んちゃ。
クレディ・スイスの株価が最安値更新しちゃいました。
クレディ・スイスの株価は先週、上場来安値を更新。CDS市場では同行の社債保証コストが約15%上昇し、2009年以来の高水準となった。
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) October 3, 2022
3日のチューリヒ株式市場で、同行株価は一時7.8%安の3.67スイス・フランと、取引時間中の上場来安値を更新した。 https://t.co/Eh6MsQjEZZ
Twitterでは、どうせ破綻しない、倒産しないとかというツイートがチラホラ。
でもまぁ、今は状況が状況ですからね。
EUの景気後退はほぼ確実。
というか、すでに景気悪化してるでしょう。
だって、ロシアからガスこないしねぇ。
んでもって。
ロシアはイタリアへのガスの供給をストップするみたいです。
露、伊へのガス供給停止 オーストリア経由https://t.co/jD2Jm4IlIE
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 2, 2022
欧州側は制裁への報復とみており、ロシア以外からの代替調達の確保を急いでいる。
そしてEUの市民は節電を強いられることに。
EU 「10%節電」目指す 冬には5%削減を義務付けも 露ウクライナ侵攻で電力・ガス料金高騰を受けて #FNNプライムオンライン https://t.co/d3IxOgSfed
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) October 1, 2022
ドイツ銀行のCEOはドイツの景気後退は不可避だと発言。
ドイツ銀CEO、中国リスクに言及 「独の景気後退不可避」とも https://t.co/gKDQh9bxZd pic.twitter.com/Jmwhmzr2aI
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) September 7, 2022
フランスも。
仏経済、来年に急減速 一時的な景気後退の恐れ=中銀 https://t.co/aBJAcVA5eM
— ロイター (@ReutersJapan) September 16, 2022
イギリスも。
英中銀、2回連続0.5%利上げ 第3四半期に景気後退入り予想 https://t.co/1MHrEUMhL4
— ロイター (@ReutersJapan) September 22, 2022
景気が悪化すれば、CDS市場にも影響を与えますからね。
クレディ・スイスも時間の問題なのかなと。
マコちゃんはそんな妄想をしておりますよ。
アメリカさんの住宅バブルも終了。
米住宅市場、金利上昇で販売急減 23年に価格下落もhttps://t.co/YEvK2ZeDTJ
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 2, 2022
中国の不動産バブルも終了。
中国の住宅価値(8月時点)を推計したところ、約597兆元(約1.2京円)と前年比約3%減った可能性。不動産株の下落が止まらず、世界の株式市場全体に匹敵する巨大市場の転機は中国経済最大のリスクです。https://t.co/OCqlEC5LiW
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) September 28, 2022
それでも中国人は日本の不動産を買い漁るというねぇ。
中国だって、かなり景気が悪くなっているはずですけどねぇ。
何かのきっかけがあれば、リーマンショックをはるかに超える金融崩壊がきちゃうでしょう。
今は至る所に爆弾が用意されてる感じです。
リーマンショックの時は、中国が頑張ってくれたという話しがありますけど。
そんな中国も今はドボンですからね。
そして、何度も書いてますけど、グレート・リセットですから。
だいぶ世界が怪しいというのに、ツイッターでは、
株価が暴落しても、積み立て投資は続けて!!
な〜んて、ツイートがチラホラありましたが。
そんな人たちは、景気が悪くなれば職を失う可能性があるということを知らないのかしら。
給料だって今よりも大幅に減る可能性だってあるし。
NISAやiDeCoなんてやってる場合か!!
