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んちゃ。
昨日は大地震が起きませんでしたね。
おそらく、マコちゃんの念力が効いているのでしょう。
お礼はいいですからね。
当たり前のことをしたまでです。
ただ、大地震が起きてしまった場合は、マコちゃんの念力が弱まっているということ。
すなわち、マコちゃんが弱っている。
ということなので、昨日も書いたように、マコちゃんの心配をしてください。
お願いしますね。
って、んなことはどーでもよくて。
トランプさんの重大発表は、やっぱり2024年の大統領選の出馬でしたね。
トランプ氏、2024年大統領選へ出馬表明 https://t.co/0vMTTZRG7k
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 16, 2022
トランプ氏は聴衆を前に演説し、「米国のカムバックは今始まった」と述べた。政権奪還を目指す共和党から最初に名乗りを上げたことで、同党の大統領候補指名争いが一気に活発化するのは確実だ
中間選挙は予想に反して、共和党が苦戦しちゃって。
苦戦というよりも、またもバイデンジャンプがあったようですからね。
これも、シナリオ通りなのかもしれませんが。
シナリオ通りの選挙結果になるなら、選挙をやる意味って一体・・
って、なるんですけどね。
まぁ、深く考えてもどーしよーもないですから。
支配者層が繰り広げる茶番劇を大いに楽しみましょう。
ただ、世界中の人々が強制参加となる茶番劇なので。
色々と苦難や、ややこしいことに巻き込まれてしまいます。
そういうことには、なるべく巻き込まれないようして。
できる限りの対応策はしておきましょう。
それにしても。
トランプさん、大統領選出馬だけの発表で、重大発表とはねぇ。
かなーり、物足りない。
もっと、アッと驚くようなサプライズがほしかったよなぁ〜。
したら。
今日の午前中にこんなニュースが入ってきましたね。
【露ミサイルがポーランド着弾 報道】https://t.co/zEQLByOQ9L
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 15, 2022
このニュースを見て、
第3回ドンパチ大会が始まるの!?
地震じゃなくて、ドンパチ大会!?
な〜んて、思った人も多いでしょう。
ウクライナのゼレちゃんはこんなこと言うし。
ゼレンスキー氏「NATOの行動必要」 ポーランド・ミサイル着弾https://t.co/xMA6Sam84r
— 毎日新聞 (@mainichi) November 16, 2022
ポーランドの東部プシェボドフにロシア製ミサイルが着弾し2人が死亡したことについて、「重大なエスカレートで、行動が必要だ」と述べました。
したら。
米国大統領のジョーがこんな発言をしましたよ。
ポーランドにミサイル G7とNATOが緊急会合 バイデン氏「ロシアからの可能性低い」
— テレ朝news (@tv_asahi_news) November 16, 2022
あら、良かった。
今日はボケてないジョーで何よりです。
これで、ジョーがロシアがやりやがったなんて発言したら。
第3回世界ドンパチ大会が開催される可能性が高まったわけで。
ホント、ジョーが正気で良かった。
それにしても。
どーも、ゼレちゃんはNATOを巻き込んで、ドンパチ大会を繰り広げたくてしょうがないみたいですねぇ。
早くドンパチしたくてしょうがない勢力がいるのでしょう。
それらの勢力が色々と仕掛けているのかもしれませんね。
それにしても。
ウとロのドンパチに参加させられてる市民たちも、とんだ迷惑だわなぁー。
支配者層のボスが終了と言ってくれれば、さっさと終わりになるでしょうに。
そろそろ鶴の一声が欲しいところ。
んで。
ロスチャイルドさんとこの雑誌、エコノミストで、2023年の指標となる表紙がTwitterにも載ってましたよ。
Unpredictability is the new normal. There is no getting away from it. But we’re here to help you face this new reality with confidence. Introducing The World Ahead 2023: https://t.co/i2C3UJZbrG pic.twitter.com/TP8b2Xk7se
— The Economist (@TheEconomist) November 15, 2022
表紙に出ている人物は習近平、プーチン、バイデン、ゼレンスキー、蔡英文(台湾)、メローニ(伊)。
蔡英文さんの横には、ロボットアームのようなものがありますね。
マコちゃんの妄想では、半導体を作る時のロボットアームなのかと思うのですけど。
半導体がらみの事で、また来年は何かが起きるのでしょうかねぇ。
他にも液化天然ガスのタンカーがあったり、迎撃ミサイルのようなものがあったり。
ドローンタクシーみたいのもありますねぇ。
マコちゃんが注目したのは、習近平さんの下にある人工衛星みたいなやつ。
マコちゃんの妄想では、おそらく量子暗号通信網のことなのかなと。
ここでちょっと引用させてもらって。
量子時代のスプートニクショック、中国4600kmの量子暗号通信網
量子コンピューターの急速な発展によって、現在の通信で一般的に使われている暗号システムが一瞬で解かれてしまう危険性が顕在化してきた。国家機密など機微な情報を守る技術として世界で量子暗号通信の開発競争が激化している。規模で世界を圧倒する中国の脅威に、世界各国が対抗する構図が見えてきた。
