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んちゃ。
ブログ更新していない間に、トラさんが米国大統領に就任。
そして日本は中居くんと、フジテレビでわちゃわちゃ。
どーでもいい。
実に、どーでもいい。
マコちゃんにとったら、ここ数日とても重要なのは、Pi networkのKYC(個人認証)の提出が
あと4日しかない・・
ということ。
ということで。
今回の記事は、チームマコちゃんのメンバーがこれからもPiのマイニングをウヘウへと続けられて、モチベーションがアゲアゲになるようなことを書いていこうと思いますよ。
まだPi networkのマイニングを始めていない人も、この記事を読んだらマイニングをしたくなることでしょう。
な〜〜んて。
多分ね。
多分。
さて、以前から書いているように、Piのマイニングをやめてしまった人は数多く。
チームマコちゃんの多くのメンバーもマイニングをやめてしまいました。
とっても、残念ぴえんです。
いや、
とっても、残念ぱおんです。
どれくらい離脱してしまったかというと、メンバーの約4分の3。
これはある意味、Piのマイニングを続けられる人は少ないということです。
そして。
チームマコちゃんのメンバーで、KYCの認証が通過していない人、もしくはKYCの提出をしていない人はどれくらいるかというと、約4割います。
KYCをすでに提出して、Piのアプリメニューにあるメインチェックリストのタイマーが停止している人は大丈夫なのですが、KYCの提出がしていないひとは、後悔することになるかもしれません。
ただし、最近Piのマイニングを始めた人は大丈夫ですからね。
ご安心を。
日本では、まだ左翼勢力が支配しているようなので、仮想通貨の話題は少ないですし、仮想通貨といえば、ビットコインとなるのでしょうけども。
世界はPi networkに熱視線を送っているのであ〜る。
世界的に有名な経済誌Forbesのデジタルアセットのサイトでは、トレンドの仮想通貨トップ10にPi networkが入ってますの。
サイトはこちらから。
ビットコインやイーサリアム、ソラナやリップルなどの有名な仮想通貨に混じって、Pi networkが入ってるんだもの。
驚きでしょ??
まだオープンメインネットになってないのに、まだ取引所にも正式に上場もしていないのに。
それなのに、トレンドの仮想通貨トップ10に入っているというねぇ。
そして。
1000種類以上の仮想通貨のランキング、時価総額、取引量などが分かる、コインマーケットキャップというサイトがありますが。
コインマーケットキャップで、最も見られている仮想通貨ランキングでPi networkが急上昇。
このポストを投稿した時点では14位だったようですが。
マコちゃんがコインマーケットキャップのサイトで調べたときには、24時間で17位、7daysで28位になってました。
気になる方は、こちらからどうぞ。

1000種類以上の仮想通貨がある中で、Pi networkが上位に入ってるんですよ。
びっくりじゃんねぇ〜。
知っている読者の方も多いでしょうけど、非公式で、Piの現物なしでの上場を勝手にしている取引所がすでにあるんですよね。
コアチームが非公式としているのに、Forbesもコインマーケットキャップもそのデータ、価格を出しちゃっているという。
IOU価格なので信用はできないというのに、多くの人がPi networkとその価格に注目しているという。
まぁ、それだけ多くの人がPi networkに期待しているということなんでしょう。
んで。
最近は、インドでもPi networkが盛り上がっているようで、インド政府がPi networkについて言及したとか。
インド政府の公式ウェブサイトには、Pinework について書かれています。
驚くことではないが、サミープ・シャストリ氏はインド人で、同じくPiの採掘を行っているBricsブロックの上級メンバーである。
ポストにも書いてあるように、元副大臣、BRICS商工会議所の上級メンバーでもあるサミープ・シャストリ氏もPiのマイニングをやっていることで有名。
んでもって。
Xのフォロワー数1000万人超えのインドの英語ニュースメディア、TIMES NOWもPi networkを取り上げましたよ。
モバイル対応のマイニング: Pi Network、アクセスしやすく持続可能な暗号通貨の新たな境地 – 詳細はこちら
そうそう。
米国大統領のトラさんが、仮想通貨の戦略的国家準備金に関する大統領令に署名しましたね。
ビットコインの準備金に関する大統領令で、仮想通貨界隈は盛り上がっていましたけど。
実際は、ビットコインという名前はでてこず。
仮想通貨の戦略的国家準備金に関するものでした。
これはデジタル資産市場に関する大統領作業部会を設立して、作業部会がステーブルコインを含むデジタル資産に関する連邦規制の枠組みを半年内に策定し、戦略的国家デジタル資産備蓄の創設を評価する任務を負うというもの。
おそらく、準備金に関しては、米国産の仮想通貨が準備金としてリストに入るのではないかと、言われています。
まぁ、米ドルを基軸通貨から仮想通貨に移動させるつもりであるなら、米国産の仮想通貨で覇権をとりにいくでしょうねぇ。
まぁ、半年後には結果が分かるので、楽しみに待つとしましょう。
前回の記事でも書いていますけど、Pi networkもゴリゴリの米国産仮想通貨ですからね。
しかも、新興国で絶大な支持を得ているPi network。
米国が準備金としてPi networkを備蓄する可能性は少なくないんでないかしら?
しかも、しかも。
Pi networkは第1四半期にオープンメインネットですからね。
ねぇー、タイミングが・・ねぇー。
多くの人が予想しているのが、Pi networkが創設された3月14日なのではないか・・な〜んて言われてます。
んで。
だいぶ前に、こんな画像を出したのを覚えているかしら?

