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んちゃ。
どーもこの頃は、バイデン政権の調子悪い感じ。
こんな問題が出てきましたよ。
米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長が昨年10月と今年1月、トランプ大統領(当時)の暴走を懸念し、中国側に米軍が攻撃を行う際は事前に通知すると念押ししていたことが14日、明らかになりました。https://t.co/yNFM6fvbr7
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) September 15, 2021
ん・・。
あらあら。
これだとトランプさんがキチガイのように書かれいるじゃないの。
ということで。
引用させてもらいましょうね。
ミリー氏は大統領選直前の昨年10月末、中国共産党中央軍事委員会の李作成・統合参謀部参謀長との極秘電話で
「米政府は安定しており、すべて正常になる。米国が中国に軍事作戦を起こすことはない」
と強調。
「攻撃するようなことになれば、事前に通知する。奇襲攻撃にはならない」
と述べた。
トランプ支持者らによる1月の連邦議会襲撃事件の2日後にも電話をかけ「われわれは100%安定している。すべて大丈夫だ」
と繰り返し、トランプ政権の暴発を危惧する李氏を落ち着かせようとしたという。
ミリー氏はその後、インド太平洋軍に対し、中国を刺激しないために軍事演習の延期を要請した。軍幹部に対しても、自身を介さない核ミサイルの発射命令には従わないよう指示した。民主党のペロシ下院議長との電話では、トランプ氏を「正気を失っている」などと評したペロシ氏に「完全に同意する」と応じ、ミリー氏がいかにトランプ氏を危険視していたかが浮き彫りになった。ウッドワード氏は「ミリー氏の越権行為を非難する人もいるだろう」としつつも、同氏が中国との偶発的な軍事衝突や核兵器の使用を防ぐために対策を講じる必要があると誠実に考えていたと指摘した。
いかにもミリーちゃんが軍事衝突、核兵器の使用を前段階で阻止した英雄みたいな感じで書かれておりますけども。
これは、ミリーちゃん完全にアウトですわ。
簡単に書くと。
ミリーちゃんが内緒で中国軍のトップに電話して、
もしもし〜、ミリーやけど。
毎度、お世話になってます〜。
李さんな、これ、内緒の話しやで。
うちの大統領にも言わんとってな。
うちら、中国には攻撃しまへんから。
アンタら、心配してたやろ〜。
どないしよ、どなしよ、
って〜。
安心したって。
大丈夫、大丈夫。
ウチんとこの大統領な、キチガイなんや。
知ってると思うけど。
ウチもホンマ、大変ですわ。
でも、大丈夫やから。
安心して、紹興酒でも飲んでてください。
ほんなら、これからもよろしゅうお願いします〜。
また、電話します〜。
という具合でしょうかね。
マコちゃんの妄想だと。
ミリーちゃんが中国に電話する前は、中国はアメリカに攻撃されるかもしれないと、ビビっていたでしょうに。
ある意味、トランプさんの何考えているか分からないのが、抑止力になっていたのにねぇ。
ミリーちゃん、何してくれてるんだか。
ミリーちゃんは、大統領に忠誠を誓って、軍のトップに就いているわけでねぇ。
ミリーちゃんのしたことは、完全に大統領背く行動ですよ。
まぁ、早い話し。
ミリーちゃんはバイデンさんと同じグループに寝返ったということなんでしょうね。
アフガンのことに関しても、ミリーちゃんの評判は悪くって。
オースチン国防長官とミリー統合参謀本部議長の即時辞任を要求する!https://t.co/bTDJjo1Zou
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 1, 2021
ニューヨークポスト紙、8月21日付記事
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 13, 2021
アフガニスタンでは、失敗した将軍たちがもはや勝利にこだわらないことが証明された
マイケル・ウォルシュ
2021年8月21日午前8時6分更新
「軍の上層部に名誉という概念がまだ存在していたら、ミリーは今頃クビになっていただろう。」https://t.co/44qgVEa9Hy
ビンラディンを殺害した元米海軍特殊部隊員、ミリー統合参謀本部議長の辞任を求める。アフガニスタンの失敗の責任を取ってhttps://t.co/6HAPeZh0mB
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) August 18, 2021
そんなミリーちゃんをジョーは擁護しておりますよ。
バイデン米大統領はホワイトハウスで記者団に、米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長について「絶大な信頼を置いている」と語りました。ミリー氏をめぐっては、米国による軍事攻撃の際は事前に通知すると中国側に伝えていたと報じられ、更迭を求める声が出ていました。https://t.co/5gYXIACHFw
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) September 15, 2021
そして。
バイデン大統領の支持率が下がる中、トランプ米元大統領のファンの皆さんがワシントンに集結するようです。
米議事堂乱入事件の支持者、18日に集会 DCは厳戒態勢 #トランプ https://t.co/og45uGZPZK
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) September 17, 2021
しかし。
メディアの報道に対して、トランプさんはこんなことを言ってます。
トランプ氏、9月18日の首都ワシントンでの集会は罠だから行かないようにhttps://t.co/iNnwgKt3KQ
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 16, 2021
またあれですか。
トランプ支持者を装った人々が集まって、過激な行動をして、トランプさんを悪者扱いにするという。
んも〜、パターンがいつも一緒じゃんよ〜。
でもまぁ、面白くなってきましたねぇ〜。
根強いトランプファンに、バイデンチームも手を焼いておりますよ。
中国でも勢力争いがあって、アメリカでも勢力争い。
恐らく、中国で対立している勢力は、アメリカで対立している勢力と同じなんでしょーな。
江沢民財閥とバイデンが同じチーム。
習近平とトランプが同じチーム。
この2つのチームが、今、世界で勢力争いを繰り広げている感じなんでしょうかね。
海外でもこの2つのチームのどっちにつくかが、運命の分かれ道だったりするのかしら。
ん。
おや。
日本も近々総裁選がありますけど。
メディアは、太郎ちゃん推しみたいです。
【総裁に河野氏43%最多 毎日調査】https://t.co/AfAzWZ9XmE
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 18, 2021
毎日新聞と社会調査研究センターは18日、全国世論調査を実施した。17日に告示された自民党総裁選(29日投開票)について、誰に総裁になってほしいか尋ねたところ、河野太郎行政改革担当相が43%と最も多かった。
日本のメディアは中国、韓国に支配されてますからね。
そりゃあ、親中派の太郎ちゃんを持ち上げあますわ。
太郎ちゃんは親中派だけども、どっち側なんでしょうかねぇ。
最近はテレビでも自民党の総裁選のことをやってますけどね。
どうせ、日本国民は投票もできないですし。
総理大臣を決めることなんてできませんからね。
誰になったって、日本国民にとって良い首相なんて出てこないんですよ。
久々にまりなちゃん。
こんなことを呟いておりますよ。
自民党の総裁選でワーワー言っているけど、私は全然興味ないよ。誰がなっても飼い主が同じだから同じことをやるからね。そうやってこの国は20年以上ずーっと外資のために構造改革をやってるわけだよ。人形のクビがすげ替えられるだけで権力の本体は同じだよ。
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) September 16, 2021
まぁ、どこの勢力に支配されるかによっては、多少、日本の運命も違ってくるような気がしますけども。
江沢民財閥、バイデン大統領チームが優勢となれば、アメリカさんは中国よりも弱くなっていく感じがしますけどねぇ。
そうなると、日本も中国寄りな感じなるんかなぁー。
いつの間にか、尖閣を中国に差し出しちゃったりして・・
んなわけないか。
ダメだ。
全然、妄想がまとまりませんわ。
ということで、
ぐわしっ!!
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