んちゃ。
また電通さんが世間を騒がしてくれてますね。
大広を家宅捜索 電通「下請け」で元理事に資金提供か 五輪汚職 https://t.co/010ewNh2wy
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) September 5, 2022
“人脈使って”電通元社員が6900万円脱税か 約2.9億円の所得隠し…東京国税局が刑事告発 https://t.co/h6gtSOh8VL
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) September 6, 2022
KADOKAWA本社を家宅捜索 東京五輪汚職巡り角川会長宅もhttps://t.co/TBmxVRcHNB
— 毎日新聞 (@mainichi) September 6, 2022
東京地検特捜部は6日、KADOKAWA本社や角川会長の自宅に家宅捜索に入りました。
最終的には電通本社を狙ってくるんでしょうねぇ。
なんだか面白くなってきちゃったなぁー。
電通の他にも博報堂は大広の親会社。
博報堂にも色々と捜査のメスが入れられるのかしら。
これもまた何かの目くらましなのか、それとも電通、統一教会の親分、CIAに何かが起きているのか。
今後どうなるか、楽しみですねぇー。
んで。
電通が仕切ると言われているシンゾーの国葬。
弔問外交がウンタラカンタラ言ってましたが、ほとんどの国々から出席の回答が得られてないようですよ。
安倍元首相の国葬について、バイデン大統領、マクロン大統領に続き、メルケル前首相も参列を見送ることが分かりました。岸田首相は国葬の理由に“弔問外交”を掲げていましたが、実際は参列希望殺到どころか、8月中旬の〆切りを過ぎても多くの国から返事すらないのです。ゲンダイはコンビニ・駅売店で pic.twitter.com/NLadmg2FhM
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) September 5, 2022
ドイツのメルケルさんは欠席。
ドイツのメルケル前首相が安倍晋三元首相の国葬出席を見送りへ。ウルフ元大統領が同国代表として参加します。メルケル氏は首相を4期16年務め、安倍氏ともG7サミットなどで連携してきました。https://t.co/U4pOuRSDCE
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) September 2, 2022
フランスのマクロンも欠席。
仏、元大統領ら派遣検討 国葬、マクロン氏は見送りhttps://t.co/4LFLv9alC1
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 28, 2022
マクロン大統領は内政の予定で訪日しない方針。
米大統領のジョーも欠席。
安倍氏国葬、ハリス副大統領参列で調整 日米両政府https://t.co/9zzBTl3DDc
— 毎日新聞 (@mainichi) August 15, 2022
バイデン大統領は11月の中間選挙を控えて調整がつかず、代わりにハリス氏が来日の調整をしているといいます。
おっかしーな。
シンゾーと仲良かったはずのお友達が来てくれないだなんて。
もしかして、今までの付き合いは社交辞令だったわけ?
これじゃあ、シンゾーの奥さん、昭恵ちゃんだって国葬なんてやって欲しくないって言うわなぁー。
国葬を仕切ってくれるのは、昭恵ちゃんが社員で働いていた電通。
お世話になった会社が、ご主人のシンゾーの国葬を取り仕切ってくれるなんて、昭恵ちゃんだって恐縮しちゃうでしょう。
その国葬費だって16.6億円もかかるそうでねぇ。
国葬費6.6倍に 政府 警備費など含めた国葬の費用はおよそ16.6億円と発表 野党反発強める https://t.co/c6ZsZ5tAfh
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) September 6, 2022
国葬費は当初の予算額から6.6倍に。
また6という数字ばっかり出してくるんだからなぁー。
映像のテロップには16億5000万円と表示させておいて。
記事には16億6000万円と書いているという。
何かのアピールなんでしょうか。
元警視庁警備部が試算すると、国葬費は全然足りてないみたいですよ。
それだけお金をかけないと、万全な警備はできないのでしょうねぇ。
海外の要人の皆さんも、お金をかけない国葬には、危なくて出席なんてできないのかもしれません。
シンゾーの国葬に出席して、今度は自分が暗殺されるかも・・
な〜んて、妄想しちゃうでしょうしね。
でもまぁ、世界の要人の皆さんは、シンゾーの国葬に出席している場合じゃないかもしれません。
フランスでは、いつものように大規模デモ。
This is HUGE.
— Sarah Abdallah (@sahouraxo) September 4, 2022
People all over Europe are starting to resist the NATO proxy war.
