んちゃ。
イギリスのジョンソン首相が回復して何よりでしたけども。
ただ、イギリスは新型コロナウイルスの中国の検査キットが使い物にならず、返金要求してますよね。
中国製コロナ検査キット使い物にならず、イギリス政府が返金を要求へ
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) April 8, 2020
自国のコロナ危機を脱した中国は、イメージ回復のため他国にコロナと戦う医師や医療品を支援しているが、欠陥品も多い https://t.co/lFW1bGHH44
そんな中、今朝、こんなニュースを見て、おったまげましたよ。
中国の新型コロナウイルスの検査キットに、ウイルスがすでに付着していたとか。
ですが、このニュースに対して。
フェイクニュースという人たちがツイッターで現れましてね。
毎日多くの記事を見て検証している当サイトと海外のメンバーですが、この件はこの通りです。
— 海外ニュース翻訳情報局★樺島万里子 (@KNHjyohokyoku) April 16, 2020
こちらのサイトがよく検証してくださっているのでシェアします。 https://t.co/R4O0gnsH3o
(※追記3)
— けいちゃん@土浦 (@jp_kenchan_dayo) April 15, 2020
ジョンソン首相が、新型コロナウィルスに感染したことについて「輸入検査キットにウイルスが付着」って記事。
これについて審議しましたが、記事はデマであると判断します。
ジョンソン首相が怒っているのは、中国でコロナウィルス感染拡大についての遅れに対してですね。 pic.twitter.com/tOFdcSBFKh
なんだかよく分からん。
まぁ、大手のメディアが報道していませんからね、フェイクニュースなのかもしれないし。
でも、報道規制がかかっていて、報道してないだけなのかもしれないし。
ただ。
大手メディアが報道している内容が全て正しいのかといえば、それが何とも言えないわけで。
つい前に、ネットではこんな動画が話題になりました。
この動画、大手メディアが報道する新型コロナウイルスに関して、真実かどうか市民レポーターが確かめに行くという動画なのですが。
これ、かなり衝撃的ですよ。
まずはコチラ。
この画像、上の部分の画像はアメリカのテレビ局CBSが3月25日にニューヨークの病院の状況を放送したもの。
そして、下の画像はスカイニュースというロンドンに拠点を持つ24時間専門のニュースチャンネルが、3月22日のイタリアの病院の状況を放送したもの。
全く同じ。
なぜ?
続いて。
コチラ。
翌日、現場のエルムハースト病院に行ってみると。
すっからかん。
どこ?行列どこよ??
続いて・・
コチラもエルムハースト病院。
実際に行ってみると。
続いてはハワイ。
実際に現場に行ってみると・・
いないじゃんねー。
テストなんてしてないじゃんねー。
続いてイギリス。
検査が行われているという仮設の検査テントに行ってみると。
誰もいないし、
検査なんてしないじゃんよー!!
なんだかおかしい。
アメリカもイギリスも、新型コロナウイルスの感染者が増えすぎちゃって、大変な事態になっているはずなのに。
って、それはインターネットやテレビでそういう報道がされているから、そう思っているのですけどね。
アメリカ、ヨーロッパは、日経の報道だとこういうことを言っているのですが。
アメリカ60万人、スペイン17万人、イタリア16万人。新型コロナの感染者数が世界で200万人を超えました。死者数はアメリカ2.6万人、イタリア2万人、スペイン1.8万人など世界で12.8万人に達しています。#新型コロナ #COVID19 #緊急事態宣言https://t.co/Zcr53YJLdB
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) April 15, 2020
アメリカ、60万人も感染者いたら、病院は大変なことになっているはず。
しかも、特にニューヨークは感染者が多いはずなのに、病院には誰もいない。
なんだか、妄想が・・妄想が行き過ぎてしまう・・。
マコちゃんの妄想ですと。
もしかしたら、アメリカやイギリス、イタリア、スペインなど感染者や死亡者が多い国々。
実は新型コロナウイルスの感染者も死亡者もそれほどいなかったりして??
アメリカは中国政府に対して、集団訴訟を起こそうとしてますね。
欧州でも中国政府に対して、かなり怒っております。
マコちゃんの妄想としては。
感染者、死亡者が多く出ている国々が。
おい、中国!!
テメェ〜、いい加減にせーよ!!
わしの国の国民が新型コロナウイルスでこんなに亡くなってしもうたやないか!!
国民は国の宝や、宝やでぇ〜〜!!!
賠償や、賠償金請求やぁ〜〜!!
ということを、企んでいるのではなかろうかと。
イタリア、スペインは国の財政が大変な状況だというのは有名ですね。
中国から多額の賠償金を請求し、それを補填するとか企んでいたりして。
アメリカとイギリスにとっては、中国が世界のリーダーになろうとしてるのが気に食わない。
ここで、叩いて、押して、引き伸ばして、ズタズタに引き裂いておかないと、なんて考えているのではないでしょうかね。
ドイツは感染者数に対して、死者数が少ないと報道されていますよね。
日本では、ドイツの医療体制が素晴らしいからだとか、報道されていますけども。
確かにそうかもしれませんが、ドイツ、中国と大の仲良しですからね。
中国がコケれば、ドイツもコケてしまう。
なので、アメリカ、イギリスなどのこの企みには、ドイツは参加できないのでは?
マコちゃんはそんな妄想をしてるのであ〜る。
そして中国は核実験をしたとの報道が。
米国務省が小規模核実験の可能性指摘、中国は否定 https://t.co/SlErVCYkWc
— ロイター (@ReutersJapan) April 16, 2020
これも真実かどうか分かりませんけども。
どーも、中国。
アメリカ、ヨーロッパ勢に嵌められているかもしれません。
こんな感じだと、ひょっとしたら、アメリカの大統領選が終わった頃、戦争が始まっちゃうのかもしれません。
でも、安心してください。
これはあくまでマコちゃんの妄想です。
ただ。
報道されるニュースが真実なのかどうか、それも信用できませんからね。
これは以前にも記事にしてますけども。
日本のテレビなどの情報を鵜呑みにはしてはいけませんよ。
メディアは国民をコントロールするのにも使われいるのですからね。
それは忘れずにいましょう。
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