Ice networkのトークンをもらうのに、ウォレットは必須。Piも2024年にメインネットに移行が濃厚。

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お金
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んちゃ。

昨日で仕事納めの人がほとんどだったんでしょうかね。

でも、ここ最近は平日のお昼でも、オジサンや若者も私服姿でウロウロしているのをよく見かけるようになりました。

まぁ、なんとなく、お察しします。

これについては、また記事にでも書こうかと。

んで。

前回の続きで、今回はスマホマイニングのIce networkとStar networkです。

Ice networkはKYC(個人認証)が進んで、Androidのスマホ、iPhoneの皆さんも、1回目のKYCを受けたかと思います。

いつものようにマイニングボタンを押したら、突然1回目のKYCが開始されちゃって。

指示通りに笑顔や怒った顔、複雑な顔をカメラに向かってするのですが。

外出先でいきなりKYCの手続きが始まってしまって、焦った人もいるかもしれません。

しかも、1回目のKYC手続きは何度も行われ、マイナーの人たちから大ブーイング。

そのせいでIce networkから離れたひとも多くいたようです。

チームマコちゃんのメンバーも、このせいで半数以上が離脱したと妄想しています。

もったいない・・

じつに、もったいない。

ったくなぁー、Iceの開発運営側もそこんとこ、ちゃんと考えてもらわんとね~。

そして。

Androidのスマホの人たちは、2回めのKYCの手続きがあったかと思います。

2回目のKYCは、ツイッターアカウントがないと手続きができないようになってます。

ですが。

別に2回目のKYC手続きをしないでも、大丈夫。

簡単に書くと、Iceコインがもらえるのがちょっとばかり遅くなりだけです。

Ice networkのトークン(コイン)はどうやってもらうのかというと。

まずは、ERC-20トークン(コイン)が各自のウォレットのイーサリアムアドレスに配布されます。

そのためにウォレットは作成しばけれいけません。

なので、アプリが更新されてイーサリアムのアドレスを登録する箇所ができましたよね。

配布されたERC-20トークンは最終的にIceトークン(コイン)と交換することで、Iceトークンを手に入れることになります。

でも〜。

ERC-20トークンとIceトークンの交換がされるまでに時間があります。

配布されたERC-20トークンは、ウォレットと繋げて他の仮想通貨とスワップ(交換)することができます。

つまり、DEX(分散取引所)にERC-20トークンは上場することになります。

仮想通貨取引をやったことがある人であれば、知っているでしょうけども。

ERC-20トークンはユニスワップというDEXに上場します。

なので、今までマイニングされた量に応じてERC-20トークンは配布され、Iceトークンはいらないから、他の通貨と交換したいと思う人は、ERC-20トークンを他の仮想通貨と交換することもできてしまいます。

ただし、税金などの問題も出てくるので、そこらへんはちゃんと考慮しなければいけません。

もちろんですが、ユニスワップDEXにつなげずに、ICEトークンと交換を待つということもできます。

ともかく、イーサリアムのアドレスは必ず登録しておく必要があります。

ウォレットを作成して、イーサリアムのアドレスを登録はしておきましょう。

けっして、難しくはありません。

諦めてはいけませんよ。

Ethereum #Metamask または #TrustWallet アドレスを追加して、Ice の配布対象となりましょう! まもなく配布開始です!

当初、運営側はメタマスク、トラストウォレットのウォレットを推奨していましたが、OKXと提携を結んだようで、OKXのWEB3ウォレットを推奨しています。

@ice_blockchain @okxweb3との公式戦略的提携を発表できることを誇りに思います。これは、すべての Ice ユーザーに推奨されるノンカストディアル ウォレットです。

DeFi をシームレスに取引、交換、探索します。

ただ〜。

OKXのウォレットは日本語だ対応をしていないので、英語がとっても苦手な人は避けたほうが良いかもしれません。

メタマスク、トラストウォレットは日本語対応していると思うので、英語が苦手な人も大丈夫かと思います。

Android対応アプリ

MetaMask - Blockchain Wallet - Google Play のアプリ
安全なウォレットとブロックチェーンサイトへのゲートウェイ
Trust Crypto Wallet - Google Play のアプリ
DEX Crypto Wallet:BTC ETH LTC XRP TRX NEO XLM BNB BUSD USDT ONG OMG NFTs
Crypto, Bitcoin & Web3 Wallet | NFTs, DeFi, Web3 Portal
Learn about OKX's Web3 crypto wallet and solutions. View our DeFi offerings and NFT marketplace.

iPhone対応アプリ

‎MetaMask - Blockchain Wallet
‎Whether you are an experienced user or brand new to blockchain, MetaMask helps you connect to the decentralized web: a ...
‎Trust: Crypto & Bitcoin Wallet
‎Trust Wallet is a multi-chain self-custody cryptocurrency wallet and secure gateway to thousands of Web3 decentralized ...
Crypto, Bitcoin & Web3 Wallet | NFTs, DeFi, Web3 Portal
Learn about OKX's Web3 crypto wallet and solutions. View our DeFi offerings and NFT marketplace.

