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んちゃ。
米中対立が激しくなっていく一方なので、週明けは株価が暴落・・な〜んて思っていたら。
全然そんなこともなく。
日経平均も、上海総合指数も先週末とそれほど変わらず。
香港ハンセン指数だけ少し下げた感じで。
ったく、領事館の件で、米中戦争に発展するのかと思わせといて・・。
マコちゃんの妄想では、暴落、暴落・・な〜んて感じでしたけど。
ただ。
金の価格が史上最高値になったようで。
金価格、最高値に上昇 米中対立やドル下落で https://t.co/Je2rsyjViJ
— ロイター (@ReutersJapan) July 27, 2020
金融緩和をやって、お金を刷りまくってますからね。
そりゃあドルの価値も薄まるわけですから、金の価格は上がりますわな。
金はインフレ傾向になると、価格が上昇しますからね。
ということは、お金の価値がどんどん下がってきているということなのでしょう。
ん・・。
そうなると。
これから物の値段が上がってくるということじゃんねぇ・・。
異常気象や蝗害などの影響で、これからは世界的に食糧難に陥ると言われていますからねぇ。
給料が安い上に食品の値段が上がるとなると、一般庶民は大変じゃんねー。
ギャル曽根さんをはじめ多くの大食いの方々はどうするのでしょうねぇ。
我慢できるんかなぁ・・。
さて。
これからの時代は一体どうなるのか。
気になるよねぇ〜。
実はそんなの誰も分からんのですよ。
当たり前ですけども。
マコちゃんは度々、世界はシナリオ通りに動いていると書いてますね。
はい、陰謀論
と一掃されてしまえば、それまでなのですが。
ただ。
多くの人たちが、２０２０年になってから異変を感じているでしょう。
これを見て、何かおかしいと感じません？
新型コロナウイルス、患者の耳から見つかる
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) July 27, 2020
新型コロナ患者の耳と頭蓋骨の一部でウイルスが見つかった。今後は、耳から感染するリスクにも注意が必要かもしれないhttps://t.co/LZeEOu9Aqz
これからはマスクして、メガネして、耳栓もしないと・・。
って、バカか！！
新型コロナウイルス、蝗害、洪水、豚インフルエンザ、中共の更なる横暴。
ネットでも騒がれているように、ヨハネの黙示録に書かれている内容と、なんか似ている。
というか、そっくり。
まるで作られているかのようにも感じる。
この流れでいくと、最終的には中国共産党は地獄の底へ突き落とされて、新しい国家が築かれるということになるのでしょう。
今現在、中国共産党は、チベット族、ウイグル族に対しての迫害が凄まじいですよね。
第２次世界大戦前、ヒトラーが政権につくと、ユダヤ人を迫害し始めましたよね。
あれ。
戦争前の感じになってきている。
最近ではこんなニュースも流れました。
「これらの製品の製造は、深刻な人権侵害が含まれている」
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) July 3, 2020
アメリカの税関が、新彊ウイグル自治区から輸入された製品13トンを押収
人の髪の毛で作られたとみられ、児童や収容者の強制労働という人権侵害の疑いもあると指摘していますhttps://t.co/JC8FBTK92I
アメリカが中国と対立するようになってから、ウイグル人に対する迫害が世に知れ渡った感じ。
んで。
新型コロナウイルスの発生から、中国は世界中の国々と対立するようなりました。
しかも、中国はわざと喧嘩を売るような行為をしちゃうんだよなぁ〜。
尖閣周辺に中国船 105日連続https://t.co/dyFMuA5Gv9
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 27, 2020
中国海警局の船2隻が航行。
【中国 ブータン東部の領有主張】https://t.co/w5g6bkWTAG
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) July 26, 2020
中国がヒマラヤ山脈の隣国ブータン東部の領有権を主張し、反発を招いている。中国による新たな争点化は、ブータンと結び付きが強く、対中国境紛争が再燃しているインドをけん制する狙いもあるとみられる。
中印ヒマラヤ軍拡競争、きな臭い係争地