な〜んて人たちがワンサカ出てくるでしょうねぇ。
とはいえ。
何か対策をしておかないと不安になっちゃう人も多いでしょう。
グレート・リセットなんだから、想像を絶する超ド級の金融崩壊なんだろうと、マコちゃんは妄想しておりますが。
具体的にどーなるかは、妄想もできません。
きっとどうすることもできないのでしょうね。
なので、マコちゃん、開き直っちゃってんだよなぁー。
ただーー。
一応は、食料と電源の確保。
カセットコンロとガスボンベ。
ホッカイロは用意してあります。
まぁ、限りはありますけどね。
そして。
あとはビットコインを少々と、そして、ある仮想通貨を買っているくらいです。
その仮想通貨は何かというと。
ステラルーメン
という仮想通貨。
どうしてステラルーメンなのかというと。
こんな感じ。
ステラ開発財団「ウクライナ政府」と協力|中央銀行デジタル通貨(CBDC)などを支援 https://t.co/KhG3aBq2fl #仮想通貨 #ブロックチェーン #中央銀行デジタル通貨 #CBDC #国際ニュース #ステラ #Stellar #XLM #ウクライナ
— BITTIMES 仮想通貨ニュースメディア (@TheBitTimes) January 5, 2021
ステラ開発財団:ブラジルのCBDC関連プロジェクトで「Mercado Bitcoin」と提携https://t.co/6NTEAImZbu#仮想通貨 #暗号資産 #ステラ #Stellar #XLM #ブラジル #CBDC #中央銀行デジタル通貨 #Merc…
— BITTIMES 仮想通貨ニュースメディア (@TheBitTimes) May 25, 2022
中央銀行が発行するデジタル通貨(CBDC)。
西側勢力側のウクライナは、ステラ財団と提携。
そして。
どちらかというと、露と中と仲の良いブラジルでは、南米1の仮想通貨取引所とステラ財団が提携を結んで、ブラジルのCBDCプロジェクトに参加。
んでもって。
日銀は欧州中央銀行と、CBDCの技術共同調査を行ってます。
その名も
プロジェクト・ステラ
はい。
なんとな〜く、妄想しちゃうでしょう。
ひょっとして、日銀も欧州中央銀行も、ステラルーメンの基盤を使ってない??
って、妄想しちゃったでしょう。
恐らく。
恐らくですよ。
世界の国々のCBDCは、ステラルーメンが使われることになるのかなと。
突然ですけど、ISO20022というのをご存知??
みずほ銀行からちょっと引用させてもらいましょうね。
外国送金にかかる代表的な決済ネットワークであるSWIFT(国際銀行間通信協会)は、外国送金に使用する電文につき、2022年11月から、新たなデータフォーマットであるISO20022の利用を開始する旨、公表しております。(2025年11月までは、現行のMTフォーマットと新フォーマットが併存しますが、それ以降は、新フォーマットの利用が必須となります。)
難しいことはよく分かりませんけども。
国際送金における、
金融通信メッセージの世界共通の規格
なんだそう。
現在は国際送金するのに、1週間とか時間も手数料もかかりますけど。
新しいフォーマットになることで、そういったものも改善されるのでしょうねぇ。
あ。
え。
もしかして。
そう、ステラルーメンはISO20022に準拠してますの。
仮想通貨では、今のところリップルとステラルーメンだけです。
CBDCを発行するのに、ISO20022に準拠した通貨でないと、恐らくどっかの親分から怒られてしまいますからねぇ。
となると、ステラルーメンかリップルが使われることになるのでしょう。
でも〜〜〜。
リップルは使われないと一生懸命にYouTubeで訴えている方がいますの。
短い動画なので、見てもらえば理解できると思います。
この方のチャンネルを貼っておくので、どうしてステラルーメンなのか、何本か動画を見れば理解できると思います。
陰謀論のように思える人もいるかもしれませんけどね。
そして。
マコちゃんは以前からPi networkを紹介してますね。
どうしてPiを紹介するのかというと、Piもステラルーメン基盤だからです。
以前に、Facebook(メタ)のザッカーバーグがリブラ(ディエム)という仮想通貨を作ったのですけど、発行を断念しましたよね。
米メタ、デジタル通貨の旧リブラ発行断念 同意得られずhttps://t.co/iIiCjBnktg