「中国が作りあげた量子暗号通信網は、 “スプートニクショック”のような出来事だ」――。科学イノベーションに関する調査・分析を担うシンクタンクである研究開発戦略センター(CRDS)フェローの眞子隆志氏はこう力を込める。
いわゆる「スプートニクショック」とは、ソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)が1957年10月、人類初の人工衛星「スプートニク1号」の打ち上げに成功し、宇宙やミサイル開発のリーダーと自負していた米国が自信を打ち砕かれ、軍事的脅威を受けた状況を示す。中国が作り上げた量子暗号通信網は、「量子時代のスプートニクショック」ともいうべき脅威を、世界各国に与えている。一体何が脅威なのか。
「量子暗号通信でやりとりされる情報は、大規模な量子コンピューターが実現したとしても物理法則上、絶対に暗号を解読できない。そんな外から盗聴しようがないネットワークを中国は長大な規模で実現してしまった。(軍事的に対立関係にある)米国などにとって、これは安全保障上のバランスが崩れたことを意味する」とCRDSシステム・情報科学技術ユニット フェローの嶋田義皓氏は説明する。
サイバー空間の「万里の長城」
中国が作り上げた驚異の量子暗号通信網は、2021年1月に科学誌Natureに掲載された中国科学技術大学(USTC)らのグループによる論文で全貌が明らかになった。見えてきたのは「サイバー空間の“万里の長城”」ともいうべき、外敵から完璧に防御する巨大な暗号ネットワークの姿だ。
上海市から北京市までの2000kmのネットワーク、さらに上海市や合肥市、済南市、北京市といった中核都市内には網の目のように量子暗号通信網が張り巡らされている。
地上のみならず、宇宙空間にも量子暗号通信網を築く。中国は2016年、世界初の量子暗号通信衛星「墨子号」の打ち上げに成功。この量子暗号通信衛星を介して、中国・南山区と中国・興隆県を結ぶ2600kmの暗号ネットワークも稼働している。
地上と衛星を含めた全長は実に4600kmだ。この暗号ネットワークを中国国内では既に、中国・新華社通信や中国工商銀行、中国・国家電網などが機密情報を送受信のために活用しているとされる。
光の最小単位を暗号鍵共有に活用
量子暗号通信は、正式には量子鍵配送(QKD:Quantum Key Distribution)と呼ばれる技術だ。データを暗号化するための「鍵」情報を、量子力学の原理に基づいて送受信する。
引用元:https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01639/00002/
中国はすでに量子コンピュータ対策ができているのであ〜る。
軍事レベルでは、量子コンピュータの活用はとっくに始まってるのでしょうね。
アメリカさんなんて、量子コンピュータをフル活用してるのかもしれません。
んで。
中国さんはデジタル人民元を実験的に使われるようになってますよね。
中国で実験エリア広がるデジタル人民元 給与支給やデリバリー決済もhttps://t.co/5oQt0ZaRhT
— From China (AFPBB News) (@Afpbbfromchina) July 4, 2022
2021年末現在でデジタル人民元は808万5100か所で導入され、個人用ウオレットは2億6100万件開設され、取引額は875億6500万元(約1兆7863億円)に達した。
デジタル人民元が実用化されても、どっかの輩が量子コンピュータを使ってブロックチェーンを破壊してしまったら。
経済はメッチャクチャにされてしまうし、デジタル人民元の信用度はガタ落ち。
ということで、おそらく、デジタル人民元は量子暗号耐性になっているのでしょう。
あら。
ということは。
近い将来、世界中の中央銀行で発行されるデジタル通貨(CBDC)なんかは、量子暗号耐性のブロックチェーンでないとダメじゃんねぇー。
今はビットコインが注目されていますけど。
ビットコインは今のところ、量子暗号耐性にはなってません。
おそらく、今後も量子暗号耐性になることはないでしょう。
ということは、いずれハッキングされて、ブロックチェーンを破壊されてしまう可能性は高いでしょうねぇ。
ビットコイン以外の量子暗号耐性になっていないブロックチェーンは、近い将来使い物にならないということになるのでしょう。
ブロックチェーンは、何も通貨だけしか利用できないわけではないのでね。
保険や、役所の登記などにも利用できたりしますし。
今後は様々なところでブロックチェーン技術は利用されることになります。
なので、重要インフラになるであろうブロックチェーンが破壊されてしまったら。
超絶ヤバ谷園になることは妄想できますでしょ。
以前に、何度かステラルーメンという仮想通貨を紹介しましたよね。
この通貨は量子暗号耐性になってます。
しかも、IBMと提携を結んでます。
詳しくはこちらをどーぞ。
これからは、量子コンピュータ時代に突入。
今回のエコノミストの表紙の人工衛星は、量子時代の到来を示しているのかなと、マコちゃんは妄想してます。
どうしてマコちゃんがこれだけしつこくステラルーメンやパイネットワークのことを書いているか、何とな〜く、分かるかしら?
フィアット(紙幣)が紙屑になって、じゃあ、通貨として使われるのは何か・・
ひょっとしたら、ステラルーメンやパイがアナタの助けになるかもしれないということ。
ただし。
Piは無料でマイニングはできますけど。
ステラルーメンは仮想通貨取引所や販売所でしか買えませんのでね。
もし、買う場合は自己責任ということをお忘れなく。
全くの無価値になるかもしれないということを覚悟の上で購入しましょう。
ということで、
ぐわしっ!!
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