イーロン・マスク、土星回帰を暗示?来年は、X Paymentsで世界を席巻する!?

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んちゃ。

クリスマスも終わってしまいましたねぇ。

残念ながら、今年もマコちゃんはサンタさんからプレゼントをもらえませんでした。

カワイイだけが取り柄のマコちゃん。

どーも、いい子にではないからか、おじさんだからなのか・・いつの間にか、サンタさんからプレゼントがもらえなくなっています。

ぴえん。

読者の皆さんも、カワイイからってプレゼントがもらえるなんて、図々しい妄想はしちゃいけませんよ。

ちゃんと、いい子、いい子していないと、サンタさんからのプレゼントはもらえませんからね。

んで。

イーロンが意味深なポストをしてましたの。

長い弧はもうすぐ一周する。

Xに向けて一周してきました。

このポストで

ふぁっっ!!

こ、こ、これは・・

って、なる人はほとんどいないでしょうけども。

マコちゃんの場合は、

ふぁっっ!!

こ、こ、これは・・

って、なってしまいました。

このポストで一体何を妄想するかというと、それは・・

土星。

そして、土星回帰を言っているの!?

って、なったわけです。

X.comは1999年にイーロン・マスクらが設立したオンラインバンク。

そしてイーロンはツイッターを買収して、ツイッターを改名してXに。

んでもって、Xをスーパーアプリにすると発表しましたね。

2024年はじめには、年内にX-paymentsを開始すると発表しました。

X-paymentsはブロックチェーン技術を使った新たな金融システム。

X-paymentsの機能はこんな感じだと予想されています。

送金・決済機能: ユーザーはX上で直接、他のユーザーや企業に対して送金や支払いが可能となります。これにより、個人間の送金や商品の購入がスムーズに行えるようになります。

ウォレット機能: Xを「ウォレット」として利用できるようになり、ユーザーは資金や仮想通貨を保管・管理できます。これにより、X内での取引やチップの送受信が容易になります。

利息獲得・商品購入: 将来的には、X上で資金に対する利息の獲得や、商品・サービスの購入、さらには実店舗での支払いも可能になるとされています。

長い弧はもうすぐ一周する。

ChatGPT先生にこのフレーズを聞いてみると、こんな回答が返ってきましたよ。


占星術的な観点から「The long arc will soon come full circle」という表現を解釈すると、長期的な惑星サイクルや重要なトランジットが完了に近づいており、個人や世界が「ひと巡りした状態」に戻りつつあることを示唆します。

占星術では、各惑星はそれぞれ固有の周期で黄道を一周します。例えば、土星は約29~30年でホロスコープ上の出生位置に戻り、個人にとって「土星回帰」と呼ばれる人生の大きな節目をもたらします。

「The long arc」が示す「長い弧」とは、こうした長期的な惑星の移動サイクルを指している可能性があります。そして「will soon come full circle」は、その長期的な天体の巡りがやがて出発点(出生図上の最初の度数)へ戻り、人生や世界のテーマが一段落し、新たな章へ移る転換点が近いことを意味します。

そしてイーロンは、Xの生成AI、Grokでも土星をアピール。

まだまだありますよ。

Xは生成AI、Grokのロゴを新しく変更するようです。

その新しいロゴがこれ。

Grokの新しいロゴ!

新しいロゴが古いロゴよりも優れていると思うのは、これが初めてかもしれません。

ちなみに。

いままでは□に/のロゴマーク。

オカルトでは結構有名ですけど、土星はサターン・キューブとも呼ばれ、立方体(キューブ)の形が土星の象徴的な要素として扱われています。

なので。

最初からGrokの□に/のロゴは、土星を表しているのかも。

そうそう。

ドイツ銀行のロゴも同じなんですけどね。

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んで。

毎年、年末に話題になるのが経済誌のエコノミストによる2025年予測の表紙。

今年はこんなん出ました。

あら、一番上に土星のマーク。

そしてクリスマス号では、こんな表紙を出してきましたの。

光り輝くイルミネーションの中にまた土星。

おやおや?

