中国、CBDC導入で国民を徹底した監視管理下に。その後を追う日本、そして世界。

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んちゃ。

最近は世界各国でCBDC(デジタル通貨)の発行に向けて、急いでいるような感じがしますねぇ。

日銀もデジタル円の発行に向けて動いてますし。

日銀総裁だったクロちゃんも、デジタル円の発行を実現すると明言しちゃいましたしね。

デジタル円の発行は未定とか言ってますけど、けっこう早い段階でデジタル円が日本で普及するのかもしれません。

https://twitter.com/Sankei_news/status/1640589839363088386

 

財務省がデジタル円の発行に関して、有識者会議を開いたようで。

 

デジタル円のパイロットテストも今月に行われるんだとか。

 

今年の年末あたりまでには金融経済崩壊、預金封鎖。

そして来年の初めに新札発行という流れ・・

な〜んてことを数年前からネットやYouTubeでもよく言われるようになって。

現実、そんな流れになってきてますわなぁー。

んじゃあ、デジタル円の登場はいつになるのか。

マコちゃんの妄想ではベーシックインカムの導入が決まってからなのかなと。

あくまで、マコちゃんの妄想ですけどね。

 

んで。

一足早くCBDCを導入した中国ではどんな感じなのかというと。

こんな感じ。

中国の CBDC はデジタル ID にリンクされています。政府は、お金の使い方を正確に管理できます。
あなたがコーラを買いたいと思ったのに、マシンがそれを拒否したと想像してください:
「ああ、コーラが欲しい?申し訳ありませんが、その月の二酸化炭素の上限にすでに達しています。代わりに水を飲みなさい!」

 

https://twitter.com/coinspace_/status/1647178204824891394

自分でそれをうまく言えなかったでしょう。

キャッシュレス社会は監視経済です。

すべてのプライバシーが失われます。あなたは政府の気まぐれで管理され、追跡され、キャンセルされます。

中国の CBDC はデジタル ID にリンクされています。セブンイレブンで手のひら(デジタルID)で支払う

 

ということで。

中国は個人番号で全ての国民は管理されていて、中国政府の言うことをきかない国民はデジタル元での買い物もできません。

ナンテコッタ。

将来的には中国は紙幣を無くして、デジタル元だけで経済を回していくことになるのでしょうねぇ。

恐ろしい・・。

実に恐ろしい。

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政府がほとんどの国民から絶大な信頼があれば、CBDCを導入したってな〜んの心配もいらないでしょうけど。

中国でこんなことが実際に起きちゃってるもんさー。

日本政府だって・・ねぇ〜。

変な妄想しちゃうじゃんねぇー。

 

しかもですよ。

日本の政治屋さんや大企業の中には、中国とイチャイチャしてる人たちがけっこういますからねぇ。

ほら、イチャイチャしている相手に影響されることって、けっこうあるじゃん。

ということで。

伊藤園はこんな自販機を導入するみたいですよ。

 

そして、PayPayでも顔認証。

 

んでもって。

駅の改札も顔認証。

 

将来的にはバスに乗るのも顔認証。

 

以前からこのブログで書いてますけども。

すでにAppleやGoogle先生には、指紋も顔もバレちゃってるしねぇ。

マコちゃん個人的には、AppleとGoogle先生だけに心を許していたつもりなのに・・。

近い将来は日本の大企業にもマコちゃんを丸裸にされてしまうだなんて・・。

妄想するだけで赤面ですよ。

な〜んて。

 

まぁ、こんな感じで。

日本も中国の後を追っかけているような感じになっきてます。

日本でもマイナンバー制度が開始されて、マイナカードもだいぶ普及しましたし。

これでデジタル円の発行がされれば、日本も中国のようなことができてしまう。

まさか、キッシーや今の自民党がそんなことはしないとは思いますけど・・

 

あら・・

やっちゃうかも。

もし、緊急事態条項が創設されれば、中国と同じようなことが日本でもできちゃうわけでねぇ。

日本だってこんなことになる可能性も。

 

日本だけが中国の後を追いかけているわけではなく。

EUでもこんな取組が行われてますよ。

デンマーク —— 税関での指紋。 EU は、パスポートにスタンプを押す代わりに、第三国の国民に対して EU の外部国境を越えるたびに指紋を採取することを要求しています。 グローバルな生体認証データの収集と監視は、人々のプライバシーと自由を犠牲にして拡大しています。

 

 

中国では指紋も、そしてDNAまで採取。

 

中国政府は、市民をリアルタイムでスパイするために、すべての人の顔の特徴、声紋、指紋、掌紋、IRIS パターン、DNA を収集して、スカイネット追跡システムを構築しています。

中国で ID を適用するには指紋スキャンが必須になりました。

 

ということで。

シュワブさんの理想通りの世界になりつつある。

 

世界の人たちがこのヤバさに気づかない限り、世界は中国と同じ世界になってしまう。

これはさすがに阻止をしないとねぇ。

 

マコちゃんの妄想だと。

これだけあからさまに超監視管理社会をやろうとしてるのに、庶民の皆さんが全然反応してくれない。

庶民からの大反発があって、徹底した管理社会をぶっ潰す動きになってくれるように煽っているのに。

シュワブさんも表舞台に立って中国を大絶賛しているのに、世界のほとんどの人々は無関心。

このまま世界が徹底した監視管理社会になるというのも、貴族の皆さんはそれでも構わないのでしょうけど。

できれば、庶民からの大反発があって、

 

DSを倒したどー!!

世界平和じゃー!!

弥栄じゃ〜〜〜〜!!

 

という展開になってもらいたいのかなと。

トランプさんやマスクおじさんにだって、正義?救世主??のような役割がありそうな感じですからね。

なんのために彼らがいるんだか。

あからさまな超監視管理社会よりも。

DSをぶっ倒して、この世から悪を成敗したとほとんどの人が思い込んだ状態で、実は超監視管理社会・・とでは、管理者側からしたら管理のしやすさが全然違うでしょう。

あからさまな超監視管理社会であれば、庶民の支配者層に向けての反乱だってあり得ますからね。

貴族の皆さんだって、さすがにこれは勘弁。

庶民が安心し切った状態で、全く気にならないほどの超監視管理社会の方が、管理する側からすれば断然に良いでしょう。

だって、支配者層側に反乱することなんてほぼないでしょうから。

支配者層の皆さんは陰陽のバランスを熟知してますからね。

あまりにもあからさまな超監視管理社会が自分たちを滅ぼすことは分かってるはず。

なので、できれば庶民の皆さんに気づいてもらいたい。

というか、

 

いい加減、気付けバカやろー!!

 

とでも思っているのではないでしょうかね。

あくまで、マコちゃんの行きすぎた妄想ですけど。

ということで、

ぐわしっ!!

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