"Let's get out of NATO!" shout tens of thousands of French people in the streets of Paris yesterday. pic.twitter.com/d45pXPgAQs
ヨーロッパ中の人々がNATO代理戦争に抵抗し始めています。 「NATOから出よう!」昨日、パリの通りで何万人ものフランス人が叫びました。
ドイツでは、ロシアとのエネルギー貿易再開を求めるデモが。
ドイツのケルンでの制裁に対する抗議と、ロシアとのエネルギー関係の再開。
オランダでは、政策反対デモ。
Protesters march against government policies in Netherlands
— RT (@RT_com) September 5, 2022
Follow us on Rumble: https://t.co/Nuc9nUzlmx pic.twitter.com/v7bwByfJHO
チェコでも大規模デモ。
Massive protest against NATO, the EU and soaring energy prices in Prague, Czech Republic today. pic.twitter.com/X0m336c2td
— Sarah Abdallah (@sahouraxo) September 3, 2022
今日、チェコ共和国のプラハでは、NATO、EU、エネルギー価格の高騰に対する大規模な抗議活動が行われています。
人々は話しました! : 10 万人が、EU と NATO に対する大規模な抗議として、チェコ共和国のプラハの街頭に繰り出しました。 彼らは、戦争中立、エネルギー価格に対する行動、政府は9/25まで辞任しなければ、ゼネストが起こるだろうと要求した。
ハイチでもデモ。
New day of demonstrations and blockages across Haiti against the high cost of living, the deterioration of living conditions, endemic crime and to demand the resignation of the Prime Minister.#Haiti #protest #energiecrisis #inflation #news pic.twitter.com/mFCf1k99dH
— We Are Protestors (@WeAreProtestors) August 30, 2022
ハイチ全土で、高い生活費、生活条件の悪化、風土病の犯罪に反対し、首相の辞任を要求するデモと封鎖の新しい日。
という具合に、世界ではかなり大規模なデモが行われております。
一方、日本はというと。
【「国葬」反対デモに1000人超】
— テレ朝news (@tv_asahi_news) September 1, 2022
国会議事堂前には、今月末に行われる安倍元総理の「国葬」に反対するため、1000人以上が集結しました。
国葬は、式典の費用におよそ2億5000万円。警備費用にも、多額の国費が投入されるとみられていることから、デモの参加者の多くは疑問を持っています。
1000人以上・・。
まぁ、アルバイトの人もいたのかもしれませんねぇ。
日本人はどこまで苦しめられたらデモをしたり、暴徒化したりするんでしょうねぇ。
パソナの元会長の竹中へーちゃんは、
「今は何をやっても殺されない」
な〜んて発言をしておりましたけど。
それで分かるように、日本の政治屋さんなんかも、日本人からは殺されることはないだろうと、たかを括っているのでしょうねぇ。
まぁ、日本の情勢がひどくなれば、日本人だってどんな行動を起こすか分かりませんがね。
以前に、ユダヤのヨベルの年を書きましたよね。
今年がヨベルの年にあたるのですけど。
こんな話しもあるので、載せておきますよ。
(2)売却されていた土地の返還
聖書には、土地は神に属するものであり、人はそれを預託されているにすぎないという考え方があります。従って、土地を売買する際にも買い戻しの権利が認められました。売主に余裕がない場合でも、ヨベルの年にはその土地は無償で売主のもとに返されました(レビ記25:10〜33)。したがって、土地の売買は、次のヨベルの年までの年数に基づいて、収穫高が値踏みされ、価格が決まりました(レビ記25:15〜16)。(3)奴隷の解放
土地と同じく人も神の所有と考えられ、同胞を奴隷にすることは禁じられていました。貧困のためにやむなく身売りした場合は、その人は雇い人とみなされました。彼らもまた、ヨベルの年には解放されました(レビ記25:39〜43、54)。ヨベルの年の基本理念は、原状回復です。富の偏在が是正され、土地も人も神の所有であることが確認されました。しかし、旧約聖書の中には、この規定が実際に実行されたという記事はありません。
引用元:
ヨベルの年 | 聖書入門.comヨベルの年とは、7年ごとに土地を休ませる安息年が7回巡った次の年、つまり第50年目の年を指します。
これでまた何か気づくことがありますよね。
今年のダボス会議で、主催者のシュワブじーさんがこんな発言をしてましたでしょ。
クラウス・シュワブ、この男を知ってください。世界経済フォーラム。グレートリセット。あなたは「何も所有せずに幸せになる」でしょう。これがグローバリズムです。
何も所有せずに幸せになる。
土地は元々、神のものであるので、返還することに。
ヨベルの年は富の是正、そして原状回復。
それを踏まえて、以前にローマ法王がバチカン銀行に資産を9月30日までに預けるようにと指示を出しましたよね。
カトリックではローマ法王は教会のトップであり、特別な存在。
なので、ヨベルの年にローマ法王の下に資産を預けるのは、なーんも不思議なことではないのかもしれません。
キリスト教はユダヤ教から派生してできた宗教ですしねぇ。
ダボス会議に出席しているグローバリストの人々は、自分達自身を神の存在と思い込んでいるのでしょう。
なので、庶民の土地も資産も、全て自分達に返還してもらって。
グローバリストの神様たち以外は、皆平等に。
ちゃんとお小遣いもあげて。
でも、ちゃんと監視もしちゃうし、管理もしますからね。
だって、僕らは、神様なんだもの。
な〜んて、彼らは行き過ぎた思い込みをしているのかもしれません。
ちなみに。
シュワブじーさんが、神様になると、こんな感じに変身するんですよ。
神様の威厳も感じられないというねぇ・・。
とっても良い趣味をしているようで、何よりです。
先ほども書いたように、世界各地ではデモが起きてワチャワチャしてますよね。
グローバリストからすれば、奴隷が騒ぎを起こしてる・・
という風に見ているのでしょう。
世界各国の要人の退任を求めて、大規模なデモを起こして、民衆の結束の力で憎き首脳が退任したとしましょう。
それはある意味、庶民は奴隷からの解放になるのかもしれませんねぇ。
でも、グローバリストは神へ昇進。
庶民たちは自由と平等を手に入れたと思っていたら、気づかないうち、グローバリストの神様による、超絶管理が開始されちゃいました。
な〜んてことになるのかも。
ということで、
ぐわしっ!!