そんな世の中になるのであれば。
お金を教育ビジネスの肥やしにしないで、家族で楽しめる娯楽費に回した方が良いかもねぇ〜・・
って、あくまでマコちゃんの妄想ですけど。
ということで、
ぐわしっ!!