これはもしかして・・。

って、きっとこのブログを長年読んでくれている人なら、察してくれてますね。

そうです、

ステラルーメン

です。

仮想通貨のステラルーメンを暗示してるじゃないの!?

って、あくまで、マコちゃんの妄想ですけどね。

光り輝くイルミネーションの中に土星。

まるでブロックチェーンを妄想させる絵ですねぇ。

ステラルーメンのルーメンは光量の単位でもあります。

あら、やだ。

イルミネーションに絡まった柴犬がいるじゃないの。

もしかして、これはイーロンが愛してやまないドージコインを暗示させてるのかしら。

そしてその横には火気の表示のあるドラム缶が。

もしかしたら、ドージコインはバーンされちゃうの!?

な〜んて、色々と妄想させられます。

ちなみに。

この表紙はクリスマス時期の東京の魚市場。

クリスマスといえば、ローマ神話では、土星(サートゥルヌス)は農耕や豊穣を司る神とされ、農業の発展や季節の巡りに関係していました。

サートゥルヌスは人々に平和と繁栄をもたらした「黄金時代」を象徴しているのであ〜る。

この時代には、争いや貧困がなく、全ての人々が平等だったと信じられていて。

毎年12月に行われる「サートゥルナリア祭」は、サートゥルヌスを祝う祭典で、贈り物を交換し、身分差を忘れる時期でした。

この祭りはクリスマスの起源の一つとも言われているのであ〜る。

クリスマスと土星には、こんな繋がりがあったんですねぇ。

もしかしたら来年、ステラルーメンがXのPaymemtsに採用されたり、ステラルーメンが大躍進する年になるかのもしれません。

って、あくまで、マコちゃんの妄想ですが。

ついでに。

X-Paymentsのアカウントが@Xpaymentsから@Xmoneyに変更されました。

ポストにも書いてあるように。

アカウントの大文字に注目しましょうね。

X(R)PからX(L)M

XRP(リップル)からXLM(ステラルーメン)

そして、Xのクリスマスを祝うポストがこちら。

メリークリスマスのお祝いのフレーズに、長い弧を引く星。

ゲマトリア計算機でMerry Xmasとかけると・・

ということです。

はい、いつもの妄想ですよ〜。

妄想ですからねぇ〜。

気にしてください・・

いやいや、気にしないでください。

あ。

そうそう。

Pi networkのマイニングを続けているチームマコちゃんの皆さん。

Piのオープンメインネットが来年の第1四半期に決まりましたよ。

結局、年内に間に合いませんでしたねぇ・・

って、あれ。

X Paymentsも年内開始ではなく、来年になりそう。

おや?

そういえば、最近なんの音沙汰もないStar networkも年内にメインネット、そして取引所に上場と表明していたはず。

Star networkも年内にメインネット、取引所への上場はなさそう。

そういえば、トラさんがこんなことを言ってました。

来年は期待して良いって、ことなんでしょうかね。

Pi networkはステラルーメン基盤の独自のブロックチェーンです。

なので、ステラルーメンとの互換性、親和性もあります。

もし、ステラルーメンが来年世界を席巻するようなことになれば、Piも・・ね。

Pi networkは怪しいものではありませんからね。

Pi networkの創設者、ニコラスコッカリスは、スタンフォード大学が設立した非営利団体、Start Xの創業者です。

Start Xは、三井住友銀行とも提携をして、三井住友銀行の広報にも載っています。

ニュースリリース : 三井住友銀行
三井住友銀行のホームページです。口座開設のご案内や、住宅ローン、外貨預金、投資信託等の各種商品・サービスのご紹介、お申し込み方法等を掲載しています。また、インターネットバンキングでは、残高照会や振込の他、外貨預金や投資信託のお取り引きもご利...

とにかく、チームマコちゃんの皆さん、マイニングを続けていきましょうね。

もしかしたら、来年は良い年になるかもしれませんよ。

ということで、

ぐわしっ!!

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