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んちゃ。
東京五輪はホント、呪われたオリンピックですよ。
【JOC経理部長 電車はねられ死亡】https://t.co/bWtlMZSwuI
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) June 7, 2021
7日午前9時20分ごろ、東京都品川区の都営浅草線中延駅で、男性がホームに入ってきた普通電車(8両編成)にはねられた。男性は約2時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。関係者によると、男性は日本オリンピック委員会の経理部長。
このタイミングでJOCの経理部長が亡くなるなんてねぇ。
報道によると、自殺のようです。
【人身事故】JOC幹部の男性が電車に飛び込み死亡、自殺かhttps://t.co/O3xxzu6g0f
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 7, 2021
7日午前9時半前、浅草線・中延駅の上りホームで男性が電車に飛び込む人身事故があった。男性は病院に搬送されたが、約2時間後に死亡が確認されたという。
ですが。
どーも怪しい。
そう感じた人たちも多かったようで。
JOCの経理部長が自殺のニュース。とにかく闇が深すぎる。自殺も他殺も両方考えられるし、日本人の多くがすぐ忘れてしまうし。メディアも隠蔽方向に誘導するだろうな。
— 内海 聡 (@touyoui) June 7, 2021
JOC幹部「自殺」の件。
— 花咲政之輔 Masanosuke Hanasaki (@un0ye9pWZ8b2Q0t) June 7, 2021
経理部長ということを考えると他殺もしくは自殺に追い込まれた可能性を考える方が合理的だよね…
JOCの幹部の自殺は絶対闇の力が働いてると思う。
— マコーレ・カルキン@はおう☆れんごう (@BP5_karukin) June 8, 2021
自殺に見せかけた他殺やろ。
んで。
土曜の夕方にTBSで放送されている報道特集という番組あるのですが。
JOCの経理部長、森谷さんが亡くなる2日前に
『組織委職員語る”金の流れ”』
という特集が放送されたんですよ。
その番組にJOCの闇を告発したのが、森谷さんと言われているみたいで。
その特集が動画で見れるので、リンクを貼っておきましょうね。
どんな告発かというと、JOCと広告代理店の関係。
JOCが五輪に関する業務を委託するには、必ず広告代理店を通さないといけない決まりになっているようで。
しかも、広告代理店は選べず。
広告代理店は何もせずに、下請けにその業務を流すだけで、手数料を受け取れるという仕組みなんですねぇ。
その広告代理店で名前が出てきたのが、東急エージェンシー。
そして、人材派遣のパソナ。
つい前、こんなニュースがありましたでしょ。
見えない予算:東京五輪の会場運営「1人1日35万円」 委託契約書類に記載 https://t.co/URRlSCZSVp
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) May 26, 2021
「東京五輪の日当は35万円」 国会で暴露された東急エージェンシー、パソナへの“厚遇”https://t.co/cSQuUktkFO
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 31, 2021
この告発をしたのも、もしかしたら森谷さんなのかもしれませんね。
分かりませんけど。
そして、必死に東京五輪を開催したがっているコイツ。
発言炎上の竹中平蔵氏はパソナ会長=五輪の利害関係者…1社独占契約、9割中抜き報道も https://t.co/AyRydhLj4s pic.twitter.com/G6D84lguCG
— Business Journal/ビジネスジャーナル (@biz_journal) June 7, 2021
どうして平蔵が東京五輪を開催したいかと言えば、お金がジャブジャブ入ってくるからなんですね。
だから開催したい。
ただそれだけ。
それを邪魔をする奴は許さない、それがへーぞーなんですよ。
世論なんて関係ねー、世論が間違っている、それがへーぞー。
【東京五輪】竹中平蔵氏 五輪は「やる」開催か中止議論自体が不毛「世論はしょっちゅう間違ってる」と平然と答えていた https://t.co/dALikHvcbS
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) June 6, 2021
へーぞーは意地でも東京五輪を開催しようと必死なんですね。
自分は殺されないで恵まれていると言いながら、もしかしたら、自分を邪魔するヤツは・・
やっちまえ!!
って、ことをするような人間かもしれません。
あくまで、マコちゃんの妄想ですからね。
妄想です。
んで。
実はJOCも広告代理店、芸能事務所のようなこともしているんですよ。
小川
一般にはあまり知られていないことですが、例えばテレビCMの場合は、JOCが「がんばれ!ニッポン! キャンペーン」をやっていて、一括管理している。選手は全員JOCに所属しており、JOCと企業が交渉し、その企業のCMに出演する、ということになる。選手は自分で交渉することができません。
神保
そしてJOCがエージェントのように一定のマージンを取った上で選手側に支払うということですね。北島康介選手のように外部のエージェントと契約している選手はどうなるのですか?
小川 北島くんや陸上の室伏広治さんなどがそうですが、彼らは単独で行動しています。ただし、彼らのように、JOCの世話になることなくやっていけるのは、オリンピックの花形競技でメダルを獲っているごく一握りの選手です。
宮台
JOCが広告エージェントのようなことをしているとは知りませんでした。選手の立場が強くなれば、自分で交渉することができるようになり、JOCの保護を必要としなくなる──このあたりは、芸能事務所に所属して、決まった給料をもらっていたタレントが、売れてくると独立する、というプロセスによく似ていますね。駆け出しのころは既に決まった金銭的ゲームの枠内で行動しなければいけないのが、立派になれば枠外で自由にゲームができるという。オリンピックが芸能と同じ商業的ゲームであることがわかります。
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2013/12/post_3502.html
Copyright © Business Journal All Rights Reserved.
結局、五輪はお金ありきの世界なんですわ。
それが肥大化しすぎて、ドロドロした闇深になってしまうんですねぇ。
そして。
こんなツイートもありました。
JOC経理部長の死亡、ニュース番組で報道規制?ニュースが突然の差し替え アナウンサー「JOCの幹部が・・・」「失礼、次のニュースを」https://t.co/AMqnzKQPjW
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 8, 2021
メディアはこの件につていて、触れてはいけないようなお達しがあったのでしょうかね。
ますます怪しい感じになってきましたよ。
そもそも。
テレビ関係、広告代理店、スポーツ関係、そういったところは非常に闇深い。
なぜかというと。
3S政策というのがありますでしょ。
第2次大戦後、日本人が政治に関心を示さないように、GHQが愚民化政策として掲げたのが3S政策。
SEX(性欲)、SPORTS(スポーツ観戦)、SCREEN(映画、テレビ)
大まかにこの3つで大衆をコントロールしてきたわけです。
まぁ、この政策は日本だけではないですけどね。
世界的にです。
3S政策も、GHQが実際にやったわけではなく、その裏で操っている国際金融資本家の皆さんがそうしたことをしているんでしょうけどね。
結局、オリンピックもスポーツですからね。
平和の祭典だとか、感動だとか、いいことばかり言ってますけど。
実際は、大衆をコントロールするためのショーだったりするんですよね。
大衆がうまいことコントロールされて、注目されるようになると、それだけ大金が集まってくる。
お金が集まるところには、必ず闇深い組織が絡んでるわけです。
オリンピックはお金の祭典。
アスリートファーストではなく、マネーファーストなんです。
東京五輪開催まで45日。
このまま開催になってしまうのでしょかね。
五輪史上、一番盛り上がらないオリンピックになりそうな感じしますけど。
ということで、
ぐわしっ!!
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