世界恐慌でも、金は安全資産か?米国は金保有禁止になっていた!?

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金融
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んちゃ。

日本を含め、日に日に世界の金融経済がヤバ谷園な状況になっていて。

やっぱり、金やビットコインなんか買っておこうかと妄想しちゃう読者の方もおられるでしょう。

金は安全資産なんていわれてますし。

ビットコインはデジタルゴールドなんてことも言われてますしねぇ。

でも〜。

米国では、過去に金の保有を禁止にしていた時代が長く続いていたのであ〜る。

米国で金の保有禁止になったきっかけは、

世界恐慌。

ということで、米国がどうして金保有禁止になったのか、その理由と目的について、だらだら書いていきますよ。

大恐慌と金本位制の問題

大恐慌は、1929年に始まり、世界中の経済に甚大な影響を及ぼしました。

アメリカでは、銀行の連鎖倒産と大量の失業が発生。

国民は自己の財産を守るために、金や銀行預金を引き出し始めました。

これは「銀行ラン」と呼ばれる現象で、金融システムにさらなる圧力を加えることになりました。

当時のアメリカは金本位制を採用しており、ドルの価値は一定量の金に固定されていました。

しかし。

金の大量流出は、国内の金融基盤を弱体化させ、経済回復の妨げとなっていたのです。

金保有禁止令の実施

当時の米国大統領、ルーズベルトは、金融システムの安定化と経済回復を目指し、1933年4月5日に大統領令6102号を発令し、アメリカ国民による金コイン、金塊、金証券の保有を禁止しました。

この措置は、金を連邦政府に集中させ、金融政策をより効果的に管理することを目的としていました。国民は金を政府に引き渡すことが義務付けられ、引き渡された金はドルと交換されました。

金の集中と金本位制からの離脱

金の集中は、政府が金融政策をより柔軟に運用する基盤を提供しました。

政府は、集められた金をもとに、ドルの供給量を増やすことができるようになりました。

これにより、ドルの価値を下げ、輸出を促進することで経済を刺激することが可能となりました。

金本位制の制約から解放されたことで、政府は景気回復を目指した経済政策をより自由に実施できるようになりました。

金保有禁止の期間と金本位制の終焉

金の保有禁止は、1974年12月31日に公式に終了。

この時、アメリカの個人が再び金を自由に保有できるようになり、金市場への投資や金コインの収集が合法化されました。

金本位制自体の廃止は、徐々に進行しました。

1933年の金保有禁止令は金本位制からの実質的な離脱を意味しましたが、正式に金本位制を廃止したのは、1971年8月15日にリチャード・ニクソン大統領が「ニクソン・ショック」を発表した時でした。

この発表により、ドルと金の固定換算レートが解除され、ドルは変動為替レートへと移行しました。

政策の結果

この政策は、経済の安定化と回復に向けた一歩として機能しました。

金保有の禁止と金本位制からの離脱は、アメリカ経済に新たな動きをもたらし、長期的には第二次世界大戦後の経済成長へと繋がる基盤を築きました。

しかし、この措置は政府の強権的な介入と見なされ、賛否両論を呼ぶことになったのでした。

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という具合に。

米国では、政府が国民から金を徴収し、強制的に米ドルと交換するという政策がとられたのであ〜る。

金の保有を禁止してからは、実質金本位制は消滅してしまったので、金と交換したドルの価値は下がる一方。

当時の米国民は

ぴえん超えてぱおん・・

ということになってしまいました。

んで。

ちょっと前から、

金融リセット後は、金本位制になるのでは?

な〜んて話しもありますよねぇ。

世界各国の中央銀行が金を買い漁っていて。

中国では金ブームで、凄まじいことになってます。

中国では80万人が金の購入に殺到し、数時間で購入可能な金をすべて購入した。

ある中国人の証言:「旧正月明けの最初の営業日に、パンドンライの金売り場は売り切れたと聞いた」

世界の国々では金を買い漁っているのに、どういうわけか、日本は金を買ってない。

どっかからのお話しでは、日本の飼い主さんから

めっ!!

金なんて買ったら、めよ〜、まったく。

金よりも米国債!!

米国債買わなきゃ、めっ!!って、

いつも言ってるでしょー、まったく〜。

な〜んて事を言われているとか、いないとか。

ちなみに、日本の金を預かってくれているのは飼い主さんですからね。

ホント、面倒見の良い飼い主さんです。

日本が前回の世界恐慌のアメリカのように、金と円を強制的に交換するなんてことは今のところ起こることはないでしょうけども。

可能性がゼロということもない。

もし、世界で金本位制の動きとなれば、日本もそれに合わせることになるでしょうし。

足りない分の金は、国民から・・

な〜んて、動きになるのでしょう。

でも〜。

金本位制と同時に新しい円と交換となれば、今の円よりかは価値ある法定通貨になるので、悪くはない・・かも?

緊急事態条項が創設されれば、そういった金と円の強制交換は可能なのでしょうねぇ。

ただ〜。

それよりも恐ろしいのは財産税でしょう。

預金封鎖なんてことになれば、財産税もセットで行われるでしょうからねぇ。

金も課税対象になってしまいます。

1946年の預金封鎖のとき、財産税の対象になった人は、現在の価値で資産が5000万円以上保有していた人たち。

な〜んだ、自分には関係ねーわ

な〜んて、思ったでしょうけども。

当時はハイパーインフレを起こしているので、けっこうな人達が課税対象になっています。

そもそも預金封鎖はハイパーインフレを抑え込むのと、国の財政赤字を補うため。

預金封鎖が実施される時には、かなりインフレが進んでいるということです。

財産税の最高税率は、90%。

資産家ほど国に財産を持っていかれたのでした。

まぁ、実際に金融崩壊、経済崩壊してみないと、どんなことになるかは分かりませんけどね。

金を持っていれば安心とは限りません。

それと。

いま財産がたくさんあるから安心だとも限らない。

どーも、この世の中を牛耳ってい皆さんは、富裕層まで奈落の底に落とすような話しもありますし、そんな予感がします。

だから、金融リセット、グレート・リセットなんでしょう。

知らんけど。

いくら資産防衛に取り組んだとしても、国家権力で奪い取られてしまう可能性も。

絶対の安心安全なんてないのですよ。

んじゃあ、ビットコインや仮想通貨は果たして安全なのか・・

それはまた次回に妄想します。

ということで、

ぐわしっ!!

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