東京五輪に向けて、観光客入国本格検討。でも、開催中止のサイン?

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んちゃ。

いよいよ日本政府が東京オリンピックに向けて、外国人観光客入国解禁の本格検討に入ったようですよ。

 

やっぱり、日本政府は何としてでも東京オリンピックをやりたいみたいです。

んで。

10月1日から東京もGo To キャンペーンが開始されましたけども。

感染者はどうなのかと。

今日の東京の感染者数がコチラ。

 

ええぇぇーーーー。

何だか、できすぎてやしないか?

東京もGo To キャンペーンが解禁となって、東京オリンピックの外国人観光客入国解禁に向けて本格検討し始めたら、東京都の感染者数が一気に減る。

怪しい。

実に、怪しい。

まぁ、月曜日は感染者数が少ないようですけどね。

検査件数の問題なのでしょう。

来週以降、どうなるかですよね。

これで感染者が減少傾向のままとなれば、非常に怪しい感じしちゃいます。

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そして。

気になるニュースが。

警察人事は「オリンピック開催中止」のサインか

 ただ、この直前に五月雨式に行われた警察幹部人事(8月21、24日発令)だけは、「開催中止」を見据えたものだったように私には見えた。しかも霞が関の恒例の「人事の季節」を微妙にずらしていただけに、政界をはじめスポーツ界も、コロナ禍に余りにも近視眼的だった為に、このサインに気付かなかったのかもしれない。

 というのも、開催まで1年を切る中、唐突にもオリンピック大警備の中核を担ってきた警視庁の小島裕史警備部長(昭和63年採用、警察庁)が北海道警察本部長へ、警察庁の千代延昇平警備企画課長(平5年)が群馬県警本部長へ、それぞれ転出したからである。

 これにより、警察庁はオリンピック担当審議官に小柳誠二生活安全局審議官(平3年)、警備企画課長に若田英公安課長(平6年)、警備運用部筆頭の第1課長に鎌谷陽之警備2課長(平8年)と、警備ラインは平成採用組へ一新され、同庁内外からは、「余りにも軽量化人事」とか、「オリンピック中止の先取りでは」との憶測まで流れていた。

 

 一方、警備現場を直接指揮する警視庁は、齋藤実警視総監(60年)、緒方禎己副総監(62年)、下田隆文警務部長(63年)の、歴代警備部長の揃い踏みとなり、小島警備部長の後任には、警視庁警備第1課長経験者の森元良幸オリンピック担当審議官(平3年)が新たに名前を連ねることになり、松本光弘警察庁長官(58年)は、「オリンピック警備中止の場合の、保険の意味でも、“ミスターオリンピック”の異名を取る齋藤総監を戴く警視庁に丸投げした格好だ」(警視総監経験者)という。

引用元:

警察幹部の人事を軽量化?来年の東京五輪「開催中止」のサインか - ライブドアニュース
東京五輪まで1年を切る中、五輪大警備の中核を担ってきたという警察幹部。人事で警備部長らが転出し、警察庁の警備ラインは平成採用組へ一新された。同庁内外からは「余りにも軽量化人事」「五輪中止の先取りでは」との憶測も

 

普通に考えたら。

東京オリンピックを開催するか、しないか、決まるまでは東京オリンピックの警備の中心人物を異動させることは、あまり考えられないと思いますけどね。

引用元の記事では、オリンピックが終了した後を見据えた人事、みたいなことを書いていますけど。

案外、霞が関界隈では、

 

東京オリンピック中止が濃厚・・

 

な〜んて、噂が流れていたりして。

世界では、新型コロナウイルスが未だに感染拡大、死亡者も増えているというのに。

本気で海外観光客の入国を解禁しちゃうのでしょうかねぇ。

そんなにオリンピックしたいなら、無観客でも良いじゃないの?

な〜んて思いますけど。

海外観光客を受け入れないと、日本経済がヤバ谷園なのでしょうね。

あ、あと電通さんね。

日本政府は海外観光客なしの東京オリンピックは考えられないのでしょう。

これで日本が海外観光客の受け入れをはじめても、期待しているほど日本に来なかったりして。

東京オリンピックを開催しても、欠場する国や選手が続出しちゃったりしてね。

スタジアムは空席だらけ。

チケットは余りまくり。

そんな東京オリンピックを妄想しちゃいます。

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