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) July 26, 2020
中国とインドを隔てるヒマラヤ山脈奥地の境界線沿いで、両国は競い合うように軍事施設の建設を進めている。#中国 #インドhttps://t.co/noiwiZATZM
新型コロナウイルスが発生する前、アメリカを除く他の国々は、中国と親密でしたよね。
それが新型コロナウイルスの発生から一気に反中国な感じになってしまって。
なんか、できすぎてない？？
しかも。
親中だったイギリスもHUAWEIを追放。
フランス政府が5GでHuawei（ファーウェイ）製品を2028年までに排除する意向。安全保障上の危険があると判断し、イギリスと同様の対応を取ります。フランスと中国の関係悪化は避けられません。https://t.co/ZaZGHqCCiB
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) July 23, 2020
そして、日米英の軍事演習も来年初めに計画をしているそうで。
完全に中国は悪者。
しかも、中国はますます悪者になりきっている感じ。
そうなると、世界からは中国に対して非難轟々。
SNSでは中国なんて消えてしまえだとか。
アメリカが中国を潰してしまえだとか。
三峡ダムが決壊してしまえだとか。
いやいや、ちょっと落ち着こ。
マコちゃんの妄想によりますと、結局、中国共産党のしている行為も全て台本通りなのではないかと。
プロレスでいうヒール役（悪役）を中国共産党は演じているのですよ。
わざと世界の人々から反中感情を煽るようなことをしているわけです。
国を安定的に発展させようと思うのであれば、他国と仲良くしていく政策をとるのが普通でしょう。
ですが、それとは真逆の行動に出ている。
冷静に考えて、おかしいでしょ。
変でしょ。
でも、多くの人はそれに気づかんのですよ。
中国は人間のレベルが低いからだとか。
強欲だとか。
それで終わってしまう。
なんかおかしいと感じないのですよ。
新型コロナウイルスが発生して、豚インフルエンザも発生して、蝗害も発生して、いつ終わるかも分からない洪水も発生して・・
中国は天罰を食らったんだ！！
違う、違う。
蝗害は知りませんけど、ウイルスは作ることもできるし、天候も変える技術もあるのですよ。
まぁ。
マコちゃんの妄想ですから、マコちゃんがおかしいのは重々承知ですけども。
やはり、新しい時代に進むため、大きな変化を起こす必要があるのでしょうね。
闇でこの世を操っている人々が話し合って、今後世界をこうしていこうと秘密の会議をしているのでしょう。
そのために、中国共産党は悪役を必死で演じている。
シンゾーも一生懸命にバカを演じている。
SNSでは仕事もしないで・・な〜んてことをシンゾーは言われていますけども。
んじゃあ、どうしてあんなに老け込んでしまったのでしょうねぇ。
相当なストレスがかかっているとしか思えません。
シンゾーは闇の誰かから大きなプレッシャーをかけられているのかもしれません。
もしくは、昭恵が恐ろしくて仕方がないか。
そのどちらか、もしくは、どちらともなのかもしれません。
この世を良いように操っているのは、ロス・チャイルド家、ロック・フェラー家が有名ですね。
でも。
その一族たちを操る一族もいるのです。
サヴォイー一族、シェルバーン一族、タクシス一族などなど。
陰謀論などでは色々と言われていますけど、実際は誰も未来がどうなるかなんて分からないわけですね。
しかも歴史ある一族になればなるほど、財産も子孫もバラけるわけですよ。
同じ血統だからといって仲が良いとも限らないわけです。
彼らは彼らで、勢力争いで必死に戦っているのかもしれませんよ。
マコちゃんの妄想ではそうなってますけどね。
ただ。
今後の世界のシナリオはいくつか書かれているでしょう。
そのシナリオの中の一つに、
戦争
というシナリオが組み込まれていると妄想しています。
来年、もしかしたら戦争になるかもしれません。
核兵器を持っている同士の戦争は起こらない、な〜んて人もいますよね。
でも、シナリオ通りの戦争であればどうです？
核兵器を使わない戦争だって可能なのですよ。
お互い核兵器を使っての戦争であれば、この世を支配している人たちも殺されてしまうかもしれませんからねぇ。
こうなってくると、戦争も全て作り事ということになるのですがね。
ただ、いつも大変な思いをするのは庶民なんですよねぇ。
ホント、困ったもんですわ。
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