人手不足は本当か?氷河期世代は採用されず。近未来はほとんどが無職に!?

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社会
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んちゃ。

マスコミが相変わらず人手不足、人手不足と一生懸命に騒いでおりますねぇ。

全国の企業の66.6%が正社員不足なんですって。

 

運輸、サービス、土木・建築、介護あたりが人手不足。

多くの人がやりたがらない仕事の割には、低賃金というねぇ。

人が集まらないのも仕方がないでしょう。

それにしても、66.6%ねぇ〜。

6が3つ並んだ数字。

ニュースでよく出てくるんですよね。

 

666は新約聖書のヨハネの黙示録で出てくる獣の数字。

支配者層がよく使うと言われているゲマトリア数秘術で666を検索すると、意味が色々と出てきますけどね。

果たして、どんな意味なのでしょうねぇ。

他にも3を並べた数字もよく出てきます。

 

彼らはメディアを使ってメッセージを送ってる・・

な〜んて。

そうだとしても、どういうメッセージなんだかなぁー。

これだからマスコミが出す数字は信用できんの。

 

んで。

マコちゃんはマッサージのお仕事で患者さんの家に行くことがよくありますの。

なので、マコちゃんは都心によく出没するんですよね。

仕事が終わると、都心をぶら〜ん、ぶらんします。

少し前くらいから、平日の昼間に私服姿でぶら〜ん、ぶらんしてる中高年が多いんでよねぇ。

しかも、最近はそういった人たちが増えているような・・。

それが気になって、ツイッターで検索をしてみたんですけどね。

したら、こんなツイートがけっこうある。

https://twitter.com/xx_SDK/status/1648541928944697344

https://twitter.com/Mirelurk_Iruma/status/1647134836530839556

 

そーなんだわなぁー。

銀座も、有楽町も、日比谷も、東京駅も、ディズニーリゾートのある舞浜駅も。

人が多い。

多すぎる。

確かに外国人観光客もたくさんいますけど。

それにしたって、日本人も平日にぶら〜ん、ぶらんしている人が多いのなんの。

マコちゃんも妄想しちゃったよねぇー、

 

無職の人多いんでないの?

 

って。

ニュースなどでは人手不足、人手不足と、うるせーくらい言ってますけども。

ホントに?

ホントにホント??

ホントに人手不足???

ということで、またツイッターを検索。

したら、こんなツイートをしている人が。

 

企業は若い人が欲しいと・・。

そーですか、そーですか。

ということは、マコちゃんが平日の昼間によく見かける中高年の方々は・・

おそらく、氷河期世代。

そして、こんなツイート。

https://twitter.com/furuhatadesu471/status/1631432142189371393

 

企業からしたら、正社員で働いてこなかった人を中途採用で正社員として雇うのはないでしょうねぇ。

しかも中高年・・。

それだったら若い人材が欲しいのは当たり前。

中高年になると体力も衰えてきてますしねぇ。

ツイッターを見ていると。

企業は中高年、つまり氷河期世代は最初から雇う気はないのでしょう。

眼中にない。

ホント、なんて可哀想な世代なんだか。

でも〜〜〜。

氷河期世代を他人事に思っている方々。

これからが超絶ヤバ谷園な時代に入っていきますからね。

以前から書いてあるように。

近い将来、中小企業はもちろん。

大企業も遠慮なく倒産していきます。

ということは、20代で無職なんてことも当然あり得るわけです。

氷河期の時代はどうだったのか。

氷河期世代のツイートを見てみましょう。

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氷河期の時代でこんな感じ。

近いうちにくるであろう世界恐慌はもっと酷い状況になりますからね。

若いからって仕事がある?

経験があるから採用される?

