新型コロナウイルスは中国が作った!?新型コロナ米中戦争の可能性。

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陰謀論
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んちゃ。

イギリスの元首相、ブラウンさんが

 

世界政府つくろーぜ!!

 

なんて言い出しましたけども。

陰謀論が大好きなマコちゃんもサードアイが倍以上に見開きましたよ。

 

『世界政府』はイルミナティ、カバールとか言われる闇組織の最終目標ですわ。

世界統一政府(NWO)を作って、地球人全てを監視、管理するということ目論んでいる連中ですね。

以前から記事にしてますけど、彼らは人口削減が目的。

世界人口を約5億人にし、彼らが管理しやすい体制を作っていこうと考えているわけですよ。

その実験国とされた国が、

 

中国。

 

新型コロナウイルス、10年前から計画されていたウイルステロだった!?
んちゃ。 最近話題の動画なのですがね。 動画が撮影されたのは、2010年2月16日。 まぁ、陰謀論的な話しではあるのですが、今回の新型コロナウイルスに関することを言っているのではないかという内容。     1時間近くある動画で、字幕のスピー...

 

新型コロナウイルスの混乱に乗じて、世界政府を作ろうだなんてねぇ・・。

誰も賛同する奴なんていないでしょう。

各国政府も無反応。

ブラウンもバカだなぁ〜。

 

今でしょ!!

 

と、思ったのか??

力一杯、バカだわ。

 

 

んで。

どうやら新型コロナウイルスは、習近平がやらかしたのかもしれませんよ。

「新型ウイルスの感染が拡大していく当初、米国メディアが蔓延の要因として、武漢ウイルス研究所の細菌兵器開発の可能性を報じている。ただ、中国にその技術はなく、フランスのパスツール研究所に依頼したとされていますが、真偽は不明です。他にも最大のターゲットは米国だったものの、手始めに台湾を標的とする実験だったという情報もある。さらには自国にもバラまき、農村部の人口減らしという思惑もあったとの説もあり、玉石混交です。中には極秘オペレーションの過程で、ウイルスを搬出しようとした際に漏れ広がって各国に拡散していった可能性がある、とのまことしやかなシナリオまでありましたが‥‥」

 実際、情報を精査するまでもなく、発生数カ月で武漢から世界中へと瞬く間に拡散した新型ウイルスの感染地域の広がりは、まさに細菌兵器並み。しかも、ウイルスの正体がいまだわからずじまいなことも疑心暗鬼を呼び、中国とアメリカの「口撃合戦」も激化の一途をたどっているのだ。

「細菌兵器は当初の致死率こそ低い特徴がありますが、即効性がない分、二重三重の感染でじわじわと致死率を上げていくことが可能になる。そのため、新型コロナの対策薬が出回る頃、中国が第2の細菌兵器として『ニパウイルス』を仕掛けてくるという情報戦も駆け巡った。一部では、すでに武漢にある別の研究所で開発が進められているとの情報が拡散しているほど。かつて、ニパは98〜99年にマレーシアで豚を感染源として流行。熱帯雨林でも感染を広めたことから、夏でもウイルスは死なないことで恐れられています。それだけに今後、世界中のあらゆるウイルスに関する同様の未確認情報が垂れ流されれば、トイレットペーパーや日用品不足以上のパニックにつながる可能性もあります」(政府関係者)

 いずれにせよ陰謀論や大国の思惑が渦巻く中、今後の米中関係の悪化が、自粛生活を強いられる我々の生活をも直撃することになりそうだ。

 

引用元:

中国が極秘実施「武漢コロナ予行演習」(下)第2の細菌兵器「ニパウイルス」
大国の思惑は、ネットの書き込み程度では終息しない。ここにきて、トランプ大統領が、新型ウイルスを「チャイニーズ・ウイルス」と連呼。中国側の批判に対しては断固とした態度で臨むことを明言するなど、さながら情報戦の様相を呈しているのだ。日本の政府
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ニパウイルス・・。

もうウイルスは勘弁してもらいたいのですが。

 