※仮想通貨取引所(CEX)のウォレットは利用できませんからね。

OKXweb3ウォレット、メタマスク、トラストウォレットのどれかを作成しておけば、間違いないでしょう。

初めて仮想通貨のウォレットを作る人は、必ず注意してほしいのがシードフレーズ。

シードフレーズは必ず、メモで書きとめてください。

面倒だからといって、スクショなんてとってはいけませんよ。

ちゃんと、紙とペンで書くんです。

間違いないように。

シードフレーズは12フレーズ、もしくは24フレーズの英単語がでてきます。

それを順番通りにメモに書いておいてください。

そして、厳重に管理しておきましょう。

どうしてシードフレーズが必要かというと。

もし、スマホをなくしたとしても、違うスマホにアプリをインストールして、このシードフレーズを指示通りに入力すればウォレットは復活します。

シードフレーズさえあれば、無くした財布は戻ってくる。

でも、シードフレーズがどっかの誰かにバレてしまったら。

あなたの財布はすられる可能性があるわけです。

なので、シードフレーズは誰にも教えてはいけないし、知られてはいけないのであ〜る。

メタマスク、トラストウォレットの設定の仕方が分からなければ、グーグル先生で検索すると、たくさん出てきます。

頑張ってウォレットを作成しましょう。

とにかく、最低限、1回目のKYCを通過して、ウォレットを作ってイーサリアムのアドレスを登録しておけばOK。

あとは引き続きマイニングを続けていれば良いのです。

ツイッターのアカウントを持っている人は、2回目のKYCをやっても良いかもしれません。

2回目のKYCをすることで、他の人よりもERC-20トークンが早くもらえます。

マコちゃんはiPhoneなので2回目のKYCはできてないのですがね。

ぴえん。

Ice networkのツイッターアカウントをフォローして、指示されたツイートをツイートし、下記のIce networkのツイートをリツイートすれば完了みたいです。

まぁ、ややこしくてわからない人は、マイニングしながら気長に待っていましょう。

来年の10月7日までには、Iceトークンは貰えるので。

ちなみに、2回目のKYCを通過したひとは、緑のバッジがつきます。

チームマコちゃんで2回目のKYCも通過して、いち早くERC-20トークンが貰える人はまだ1人しかいません。

そう、あなたですよ、あなた!!

keiさん、アナタただ一人です!!

素晴らしい。

じつに、素晴らしい。

んで。

Iceのマイニングをやっている人は気づいてるでしょうけども。

マイニングしたトークンが一気に減りましたでしょ。

特にAndroid端末の人は。

iPhoneの人はそれほど減っていないかもしれませんけどね。

なぜかというと、運営側が調整を行ったみたいです。

Android端末の人は、おそらく最初の設定が2年ロックがかかっていたかと思います。

それが解除されたので一気に枚数が減らされたように見えるようです。

設定からロック期間を設定し直せば、今までマイニングした枚数に近くなると思います。

ただ、ロックをかけてしまうと、ロックを掛けた期間分、Iceトークンは送金できませんからね。

定期預金みたいなみのを妄想してみると分かりやすかと思います。

ロックした期間分、多くのIceトークンが手に入れることができます。

ちなみに、このロック期間はAndroid端末しか今はできません。

Star networkもそうなんですけど、iPhoneはホント、スマホマイニングでは不利なんですよねぇー。

ぜんぜん、Iceのアプリはリリースされないしねー。

AndroidはIce networkで、ボーナスがもらえているのに、iPhoneはもらえないし。

どーして、マコちゃんはiPhoneにしてしまってるんだかなぁー。

クソフォンじゃないの、まったく。

ちなみに。

Ice networkのツイッターのフォロワー数が100万人を超えたようです。

2回目のKYC効果がでてきているのでしょうね。

運営側はとにかくIceを世界中の多くの人たちに知ってもらうように頑張っているようです。

来年の10月7日までにどれだけの人がIceを認知してくれるでしょうかねぇ。

ちなみに。

Iceのマイニングをしてる人は知っていると思いますけど、PiやStar networkと違って広告がでてきませんよね。

エンジニアを雇うには相当なお金を支払わなければなりません。

そのために、マイニングするたびに広告がでてくるんです。

広告収入がエンジニアのお給料や開発費用に充てられる。

でも、Iceにはその広告がないんですよね。

マコちゃんの勝手な妄想では、エンジニアの報酬の大部分はIceトークンで払われるんではないのかなと。

なので、Iceの価値を高めるようなことを必死にしているんだと思います。

なので、2回目のKYCには、ツイッターにIce networkのツイートをさせたりしてるのでしょうねぇ。

でもまぁ、Ice networkはけっこう期待できるかもしれません。

そして、Star networkなんですがね。

来年、メインネットに移行することが発表されているのと、ウォレットが新しくなるようなことが発表されてましたね。

どーせ、詐欺だろ!!