んなわけないじゃんねぇー。

景気が悪くなると、企業は従業員に対しても、採用に関してもすこぶる厳しくなりますから。

企業は容易に人を採用するわけないんですよね。

ということで、今後は氷河期世代以外の人たちもどん底を味あう可能性がかなり高くなるのであ〜る。

でも、自分の会社は一応、大企業だし、いけるっしょ・・

な〜んて妄想する人もいるでしょうけども。

以前からこのブログでも何度も書いてますよね。

新時代は自動化が進んで、労働者が要らなくなるんですよ。

労働者が増えたら困るんです。

だって、その分人口を増やさないといけないですからねぇ。

なんのためにワクチンをブチューって、注入したのか、よくよく考えましょうねぇ。

ドクター苫米地がこんなツイートをしてます。

長いツイートなので、引用でも載せときます。

生成AIでプログラマー大量失業という話 土日の講義で解説したけど、いわゆるコーディングは生成AIは余裕。というかChatGPTのような一般向け自然言語処理の前から生成AIによる自動プログラミングはサイバーの世界などでは普通にやって来た。 サイバー防衛の世界では超並列AIはWindowsやMacOS等の予想される未来のバージョンコードを大量に現在自動生成してるし、それに対するゼロデイ攻撃もどんどん自動生成されてる。 既にサイバー戦は超並列生成AI対超並列生成AIの闘いに移行中。 ただ、生成AIが出来るのは仕様を自然言語などで聞いて、コードを生成することや、将来の改善バージョンをどんどん生成するだけ。もしくは既存コードにどんどん依頼されたコードを加えていくだけ。 簡単に言うと未知のアルゴリズムを生み出すことは出来ない。 生成AIが前例組み合わせ最適化アートをいくら生み出してもホンモノの芸術家の仕事は増えることはあっても減ることはないのと同じ。 いわゆるコーダーの仕事は消滅するが、ホンモノのソフトウェア科学者や技術者の仕事は逆に増える。 我々のように未知のアルゴリズムを生み出す仕事の意味が理解されるように、これからようやく遅ればせながらなるということ。 タクシーの運転手が自動運転でどんどん失業していくことを止められないのと本質的に同じ。だからこそ生成AIに出来ない職業への需要はどんどん集中する。

計算機科学の世界では、新たな離散数理や新たなアルゴリズムを生み出せない人は失業する。同様なことはあらゆる職業で起きる。 実際、国会質疑をChatGPTに生成させた立憲民主も、その後、自分たちも導入するとする自民の議員達も失業予備軍。政治家の仕事は過去の最適化ではなく、未来の世界を作ること。 ChatGPTは大量学習した2021年までの世界しか知らない。 そうすると未知のアルゴリズムを生み出せない大多数の人はどうすればいいのだと質問が来る。 答えは、6年前の『2050年 衝撃の未来予想』 amzn.to/3mJlbea などで書いて来た。 現在のほとんどの仕事をAIがやってくれるなら、AIに出来る仕事はやらなければいいだけ。 大体、未知のアルゴリズムを発見、もしくは創造するなど、よほど変わりものしか面白いと思わない。それを10年20年と続けてようやく成果が出る。 博士課程に進んで5年でTomabechi Algorithm を生み出した私は変わりものの上で運が良かっただけ。もちろん、特殊な才能があったのも事実。プロ野球選手達と同じ。 もちろん、ロボットのプロ野球など誰も見ない。 あらゆるAIに出来る仕事はAIに任せる。後は国力が有れば国は裕福でいられる。中央銀行は好きなだけ通貨を刷れる。 その通貨で国民の必需品を買えばいいだけ。もしくは直接国民に信用創造すればいいだけ。 日本ベーシックインカム学会基調講演で話した半減期通貨による信用創造でユニバーサルベーシックインカムを実現するなど色々ある。 blog.goo.ne.jp/jasps/e/77dd8b 変わりものは、徹底的にAIがやれないことをやり続ける。もちろん才能を活かすのは当然。 そうでない大多数の人はAIに働かせ、衣食住はAIに任せ、やりたいことをやりたいだけやる。 ただ、そのやりたいことが、メタバース洗脳で他人に埋め込まれてないかは要注意。 そうでなければ誰もコオロギを喜んで食べない。爬虫類の人以外は。
引用

 

プログラミングができたって、ドクター苫米地レベルの知識と経験がなければ、かなり厳しいということに。

ほとんどの人が、働くことを諦める。

というか、働かなくて良い時代が新時代なのでしょうねぇ。

新時代は好きなことができる時代になるのでしょう、多分。

でも〜〜。

多くの現代人は自分の好きなことがよく分からないのですよ。

仕事もなくて、普通に生活するにはベーシックインカムで事足りる。

んじゃあ、何しよっか・・。

何する??

そこで登場してくるのが、ドクター苫米地も書いているメタバースでしょう。

メタバースで楽しい世界に行って、楽しい経験もできて、現実世界よりもメタバースの世界の方がよくなっていく。

メタバースの世界でお金も稼ぐこともできちゃって、メタバース最&高!!

って、なる人が続出するでしょうねぇ、特に日本人は。

メタバースの世界が良いか悪いかは、個人の価値観でしょうけども。

少なくとも、支配者層からすれば、庶民はメタバースで生きてもらいたいでしょうねぇ。

管理しやすいですから。

でも、ほとんどの人は管理されてるとは気づかず。

古い時代よりも充実した生活を送れるのであれば、それはそれで良いのでしょう。

大変な時代にはなりますけど、その後は新時代ですから。

今の時代よりかも、新時代の方が生きやすくなるかもしれません。

それまではなんとか生き抜きましょう。

ということで、

ぐわしっ!!

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