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んちゃ。
ニューヨーク市場、史上初のサーキットブレーカーが発動されちゃったよ〜〜。
一気に2000ドルも下げちゃったからなぁ。
そりゃあ、取引ストップしちゃうわ。
スゲーな。
これからどうなっちゃうんだかねぇ。
こりゃあ、ホンモノの金融崩壊きたんじゃないの!?
週明け9日のニューヨーク株式市場は取り引き開始直後から売り注文が殺到し、一時、自動的に売買が停止されるなど株価は急落しています。
新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から、東京、ヨーロッパで続いた週明けの株価急落はニューヨーク市場でさらに激しくなっています。
下げ幅は一時2000ドルを超え、これまでで最大の下げ幅を記録しています。
また取り引き開始直後には、下落率が先週末に比べて7%を超えたことから、一時売買が自動的に停止されました。
「サーキットブレーカー」と呼ばれるこの措置は2013年に今の基準が導入されましたが、実際に発動されるのはこれが初めてです。
先週末以来、アメリカ国内でも感染拡大が次々と確認され、新型コロナウイルスの影響を懸念した売り注文が殺到した形です。
引用元:
【NY株が急落 一時2000ドル超安】https://t.co/16diuJjA9t
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 9, 2020
ニューヨーク株式市場は、新型コロナウイルスへの懸念と原油価格の暴落を受け、ダウ工業株平均が急落。前週末からの下落幅は一時、2000ドルを超え、株価の動きを制限するため取引が15分間停止した。
こんなことがありますとね、
やはり、この言葉が頭をよぎりますわな。
世界恐慌
ツイッターでも『世界恐慌』が見事トレンド入りしましたよ。
こんなの始めて見たぞ、、、
— Yama (@Pdi6gwQ1SNGNsPb) March 9, 2020
相当にマズいのでは、、、、、#世界恐慌 pic.twitter.com/D4nKbzsfKv
『ああ、間違いない……… 使徒だ』
— V美少女ねむ⚡人類美少女計画 (@nemchan_nel) March 9, 2020
こんなの初めて見た⚡(>_<)⚡ 明日のニュースはコレで決まりですね~ #世界恐慌 pic.twitter.com/t2KhClyGUU
危機のタイプ別で目処になる日経平均の安値水準です。ご参考までに。
— エミン ユルマズ (JACK) (@yurumazu) March 9, 2020
ギリシャショック型(2012年)、チャイナショック型(2015-2016年) → 17000円
リーマンショック(2008年)→ 12000円
世界大恐慌(1929年) → 4800円
そしてアメリカは新型コロナウイルスの感染者数が、日本を超えた模様。
新型コロナウイルス感染者数でアメリカが日本超え 全米各地で非常事態宣言 https://t.co/qgKnrSQCPF
— 海外の反応アンテナ (@kaigaian) March 9, 2020
やはりアメリカでも買い溜めが。
【大事件】コロナ拡大で、アメリカでも「買いだめ」始まるhttps://t.co/vciGzL3oOu
— ヤング日経 (@nikkei_young) March 9, 2020
アメリカでもトイレットペーパーが品薄に。「コーラは風邪に効く」という神話があることから、コーラも売れているそう。#知らなかったらRT pic.twitter.com/WCaLjBzYdC
元々アメリカってコストコとか見て分かるように買い溜め主義
— にゃ〜の神様 (@Investeryuki) March 8, 2020
さらに買い溜めするって数ヶ月シェルターにでも篭るんかwww https://t.co/ovP9KvDYX3
新型コロナウイルス流行拡大で「銃弾とサバイバル用品」が売れまくりだと全米ライフル協会が報告https://t.co/n4aXXvp3p4
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) March 9, 2020
アメリカでは銃弾がバカ売れというのは、実にアメリカらしいですわ。
アメリカは人種のるつぼなんて言われるほど、様々な人種がいますからね。差別なんて日常茶飯事。
新型コロナウイルスが今以上に蔓延したら、とんでもない騒ぎになるでしょうね。
アメリカは、医療費がバカ高い。
保険に入っていないと、とてもじゃないけども病院に行けない。
風邪で一回病院にいくと、5万円はとられるといいますからね。
しかも、医療保険未加入者は2750万人。全米の約8.5%が医療保険未加入ということです。
となると、医療保険未加入者が新型コロナウイルスに感染したら、病院に行きたくても行けない。
下手したら、自暴自棄になって、わざわざ人混みの中に行って、咳をしてみたり、くしゃみをしてみたりする輩が出てきてもおかしくはない。
日本でもそんな感染者いましたからね。
まぁ、病院に行けないので、新型コロナウイルスに感染しているかも分からないですがね。
それはそれで、怖いですけども。
そんな中、ビル・ゲイツ財団がこんなのを提供するようですよ。
「自分で新型コロナウイルス感染症をチェックできる検査キット」をゲイツ財団がまもなく提供予定https://t.co/hKTjuAMbIF
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) March 9, 2020
シアトルタイムズによると、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の新型コロナウイルスの検査キットは、感染が疑われる人の鼻に綿棒を差し込んでサンプルを採取し、シアトルにあるビル&メリンダ・ゲイツ財団の研究所に送付すると送付後1~2日で検査結果がわかるというもの。検査結果はシアトルの保健当局と自動的に共有されます。もし新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹っていた場合は、オンラインフォームから自分の行動履歴や連絡先などの質問に回答可能で、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための情報を自宅に居ながら提供することができます。
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でた!!ビル・ゲイツ!!
新型コロナウイルスが発生する3ヶ月前に、ビル・ゲイツ財団はコロナウイルスのパンデミックのシミュレーションを公開したんですわな。
以前、記事にしたのがコチラ。
そのビル・ゲイツ財団が検査キット・・被験者の情報はビル・ゲイツ財団にいくわけですからねぇ。
何か、企んでるでいるのでしょうねぇ、おそらく。
しかもビル・ゲイツさん、やけにワクチンを推してくる人で有名。
コンピューターオタクがなぜに医療分野に!?
ホント、ビル・ゲイツ、怪しい。
実に怪しく、闇深い。
そして、なんか、
怖い
実に、怖い。
そして、こんな情報が全米を震わせているようですよ。
いま、全米を震え上がらせているのが、ネブラスカ大教授のジェームズ・ローラー博士が推定した衝撃的な数字だ。なんと、9600万人が新型コロナウイルスに感染し、48万人が死亡する恐れがあるというのだ。アメリカの人口は約3億2000万人。人口の約3分の1が感染する計算である。
ネブラスカ大医療センターは、「ダイヤモンド・プリンセス号」で感染したアメリカ人感染者を受け入れ、治療している施設だ。新型コロナの特効薬として期待される治療薬「レムデシビル」の臨床試験も行っている。ローラー教授も感染症の専門医だ。そのローラー教授の試算だけに衝撃が広がっている。
もし、9600万人も感染したら、アメリカの医療機関はパンクする恐れが強い。それでなくても、米疾病対策センター(CDC)が開発した検査キットに不具合が見つかり、試薬を作り直している状況である。検査も1日2000人程度しか行われていない。日本同様、アメリカも後手後手に回っている。それだけに、この先、一気に感染者が拡大しても不思議ではない。
引用元:
この先、アメリカはカオスの世界になるのかもしれんですわぁ。
そうなると、ダウ平均もとんでもない値下がりを連日見せるようになるかもしれません。
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