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んちゃ。
仮想通貨市場が大暴落じゃーー!!
仮想通貨↘️更に下へ pic.twitter.com/30AXNSgnBX
— 復活のR@株式投資 (@R21061202) May 12, 2022
おはぎゃー!!
からの〜、
こにちぎゃー!!
こんばんぎゃー!!!
状態です。
ビットコイン兄さんは、3万ドル割れて、2万7000ドルも割ってしまって。
頼もしい下落っぷりです。
ビットコインは一時2万7000ドル割れ、2020年12月の水準にまで下落 https://t.co/AgQ0RVrtU8
— コインテレグラフジャパン(Cointelegraph Japan) (@JpCointelegraph) May 12, 2022
ビットコインの下落止まらず昨年最安値割り込む、USTの影響でLUNA下落率は前週比-99%にhttps://t.co/UAmNSNaS4U
— CoinPost -仮想通貨情報サイト-【アプリ配信中】 (@coin_post) May 12, 2022
どうしてこんなことになってしまったかというと。
アメリカさんのインフレ率が予想以上に高かったから。
株価も下げちゃって。
NYダウ続落 1年2か月ぶり安値 3万2000ドル割りこむ https://t.co/iaEe85qIIW
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) May 11, 2022
ビットコイン兄さんの価格と相関関係にあるナスダック市場もドボン。
米国株式市場=ナスダック急落、CPIは利上げ巡る懸念払拭せず https://t.co/qKZfsdXpty pic.twitter.com/U7Cur6eu5A
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) May 11, 2022
完全にリスクオフムードです。
6月、7月はさらなる利上げが行われるようなので、なおさらでしょう。
そういえば。
タクローが5月に株価が暴落するようなこと言ってたような・・。
5月以降に株価大暴落、不動産バブル崩壊で「一歩間違えたら世界恐慌に」 森永卓郎氏 シラーPER https://t.co/iWVp7c0vZz
— PRESIDENT Online / プレジデントオンライン (@Pre_Online) January 13, 2022
おお!!
タクロー、やったじゃんよー!!
久々にタクローの妄想が当たってる。
日経平均もこんなだし。
日経平均464円安、2万6000円下回る 約2か月ぶりの安値#日テレNEWShttps://t.co/ATadSMGAUy
— 日テレNEWS (@news24ntv) May 12, 2022
これで日経平均が年末までに1万5000円割れば、タクローの妄想が的中。
もうこれでツイ民さんや、5ちゃんでディスられることもないじゃんよ〜。
ようやくタクローの時代が到来かも。
ただなぁー。
マコちゃん見つけちゃったんだよ、タクロー。
これ。
森永卓郎「株価バブルは3~5月に崩壊する。きっかけは……」https://t.co/Jo2HugF94e
— NEWSポストセブン (@news_postseven) February 27, 2021
バブル崩壊を予測することは難しいのだが、何もヒントがないわけではない。経済アナリストの森永卓郎氏は、「この春にも崩壊する」と分析している。#株価 #バブル #森永卓郎 #テスラ #バブル崩壊
タクロー、昨年も同じ妄想してんじゃんよー。
思い返してみれば、タクローは毎度のように暴落暴落暴落と言ってたような・・。
まぁ、いいや。
中国はいつまでロックダウンを続けるのか分かりませんけど。
中国の輸出も大幅に鈍化してますし。
ウと露のドンパチもまだまだ終わりそうにない。
今後も、ますます食料不足、モノ不足になっちゃうでしょう。
ということは。
アメリカさん、また来月のインフレ率も市場予想を上回っちゃうんじゃないの!?
そうなれば株価暴落、世界は景気後退。
最悪、世界恐慌!?
な〜んてことになったりして。
まぁ、毎度書いてますけど、グレート・リセットですから。
全て計画通りなんでしょうけどね。
今年から来年にかけて円は暴落。
日本もだいぶインフレが進んじゃうでしょうねぇー。
インフレではなく、スタグフレーションか。
そうなれば、本当に新札発行に合わせてデノミが行われちゃうんじゃないの!?
3年前の幻冬舎オンラインの記事に、こんなことが書かれてますの。
渋沢家が紙幣に使われる「深い意味」がある⁉
2024年に新紙幣になるというのは皆さんニュースでご存知だと思いますが、金融に詳しい人たちの中でまことしやかに話題になっていることがあります。
一万円札のデザインになる渋沢栄一さんですが、そのお孫さんは元大蔵大臣の渋沢敬三さんです。歴史に詳しい方はピンとくると思いますが、1946年に日本でデノミネーションと預金封鎖が起こった時の大蔵大臣です。デノミネーションと預金封鎖とは、簡単に言うと、古い紙幣を使えなくして新しい紙幣への交換レートを下げ、かつ強制的に預金させるということです。
つまり、今の1万円は新紙幣では5000円にしますよ、そして交換できるのは1人100万円までで、あとは全て没収しますよ、ということをするわけですが、それがわずか70年前の日本で起こっていたのです。そしてその時の大蔵大臣の渋沢家が、紙幣に使われる―何か深い意味があるのかもしれない。すなわち日本の財政破綻は2024年に向けて起こるのでは? という議論です。
さすがにデノミネーションや預金封鎖ほどの大混乱が本当に起こるとは思いませんが、こういう視点を持ってニュースを見ることが大切だと思います。
レベルの低いニュースやワイドショーで「新紙幣に起用してほしい有名人は誰?」という呑気な話題ばかり流れているのを観て、「私なら○○かな!」と考えている場合ではないのです。
マスコミ全てがそうではありませんが、多くのメディアは物事の本質や裏側にある問題点や懸念点などを伝えません。自分の身は自分で守るしかないのです。
竹田 真基
株式会社グランディル/代表取締役社長
引用元:
2024年に財政破綻⁉ メディアで語られない「新紙幣」の噂とは | 幻冬舎ゴールドオンライン今回は、現在日本が抱えている財政リスク等について見ていきます。※世に溢れるメディアなどの情報に騙されず、大切な資産を確実に築いていくにはどうすればよいのか?本連載では、大手証券会社、マスコミ業界の経歴を持つ、株式会社グランディル代表取締役社...
この時は、新型コロナでパンデミックなんて妄想もしてなかったでしょう。
さすがにこの時はデノミや預金封鎖は起こらないと。
そんなのは都市伝説だと。
そんな感じだったでしょうけども。
今は、都市伝説ではなく、現実になっちゃうかも・・
というとこまできてます。
人生で言う3つの坂。
上り坂、下り坂、そして
まさか!!
ひょっとしたら2024年には、1億総貧乏になっちゃう!?
ただ。
もしかしたら、チャンスになるかも。
株やビットコインが大暴落したら総悲観になるので、売りが売りを呼んで、とんでもなくお買い求め安くなります。
ある意味、これはチャンスでしょう。
国際金融資本家の皆さんは、底値の時に大量に株式を買い漁り、不動産を買い漁って、世界を牛耳ってきてますのでね。
今回も同じようなことをするのかは、分かりませんけども。
頭の片隅に置いておくといいと思いますよ。
ということで、
ぐわしっ!!
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