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) February 6, 2022
どうして発行を断念したかというと。
リブラ発表でマーク・ザッカーバーグは殺されかけたそうてす。
— 高橋 法律 (@7777takahashi) April 27, 2022
リブラの将来性が素晴らしく世界統一通貨に影響を与える可能性が有ったからです。
リブラを廃止させフェイスブックの顧客情報を流出。
更にフェイスブックのシステムを乗っ取った仮想通貨がステラルーメン。
ステラルーメンしか勝たん! pic.twitter.com/OdcxWdaYeG
このリブラのシステムをPi networkが利用しているとか、なんとかどっかに書いてあったような。
もし、ステラルーメンが支配者側の通貨なのであれば。
Pi networkも残るでしょう。
もしかしたらPiもISO20022に準拠している可能性は高いでしょうねぇ。
だって、ステラルーメン基盤ですから。
あと一つ。
マコちゃん、Star networkも紹介してましたよね。
勘のいい人は気づいたかもしれませんが。
これ。
これこれ。
これを見て、ふっと思った。#StarNetwork のマイニングってステラルーメンじゃないのか?と…
— OGAWORLD π (@OGAWORLD666) July 30, 2022
何故なら、KYCを行うのにはリブラが必要。そして、そこから貰える仮想通貨は、ロケットマーク…そう…旧ステラネットワーク(XLM)のロゴなのよ…#仮想通貨 https://t.co/C4Xs1TQmO8
そう、マコちゃんはどうして何度も紹介していたかというと、もしかしたら、
近い将来、通貨として利用できちゃうんじゃないの!?
と、思っているからなのであ〜る。
しかも、タダもらえるし。
マコちゃんの妄想では、2025年、2026年あたりには使えるようになるのではないのかなと。
そんな妄想をしてます。
なぜなら。
ISO20022が、2025年11月に移行完了するからです。
ステラルーメンは、仮想通貨の取引所で購入できます。
販売所だと割高になるので、取引所をお勧めしますけどね。
GMOコインあたりとか良いかもしれません。
コインチェックは販売所なので手数料がお高めです。
とはいえ。
ステラルーメンの価格は現在、1枚16円、17円とかそんなもんです。
1000枚買っても、1万6000円、1万7000円。
100枚だったら、2000円もしません。
万が一、ステラルーメンが支配者側のコインだったら。
価格は暴騰するのかも。
でも、その逆ももちろんあります。
購入するのであれば、よく考えて購入しましょう。
まぁ、全損してもショックを受けない程度に、100枚とか、1000枚とかでも持っておいても良いかもしれません。
ただし、自己責任ですからね。
そして。
以前書いたPiとStar Networkの記事を貼っておきます。
興味ある方はどうぞ。
そうそう。
マコちゃんは金融崩壊の対策として、どうして仮想通貨を選んだのかというと。
占星術ではすでに風の時代に入っているからです。
地の時代は物質主義ですけど、風の時代では形のないものが重視されるようになると言われているんですよね。
昔から支配者層は、星の位置を重要視します。
占星術に則って、時代を作っていく。
ということは、お金も紙幣からデジタルなどの物質化されないものに変わっていくのだろうと、マコちゃんは妄想しています。
これからは土地や建物を所有していも、逆にお荷物になる時代になるのかも。
金銀よりも、形無いものに価値を見出す世の中になれば、もしかしたらお金をあまり使わない、重要視しない時代になるのかもしれません。
そして。
風の時代は自由、多様性という時代でもあるので。
超監視社会になるのかどうかはさておき。
庶民にとったら、今までよりも生きやす時代になるかも・・
な〜んて妄想もしてます。
まぁ、庶民にできることは限られてますからね。
やるだけやって、あとは開き直って、楽しく明るく生活しておくのが良いでしょう。
そうそう。
風の時代は、情報や思考、柔軟性なども重要視される時代です。
昔の思考のままでは、風の時代では生きづらい世の中になるかもしれません。
あなたは仮想通貨やブロックチェーン、AIを受け入れられます?
ということで、
ぐわしっ!!