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んちゃ。
グレートリセットに向けて、そろそろ佳境に入っていく感じがしますねぇ。
日本を含め、世界がパヤパヤ。
保守系の若者から絶大な指示を集めていたチャーリー・カーク氏が銃殺されてしまいました。
そして、英では移民反対のデモで、大勢の人たちが集結。
ロンドンでは、11万人以上が街頭に繰り出し、ユニオンジャックや聖ジョージ十字旗を振って「Unite the Kingdom(王国を団結させよ)」という自由言論のための集会を行いました。トミー・ロビンソン、スティーブ・バノン、ケイティ・ホプキンスらも参加しています。
群衆の中では、この週に暗殺されたチャーリー・カークを支持する「チャーリー、チャーリー、チャーリー」という掛け声が一日中響いています。
いま、世界中で力強い動きが起きています。何十万人もの人々が、検閲や大量移民に反対して街頭に集まっています。
彼らは「イングランドを取り戻す」と主張しています。
移民デモは、オーストラリアでも。
オランダでも。
そして、日本でもあったみたいで。
そして、タイミング良く石破っちは首相を辞めちゃうそうで。
したら、以前から次期総理の有力候補とされていたこの2人が再び登場。
なんだか分かりやすい展開。
プーチンさんも、こんな発言をしたようで。
したら、ロシアはこんなことまでするんだから。
そして中国は原油を急ピッチで備蓄してるそうで。
NATOの偉そうな人はこんな事言うし。
そしてロシアの大統領報道官はこんな事いうしねぇー。
こうなってくると、さすがにドンパチが迫ってきている感じかしら。
昔から陰謀論で、新世界秩序に向けての計画、シナリオが語られてきましたよねぇ。
人口削減や支配強化、そして世界統一政府に向けて・・
- パンデミック(感染症拡大)
- 大規模移民による社会変化
- 混乱・対立
- 金融経済の崩壊
- 戦争やテロの激化
- 政府・通貨への信用失墜
超エリート層はこれらを組み合わせて、世界統一政府やデジタル通貨・監視社会を実現するというおとぎ話。
実は右も左も関係なく、対立しているように見えていても、実は協力し合って新時代に向けて動いているという。
陰謀論やおとぎ話のはずが、どーも、引き寄せの法則が働いてのか、現実化している感じ。
ぱおん。
そして、米国大統領のトラさんは、NATOに対してこんな事を言ってますの。
すでにEUは2022年12月EUはロシア産原油の輸入を禁止。
2023年2月には石油製品(軽油など)も輸入禁止。
でも〜、第三国で精製された石油製品は制裁対象外。
ということでEUは、インドを経由してロシア産の石油を輸入しているのであ〜る。
インドは2021年まではロシア産原油の輸入量はほぼゼロ。
でも〜、インドは2023年には、ロシア産原油の世界最大の輸入国になってますの。
んで、どーゆーわけか、対立しているはずのBRICsのインドが、お金ガッポガッポしているわけです。
なんなんだか。
EUはロシア依存から多少は抜け出しましたけど、ロシアの資源依存から完全に脱却することは無理、ムーリー春雨です。
トラさんは、そんなことを分かってて、NATO加盟国にロシア産の原油は買うなと言ってるわけですね。
でも、そんなことをしたら米ドル離れが加速するだけ。
トラさん、わざとやってんじゃね?
トラさん、SWIFTを介さない、つまり米ドルを使わない新金融インフラに誘導してる感じ。
BISが主導する新金融インフラはほぼ完成している状況。
以前の記事に書いたように、BIS、IMF、世界銀行の構成員は、ほぼ欧米人。
米国は、基軸通貨でい続ける限り借金は膨らみ続ける一方なので、基軸通貨を放棄したい。
でも、金融支配はニギニギ、ぎゅっっと、しておきたい。
米ドルを使わずして米国が金融支配を続けるには、米国産のブロックチェーンが使われること。
ということで。
新金融インフラのmBridgeやNexusなんかは、ほぼ確実に米国産のチェーンが使われることになるんでしょうねぇ・・多分。
そして、米国債を担保にしたUSDCなどのステーブルコインを普及させたいというのも狙いなんでしょう。
BISは公式にどのチェーンを使うとは言及してませんけど、BIS主導のProject Nexusでは、2023年に公開した報告書や技術文書の中で、例示として Stellar(XLM) を取り上げた箇所があります。
もしかしたら、Stellar(XLM)が使われるのかしら・・知らんけど。
世界の国々はドンパチをしたいわけではなく、最大の目的は新金融システムへの移行。
そして金融リセットのため。
グレートリセットの最大の目的は金融リセットと新金融システムへの移行といっても、過言ではないですからね。
それでわざわざ世界の国々が手を取り合って、緊張状態を作ってるんでしょう。
中央銀行の中の中央銀行、BISは以前からサイバー攻撃を国際金融システムにとって最も深刻なシステミック・リスクの一つとして強調しています。
グローバル決済(SWIFT、CLS、中央証券保管機関など)は世界中の銀行・取引所と結びついているため、一か所の障害が連鎖的に世界全体を麻痺させる。
なので、BISはサイバー攻撃、サイバーテロを、国際金融システムを揺るがす最大の脅威、要因として位置づけいるのであ〜る。
話しは全然変わりますけど。
WHOは2018年に「研究開発の優先課題リスト」に Disease X(疾患X) に追加。
これは、まだ正体が分からない未知の病原体によって、将来パンデミックが起こり得るという警告でした。
要するに、どんなウイルスかは分からない、世界規模の大流行を引き起こす可能性があるというリスクを示したのが、Disease Xという概念です。
その後、2019年末に出現した新型コロナウイルスについて、多くの専門家やWHO自身が「これはDisease Xの現実化だ」と指摘。
つまり、WHOはコロナ以前から「未知の病原体によるパンデミックが必ず来る」という警告を発していたのであ〜る。
どうして、WHOはどうしてそんな予測ができたんでしょうねぇ。
そんな計画でもあったのかしら・・な〜んて。
話しをもどして。
BISがサイバー攻撃、サイバーテロが、国際金融システムを揺るがす最大の脅威、要因としているというわことは・・なんとな〜く、妄想しちゃいますね。
そして、過去にこんなことがありました。
メディアによると、イスラエルではATM、病院、郵便サービスを含む多くのインターネットに接続されたサービスセンターが停止。
地元メディアは、この事態が外国からの大規模なサイバー攻撃の結果であると主張している。
そして、イスラエルはこんなことをしちゃうんだから。
んでもって、当時の米国大統領だったジョー政権は、こんなことを懸念していたそう。
ということで、リセットのきっかけは、もしかしたらサイバー攻撃、サイバーテロ・・なのかも。
BISがサイバー攻撃にも耐えられる、新金融システム、インフラがほぼ完成しているわけですからね。
サイバー攻撃で今の銀行のシステムが崩壊、多くの人たちの金融資産も崩壊。
多くの人たちが、ぴえん超えてぱおん。
もしかしたら、そんな未来もあり得るかも。
でも、安心してください、マコちゃんの勝手な妄想ですからね。
ということで、
ぐわしっ!!
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