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んちゃ。
今回も前回の続きで、Pi networkのことを書いていくんですけど。
それにしても、トランプさんの暗殺未遂事件にはびっくり仰天丸。
朝から目覚めの一撃でしたよ。
でも、トランプさんは拳を上げて
ファイト、ファイト(戦え、戦え)!!
と、叫んでいて。
なんて、ドラマチックなんだか。
こんな素敵なお写真が、Xにも大量にポストされてました。
この事件をきっかけに、トランプさんの支持率は大幅アップ。
なにより、なにより。
そして、仮想通貨市場にとっても追い風かもしれません。
トランプさんは今では仮想通貨支持派。
そして、トランプさんが選任した米副大統領候補も仮想通貨支持の人。
そして、そして。
ロシア連邦評議会議長が、BRICSの新しい決算手段に暗号通貨を使用する予定と発言。
Pi networkは今年、メインネットに完全移行予定。
なんとも、ナイスタイミングなのであ〜る。
んで。
Pi networkの毎年のイベント、Pi2Dayで、Pi networkのメインネット開始の条件が発表されましたよ。
- KYC申請済みの人数が1500万人以上 →1200万人申請済み(6月現在)
- メインネットへの移行手続き済みが1000万人以上 → 579万人手続き済み(6月現在)
- Pi network運営の基準を満たすPiアプリ開発が100個以上 → 70個(6月現在)
という具合に。
年末までにはメインネット開始条件はすべて揃いそうです。
んでもって。
先ほども書きましたけど、トランプさんは仮想通貨推進派で、BRICSも新決済システムに暗号通貨を使うようです。
ということは。
近い未来、もしかしたら金融リセット後は、紙幣からデジタル通貨に移行する可能性が高そう。
あまり知られていませんが、日銀のCBDC実証実験はすでに最終段階に入ってます。
日銀のCBDC実証実験は年内に終了予定。
EUも2025年にCBDC導入を目指してますし、もちろん米国もCBDC発行をする予定です。
でも〜。
トランプさんはCBDC導入には反対なのであ〜る。
ドナルド・トランプは「エリザベス・ウォーレンとその仲間をあなたのBitcoinから遠ざける。
そして私は中央銀行デジタル通貨(CBDC)の創設を決して認めません」と語る。
とはいえ。
トランプさんはCBDCに反対なわけで、仮想通貨に関しては推進しています。
どっちにしろ、近い未来には、紙幣は使われなくなるのでしょう。
んで。
以前の記事でも書きましたけど、Pi networkは英国、中国、米国、EUですでに商標登録を済ませています。
Pi CoreTeamは米国特許商標庁(USPTO)に「Pi」を商標登録しました。
中国、Pi Networkに運営ライセンスを付与
中国におけるPi Networkコミュニティーの皆様、おめでとうございます:
1- 電子送金
2- 金融取引決済
んでもって。
中国では世界に先駆けてデジタル人民元を導入してますよね。
デジタル人民元とPi networkのウォレットとの接続テストが、すでに行われているのであ〜る。
ということは。
今後世界でCBDCが導入された場合、Pi networkのウォレットで、Piとデジタル円、デジタルドルなどとスワップ、つまり交換できるのかもしれません。
とはいえ。
CBDCは中央集権システムなので、お金の流れを完全に監視されてしまいます。
Piが実際に多くのところで支払いに使えるとなると、CBDCにスワップせずにそのままPiを使うでしょうねぇ。
そして、以前からPi networkは世界の主要銀行と提携していると言われています。
ほらほら。
ね。
ワクワクと妄想が止まらんでしょう。
中国や東南アジア、アフリカなどでは、Pi networkの盛り上がりはスゴイですしねぇ。
特に中国はスゴイ。
今の中国は原則、仮想通貨の売買は禁止。
Piは中国の庶民が手に入れられる数少ない仮想通貨の一つだもの。
中国のパイオニアの皆さんにとったら、是が非でも、Piを価値ある仮想通貨にしたいと思っていることでしょう。
それと。
もしかしたら、年内に中国が、仮想通貨売買解禁!?・・という話しも出てきてますしねぇ。
もしそうなれば、仮想通貨市場、そしてPi networkにとっては、爆風の追い風になることでしょう。