この表紙は1988年に発行されたエコノミストの有名なフェニックスコインの表紙です。
「30年後、世界が単一通貨を採用するかもしれない」
な〜んて、意味深なことを書いて、世界統一通貨、フェニックスコインが陰謀論界隈で長年話題になってました。
そして。
不死鳥の首にかかっているメダルが、”φ”のマーク。
これがステラルーメンのロゴに似ていることで、一時話題になってました。
最近、フェニックスコインはPi networkなのかもしれないという話も再びでてきて。
メダルに書かれている”φ”の記号なのですが。
”ファイ”と読みます。
ファイは円形の直径を表す記号であり、パイ、マルとも呼ばれているとか。
ステラルーメンの記号は◯に斜めの二重線ですからね。
メダルの記号とはちょっと違う。
しかし、ファイの記号はメダルに書かれている記号にそっくりです。
そしてPiは、終わりのない無限小数で、規則性がありません。
この無限性は、物事が永遠に続く概念を象徴しています。
フェニックス(不死鳥)は、死と再生を繰り返す存在であり、終わりのないサイクルを体現しています。
この点で、両者は「永遠」というテーマを共有しているのであ〜る。
んでもって。
英語で円周率のことをPiと言いますが、”Circle Ratio”とも言います。
では、Circle Ratioをゲマトリア数秘術の計算機にかけてみるとどうなるのか。

Fenixはスペイン語、ポルトガル語で不死鳥という意味。
そして、数はなんと、
360
円は360度。
円(Circle)は終わりのない形であり、フェニックスは終わりから始まる存在。
この2つは「永遠性」という共通テーマで結ばれているわけです。
ほらほら〜。
Pi networkが世界共通通貨のように思えてきたでしょ?
ついでに書いておくと。
以前に何回か書いていると思いますけど。
今はすでに風の時代です。
世界を牛耳っているスーパーエリートに皆さんは、占星術を非常に重要視しています。
風の時代のテーマのなかには、自由と平等があります。
Pi networkのマイニングは、スマホさえ持っていれば、だれでも平等にマイニングすることができます。
マイニングをするもしないも、自由です。
ビットコインなどの仮想通貨は、金持ちたちに独占されますが、Pi networkはそういきません。
この社会を牛耳っているごくごく一部のエリートは、金持ちたちも平等に貧乏にしよう企んでいるようですからね。
つまり、ほぼ全員が貧乏になるということ。
そうでないと、グレートリセットにならんじゃんねぇー。
古い金融経済システムが終了して。
そこから、不死鳥のように生き返る新しい通貨は・・・Pi・・かも
ねぇー、ウヘウへ、ヘラヘラしてきたでしょ?
まぁ、まぁ、マコちゃんの素敵な妄想で、色々と都合よく書いてきましたけどね。
おそらく、日本人が妄想している以上に、世界はPi networkに注目していることは間違いありません。
そして、つい最近Piのマイニングを始めた人を除いて、今月の末日でKYCは終了します。
多くの人がKYC申請をしていない、マイニングをやめてしまった人が多いので、彼らのマイニングしたPiは没収され、Piのマイニングプールに集められます。
そして、またマイニングしている人たちに分配されるわけです。
ということは、
来月から、1時間あたりのマイニングできる量が増える可能性大。
だから、今からでもマイニングを始めた方が良いとマコちゃんは言っているのであ〜る。
そして、海外の多くの人たちは、Piを新しいお金だと信じているので、おそらく、上場したとしても、それほど売り圧は大きくないと思われます。
ただでさえ、メインネットに移行したPiは57億枚。
そのうち42億枚はロックされています。
つまり、現在は15億枚しか流通量がないのであ〜る。
まぁ、上場した場合は取引所に割当があるので、15億枚以上にはなるでしょうけどね。
今、ステラルーメンの時価総額が約2兆円くらいなので。
仮にPiの流通量が20億枚だとして、時価総額が2兆円だとすると。
1枚あたり1万円です。
年数が経つにつれて、Pi のロック期間が解除されて流通量が増えるようになりますけど。
Pi networkのエコシステムが拡大していけば、その価値はますます上がっていくことになります。
多くの人が実感しているでしょうけど、日本の物価高が止まりませんよね。
それだけ日本円が弱くなってきているということ。
今では最弱通貨とまで呼ばれています。
ささ、マイニングを続けていきましょう。
そして、KYC(個人認証)の申請を今月末まで提出しましょう!!
ということで、
ぐわしっ!!
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