まぁ、習近平が新型コロナウイルス 、やりやがったんでしょうね。

中国の情報をYouTubeで提供している鳴霞さんの『月刊中国』という動画でもそのようなことを言ってましたよ。

 

鳴霞の「月刊中国」YouTube
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習近平は自分を守るために、そして台湾侵略、台湾人の人口を半減させるために武漢で殺人ウイルスを研究させ、作らせたとか。

そのウイルスが間違って漏れ出したのが新型コロナウイルスと言われてますけども。

いやいや、わざとでしょ。

わざと新型コロナウイルス 、

 

漏らしたんでしょーがー!!

 

陰謀論では、中国共産党はカバールと手を組んでいる。

ヒラリークリントン、オバマ大統領と習近平は同じカバールであり、同じ派閥。

ということは、習近平も世界統一政府を目指して動いているのかも。

とにかく彼らは人口削減が目的なわけですよ。

なので、習近平にとって、新型コロナウイルスで中国国民が大量に亡くなろうと関係ない。むしろ喜んでいたりして。

最近、ツイッターではこんな動画が。

 

 

きったねぇー!!!

 

中国国内ではツバを飛ばしたり、擦りつけたりと普通の人では考えられない行動している人が多く見られるそうで。

しかも、それは海外在住の中国人もその国でツバを吐いたり、擦りつけたりしているというね。

 

ネットでは、中国共産党に雇われた人たちが新型コロナウイルスを蔓延させるためにこんな行動をしているのではと、憶測を呼んでいるのですよ。

 

うん、あり得る。

 

ヨーロッパでこれだけ新型コロナウイルスが蔓延したのは、これが原因だったりして。

中国が新型コロナウイルスを作ったとすると、ワクチンも一緒に作っているでしょうからね。

あらかじめワクチンを打っておき、自ら新型ウイルスに感染し、感染した後は、一生懸命にペッペとツバを吐きまくる。

擦りつける。

まさに

 

ウイルステロ

 

だわ。

そして、中国国内はもう滅茶苦茶。

 

天津では大爆発。

Tweet / Twitter

 

そして、鳴霞さんの動画では、どうやら中国は戦争準備をしているそうで。

しかも台湾、韓国も戦争準備をしているそう。

つい最近、アメリカは台湾の外交を支援する法案に署名しましたよね。

 

トランプ大統領 台湾の外交を支援する法案に署名 中国けん制 | NHKニュース
【NHK】アメリカと中国が新型コロナウイルスへの対応で互いに非難し合う中、トランプ大統領は台湾が各国との外交関係を維持するのを支援…

 

まぁ、アメリカも中国との戦争を考慮しているでしょうね。

一方、日本は

 

北朝鮮がー

ミサイルがー

 

とか言っている。

いやいや、北朝鮮は放っておいていい。

北朝鮮じゃなくて、中国!!

中国が何するか分からんでしょーがー!!

 

 

ヨーロッパは新型コロナウイルスで大変な状況。

もはや戦争なんてしている場合じゃない。

もちろんアメリカもそうですけども。

まぁ、中国も破茶滅茶な状況なんだけども。

世界各国が弱っている最中、習近平は戦争を仕掛けるのかも分かりません。

台湾のみならず、世界統一を目指して習近平は動き出すのかも分からないですよ。

もしかしたら、習近平、自暴自棄状態かも。

 

まぁ、あくまでマコちゃんの妄想がたっぷり入ってますし、真実は分かりませんけども。

もしかしたら、近いうちに戦争が起こるかも分かりません。

中国、アメリカが戦争となれば、世界大戦に繋がる可能性も。

 

つまり、

 

第3次世界大戦。

 

イヤァ〜〜〜〜!!!

新型コロナウイルス に、戦争。

もう地球の終末って感じ。

 

あ、イカン、イカン。

妄想がイキすぎましたよ。

安心していただきたい。

マコちゃんの妄想が暴走しているだけですから。

まぁ、妄想が現実になることもありますけどね。

あ、いやいや。

妄想ですよ、妄想。

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