な〜んて、世界中からバッシングされても、動じず。

なーんも進展がないのかと思ったら、来年メインネットに移行する発表があったり。

そして、マコちゃんもようやくリブラ抽選が当選して、ウォレットにスタートークンを手に入れる権利をもらったのですが。

リブラ抽選に当選しても、KYCの申請ができません。

ぱおん、ぱおん。

どうやら、第三者機関にKYCを依頼することになり、その手続で、1,2ヶ月程度KYCの申請ができないみたいです。

来年のはじめには、KYCの申請ができるようになるのかと。

多分ね。

まぁ、Star network側は、3ドル〜7ドルの価格を目標にしているようなので、期待したいとこなんですがね。

さっさと、開発者の名前や顔写真を出してもらいたいんですけど。

これだけダンマリしてると、心配する人が多いみたいなんでねぇ。

でも〜〜〜。

マコちゃん、ポジティブに捉えちゃうんだわなぁー。

サプライズ的なことをやっちゃうんでないの!?

な〜んて、期待しちゃってます。

Star Network のコア チームは、投資銀行業務、テクノロジー、決済ネットワーク分野の専門家で構成されています。コアチームは、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーなどの投資銀行、グーグル、フェイスブック、アップルなどのテクノロジー大手、ビザ、ペイパルなどの決済ネットワークの元上級幹部で構成されているStar Network はグローバル プロジェクトであることを使命としており、当社のコア チーム メンバーは、米国、英国、ドイツ、フランス、日本、韓国、シンガポールなど、成熟した金融インフラと技術インフラを備えた主要な金融ハブに拠点を置いています。

スターネットワークは、投資銀行業務、フィンテック、ソーシャルメディア、コンプライアンスにおけるコアチームの専門知識を組み合わせて、最も安全で最もフレンドリーなオールインワン分散型金融システムの構築に専念しています。コアチームのメンバーは、プロジェクトの後期段階でタイミングが整い次第、自らの身元を明らかにする予定です。

https://www.starnetwork.io/white-paper/introduction/

こんな素敵なことがホワイトペーパーには書かれてるんだもの。

来年には、コアチームメンバーの身元を発表してくれるでしょう・・多分ね。

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そして。

Pi networkが2024年にメインネットに移行するようなことをほのめかしましたね。

以下の 3 つの条件が満たされた場合、2024 年にメインネットのオープンネットワーク期間に移行する予定であることを発表できることを嬉しく思います。特定の日付は設定されていません。これら 3 つの必須条件は、制御不能な外部要因に加えて、パイオニア、コミュニティ開発者、およびコア チームの共同の努力に依存します。 

このような条件は、Pi Network の長期目標と戦略に基づいており、2024 年以内の達成の実現可能性を考慮しています。

条件 1: Pi Network の一貫した戦略に従って、テクノロジー、製品、ビジネス、法務におけるオープン ネットワークの準備作業を完了する。

条件 2:ネットワーク KYC、移行、ユーティリティの作成において次の目標を達成します。

KYCと移行

  • 完全および暫定的な KYC を含む 1,500 万人のパイオニアが KYC に合格しました。そして
  • 1,000 万人のパイオニアがメインネットに移行しました。

ユーティリティ 

  • 100 個の実際の Pi アプリ。(1) メインネット上にある、またはメインネット対応、(2) Pi プラットフォーム ポリシーに準拠、(3) 真のニーズを解決し、Pi エコシステムに実用性をもたらす、(4) 独自のアプリケーション (つまり、デモ アプリや別の Pi アプリの単なる未変更のクローンではありません)。

参考として、上記の変数に関する現在のデータは、完全および暫定的な KYC 済みを含む 800 万人の KYC 済みパイオニア、移行済みの 390 万人、および上記の基準を満たしていると暫定的にみなした約 40 個の本物の Pi アプリですが、他にも多数あります。テストネット上の Pi アプリ、または上記の基準のサブセットを満たしており、年内に資格を得るために改善できるもの。

この状況は主に、コアチームのサポートを受けたコミュニティの分散型の取り組みによって推進されます。コア チームは技術サポートと製品サポートを提供し続けますが、KYC と移行の目標を達成するには、より多くのパイオニアが参加し、再参加し、申請し、検証し、KYC プロセスに合格するよう、分散型の取り組みを通じてコミュニティが自らを動員する必要があります。移行するためのメインネット チェックリストを完了します。ユーティリティの目標は、コア チームの技術、製品、設計、プログラム、メンターシップのサポートを受けて、Pi ポリシーに従って Pi アプリを構築して起動するコミュニティ開発者に依存しています。

条件 3:オープン ネットワークの成功を妨げるような不利な外部環境がないこと。

https://minepi.com/blog/mainnet2024/?utm_source=hootsuite&utm_medium=social&utm_term=&utm_content=&utm_campaign=mainnet

まぁ、Pi networkも来年のメインネット移行はほぼ確実なんでしょう。

Ice、Star、Piも2024年にメインネットに移行し、上場。

タイミングがねぇー・・

やっぱり、来年は法定通貨がいよいよヤバ谷園なことになるような・・

ということで・・

ぐわしっ!!

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