米軍トップ、中国に攻撃する前は事前通知すると中国側に連絡。アメリカも2大勢力が対立激化!?

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んちゃ。

どーもこの頃は、バイデン政権の調子悪い感じ。

こんな問題が出てきましたよ。

 

ん・・。

あらあら。

これだとトランプさんがキチガイのように書かれいるじゃないの。

ということで。

引用させてもらいましょうね。

ミリー氏は大統領選直前の昨年10月末、中国共産党中央軍事委員会の李作成・統合参謀部参謀長との極秘電話で

「米政府は安定しており、すべて正常になる。米国が中国に軍事作戦を起こすことはない」

と強調。

「攻撃するようなことになれば、事前に通知する。奇襲攻撃にはならない」

と述べた。


 トランプ支持者らによる1月の連邦議会襲撃事件の2日後にも電話をかけ

「われわれは100%安定している。すべて大丈夫だ」

と繰り返し、トランプ政権の暴発を危惧する李氏を落ち着かせようとしたという。
 ミリー氏はその後、インド太平洋軍に対し、中国を刺激しないために軍事演習の延期を要請した。軍幹部に対しても、自身を介さない核ミサイルの発射命令には従わないよう指示した。

民主党のペロシ下院議長との電話では、トランプ氏を「正気を失っている」などと評したペロシ氏に「完全に同意する」と応じ、ミリー氏がいかにトランプ氏を危険視していたかが浮き彫りになった。ウッドワード氏は「ミリー氏の越権行為を非難する人もいるだろう」としつつも、同氏が中国との偶発的な軍事衝突や核兵器の使用を防ぐために対策を講じる必要があると誠実に考えていたと指摘した。

 

 いかにもミリーちゃんが軍事衝突、核兵器の使用を前段階で阻止した英雄みたいな感じで書かれておりますけども。

これは、ミリーちゃん完全にアウトですわ。

簡単に書くと。

ミリーちゃんが内緒で中国軍のトップに電話して、

 

もしもし〜、ミリーやけど。

毎度、お世話になってます〜。

李さんな、これ、内緒の話しやで。

うちの大統領にも言わんとってな。

うちら、中国には攻撃しまへんから。

アンタら、心配してたやろ〜。

どないしよ、どなしよ、

って〜。

安心したって。

大丈夫、大丈夫。

ウチんとこの大統領な、キチガイなんや。

知ってると思うけど。

ウチもホンマ、大変ですわ。

でも、大丈夫やから。

安心して、紹興酒でも飲んでてください。

ほんなら、これからもよろしゅうお願いします〜。

また、電話します〜。

 

という具合でしょうかね。

マコちゃんの妄想だと。

 

ミリーちゃんが中国に電話する前は、中国はアメリカに攻撃されるかもしれないと、ビビっていたでしょうに。

ある意味、トランプさんの何考えているか分からないのが、抑止力になっていたのにねぇ。

ミリーちゃん、何してくれてるんだか。

ミリーちゃんは、大統領に忠誠を誓って、軍のトップに就いているわけでねぇ。

ミリーちゃんのしたことは、完全に大統領背く行動ですよ。

まぁ、早い話し。

ミリーちゃんはバイデンさんと同じグループに寝返ったということなんでしょうね。

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アフガンのことに関しても、ミリーちゃんの評判は悪くって。

 

そんなミリーちゃんをジョーは擁護しておりますよ。

 

そして。

バイデン大統領の支持率が下がる中、トランプ米元大統領のファンの皆さんがワシントンに集結するようです。

 

しかし。

メディアの報道に対して、トランプさんはこんなことを言ってます。

 

またあれですか。

トランプ支持者を装った人々が集まって、過激な行動をして、トランプさんを悪者扱いにするという。

んも〜、パターンがいつも一緒じゃんよ〜。

でもまぁ、面白くなってきましたねぇ〜。

根強いトランプファンに、バイデンチームも手を焼いておりますよ。

 

中国でも勢力争いがあって、アメリカでも勢力争い。

恐らく、中国で対立している勢力は、アメリカで対立している勢力と同じなんでしょーな。

江沢民財閥とバイデンが同じチーム。

習近平とトランプが同じチーム。

この2つのチームが、今、世界で勢力争いを繰り広げている感じなんでしょうかね。

海外でもこの2つのチームのどっちにつくかが、運命の分かれ道だったりするのかしら。

ん。

おや。

日本も近々総裁選がありますけど。

メディアは、太郎ちゃん推しみたいです。

 

日本のメディアは中国、韓国に支配されてますからね。

そりゃあ、親中派の太郎ちゃんを持ち上げあますわ。

太郎ちゃんは親中派だけども、どっち側なんでしょうかねぇ。

 

最近はテレビでも自民党の総裁選のことをやってますけどね。

どうせ、日本国民は投票もできないですし。

総理大臣を決めることなんてできませんからね。

誰になったって、日本国民にとって良い首相なんて出てこないんですよ。

 

久々にまりなちゃん。

こんなことを呟いておりますよ。

 

まぁ、どこの勢力に支配されるかによっては、多少、日本の運命も違ってくるような気がしますけども。

江沢民財閥、バイデン大統領チームが優勢となれば、アメリカさんは中国よりも弱くなっていく感じがしますけどねぇ。

そうなると、日本も中国寄りな感じなるんかなぁー。

いつの間にか、尖閣を中国に差し出しちゃったりして・・

んなわけないか。

ダメだ。

全然、妄想がまとまりませんわ。

ということで、

ぐわしっ!!

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