それと、それと。
Piのマイニングできるのは、1人1台のスマホのみ。
大きな金融機関がお金の力を使って、Piを買い集めることは現段階ではすることができません。
つまり、Piが取引所に上場したとしても、ほかの仮想通貨と違って、売り圧というものが弱いと妄想できます。
それと。
Piのホルダーが多いということは、それだけ機関投資家からも注目されます。
つまり、取引所に上場すれば、機関投資家によるPiの爆買いも十分に妄想することができます。
他にも、すでに海外ではPiの支払い受け入れをしている商店などがあり、日に日にその数を増やしてきています。
ここ最近は通貨危機の話しも出てきてますし、途上国では自国通貨を持っているよりも、Piを持っている方が安泰と考えている人が多くいます。
日本円は3大通貨の一つですし、円の価値がなくなっていくなんてことは、多くの日本人は妄想もしていなかったでしょう。
ですが、現実、円安は進行してますね。
だから、Piのマイニングはやった方がいいですし、続けたほうがいいのであ〜る。
んで。
Pi2Dayで、Piの運営側から発表がありましたね。
それは何かというと、7月1日から3ヶ月以内に、KYC【本人確認】申請をしてない人は、KYC申請をするようにということ。
KYC申請は、Pi Browserから申請ができるので、申請していない人は今すぐにでもやっておきましょう。
もし、3ヶ月過ぎてもKYC申請をしなければ、今まで獲得したPiは全て、無くなります。
それと。
Piアプリのメニューから、ロケットマークのついたMainnetをタップ → メインネットチェックリストをタップ。
そうすると、メインネット転送の必須項目というのが9項目出てきます。
そこの項目を確認し、特に、6番目のメインネットへの転送の手続きがしてあるか、確認してください。
もし、してなければ、早急にするようにしましょう。
この手続きでは、ウォレット作った際に、必ず書き留めて置かなければならない24個の英単語、シークレットフレーズを入力します。
単語の間には、必ずスペースを入れるようにしてください。
そのシークレットフレーズが完全に合致していれば、メインネットへの転送が完成します。
この作業も7月1日から6ヶ月以内に済ませなければ、今まで獲得したPiは無くなってしまいます。
ちゃんと手続きをしておきましょう。
もし、手続きをし忘れて、消えてしまったPiはどうなるかというと。
その分は再び、マイニング分のPiに回されます。
つまり、Piのマイニングを続けている人にPiが回ってくるということです。
おそらく、これらの手続きをしないで、消えてしまうPiはかなりあるでしょう。
なので、最近Piのマイニングを始めた人も、マイニングが終了になるまで、地道にマイニングを続けましょう。
では、最後に。
Pi networkのマイニングをしてない人は、ぜひぜひ、マコちゃんの招待コードを使って、Piのマイニングを始めてみましょう!!
マコちゃんの招待コードを使えば、1Piもらえます。
招待コード:makochan55
Piのアプリをインストールしたら、次はPi Broeserも一緒にインストールしてください。
Pi Browserをインストールしたら、Piコインを管理するウォレット作成しておきましょう。
ウォレットを作るのは簡単です。
Pi Browserからすぐに作成することができます。
ウォレットを作成する際、パスフレーズという24個の英単語が出てきます。
この英単語をすべて紙に書き留めて、大切に保管しておきましょう。
まぁ、Pi networkが絶対的に価値のある仮想通貨になるとは言えませんけど、その可能性はかなり高いとマコちゃんは妄想しています。
投資するお金があるのであれば、今あるビットコインやイーサリアムにお金をつぎ込むのもありかもしれませんが、必ずリスクはありますからね。
でも、Piの場合は、最悪、無価値になったとしても、損失はゼロです。
精神的ショックは大きいですけどね。
ただ、こういったチャンスは、時代の変わり目にしか訪れません。
これがチャンスか、チャンスじゃないかの判断は、あなた次第ですよ。
ということで、
ぐわしっ!!
ポチッと押して、マコちゃんを素敵な笑顔にしよう!!
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