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んちゃ。
香港でのデモ、収束しないですねぇ。
収束するどころか、あの有名人が拘束されるというね。
拘束されたのは雨傘運動の学民の女神として有名になった周庭(アグネス・チョウ)さん。先日、香港警察当局に拘束されましたけど、すぐに釈放されました。一緒に拘束されていた民主活動家の黄之鋒(ジョシュア・ウォン)もすぐに釈放されました。雨傘運動のリーダは、彼だったのですが、日本では周庭さんの方が有名。
周庭さんは見た目も可愛らしいし、日本語も話せるし。黄之鋒さんには申し訳ないども、メディア映りは、周庭さんの方が映えるわぁ〜。
彼女を知っている日本国民は、
『香港でデモを頑張っている可愛いお姉ちゃん。』
『暑いのによう頑張るわぁ〜。』
『日本語、うまいんやな〜。』
という感じで、あまり悪い印象はないでしょうね。
ただ、こんな情報が入ってきましたよ。
周庭(アグネス・チョウ)は、NED主要要員。
— 佐倉 淳 (@JunSakura_Japan) August 30, 2019
彼女が欧米メディアに出られる理由と活動資金はNED。
全米民主主義基金(NED)は、海外の政党や運動に米国民の税金を垂れ流すことで、民主主義を転覆している団体
NED=CIAヒラリー側
中国共産党=ヒラリー側アメリカ民主党https://t.co/rAcWJxgyJZ
ヒッ、ヒ〜〜〜!!
周庭さんが、あんな悪魔な人たちと!!
って、まぁ、分からないでもない。
ツイートにも書いてあるように、メディアにあれだけ出られるというのは、ほぼカバール(闇の勢力)側。
なぜなら、各国のメディアは、全てカバールの手中にあるわけですからね。彼らの都合の悪い情報は流すわけがない。
ただ、インタビューされている周庭さん本人は気付いているのか分からないけども。
どおりで、周庭さんばかり映るのか分かるわなぁ。
カバール側もやっぱり映える人を映すもんなぁ。
そこら辺もちゃんと考えてるんだわ。マドンナを作るという手法でねぇ。
ちゃんとシナリオを作ってあるのでしょうな。
香港のデモに資金を提供しているとされているのが、NED(全米民主主義基金)。親米の民主主義を世界中に広げるために、世界中のメディア、社会団体、人権団体、学生団体に資金提供をしているのですよ。
NEDの予算はもちろん米国民の税金から賄われているのですが、ほとんどの米国民はNEDの存在を知らないそうで。
NEDは表向きはアメリカ型の民主主義を世界に広めていく、良き団体な雰囲気を醸し出しているようですが、実はCIAとの繋がりが強い。
つまり、CIAの支配下、コントロールできるようにするための団体とも言えるわけですよ。
で、CIAの一部はヒラリーさんが支配しているとも言われている。
そして、中国共産党はアメリカ民主党との繋がりが強い。アメリカ民主党のボスはヒラリー。
ん??
中国本国=ヒラリー。
香港のデモ=ヒラリー。
って、ことになるわけだね。
つまり、ヒラリーが中国 VS 香港を作り出しているという感じでしょうかね。
一体全体何を企てているのだか。
もちろん、トランプ大統領はNEDをよく思っていないようですよ。
米国務省が、全米民主主義基金(NED)の予算を大幅に削減しようとしている。親米の民主主義を広げるため、世界中のメディアや労働組合、人権団体に資金提供を行ってきたNPOだ。
ドナルド・トランプ米政権が2月に発表した2019会計年度(18年10月~19年9月)の予算教書に沿って、国務省はNEDの予算を2018年度の1億6800万ドルから6700万ドルへと3分の1まで縮小する方針だ。さらに、全米民主研究所(NDI)や国際共和研究所(IRI)などNEDの中核となってきた組織に個別に割り当ててきた予算も、今後は米国務省の一般予算に組み入れたい、としている。
NEDの予算削減や見直しを、米議会が承認するかどうかは不明だが、もし認められれば、トランプ政権は海外の民主化運動を見捨てた、という誹りを免れないだろう。
「今回の削減案は大打撃だが、驚きはない。最終的に決めるのは議会だ」と、NEDのカール・ガーシュマン会長は本誌に語った。「ただNEDを骨抜きにすれば、ロナルド・レーガン元米政権のレガシー(遺産)を葬り去ることになり、政治的にも将来的にもあまりに短絡的だ」
なぜなら、NEDの予算が削減されれば「海外で同じ価値観を共有し、権力と戦う勇敢な民衆の支援からアメリカが手を引いた、というシグナルを世界中に送ることになる」さらにガーシュマンは米紙ワシントン・ポストの取材に語った。
トランプ政権は米国務省の2019年の予算を2017年度比で25%削減する方針だ。
NEDは1983年にレーガン元米大統領の特命で設立された。当時、米中央情報局(CIA)などの米政府機関は、海外の親米派への資金提供や援助を秘密裏に行ってきたとして、激しく批判されていた。
「今我々がやっていることは、25年前にCIAが秘密裏にやっていたのと同じことだ」と、NEDのデービッド・イグナシウス会長代理は1991年のインタビューで語っている。「当時と今の最大の違いは、大っぴらに活動しているので、後で批判される可能性が少ないということ。オープンであることは即ち、自己防衛だ」
NEDは設立以来、民間NGOの扱いだが、実際には活動資金の大半を米議会から受け取っている。NEDのホームページによれば、年間の資金提供は1200件、1件当たりの平均は5万ドルだ。
引用元:
トランプ政権「世界の民主化運動を支援するお金はもうない」<アメリカ政府の手先、と疑いの目を向けられながらも、旧共産圏諸国の民主化を支援す...
トランプ大統領はNEDがカバール(闇の勢力)の団体だということをよく理解しているのでしょうね。
米国民の税金を無駄に他国に使っている。実にバカバカしいことですわな。
米国民にとったら、他国が民主化しようと、何しようと知ったことではない。
結局、ごく一部のカバール(闇の勢力)が、世界を自分たちの支配下に置きたいだけですからねぇ。
それを知ると、香港人が実に可哀想に思えるなぁ。
今後、香港がどうなるのか、大注目ですわ。
第2の天安門にならなければいいのですけど。
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