本日も閲覧していただき、ありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。
ポチッと2ヶ所、応援クリックお願いします。
[quads id=2]
[quads id=3]
んちゃ。
最近やたらと夫婦別姓のニュースが流れますねぇ。
[社説]今こそ夫婦別姓の選択肢を若者に示そうhttps://t.co/DwzpbLjlJH
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) December 2, 2020
自民有志が夫婦別姓勉強会、導入に向け党に働きかけへhttps://t.co/TTAffVZAvl
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 24, 2020
呼びかけ人の三宅氏は「(世論調査で)少なくとも7割の国民が夫婦別姓を容認していることを自民議員は知るべきだ」と述べ、党内の反対派と妥協点を見いだしていく必要性を訴えた。
【「夫婦別姓」7割が賛成 調査】https://t.co/FceTPutlUE
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 18, 2020
結婚した後も希望すれば元の姓を名乗れる「選択的夫婦別姓」について、全国で7割以上が「賛成」と答えたことが研究者と市民団体の合同調査で分かった。一方で、「反対」の立場を示したのは14.4%だった。
夫婦別姓を望むような声は、マコちゃんの周りには全然ありませんが。
本当に7割の人が夫婦別姓に賛成しているのかどうか、非常に疑わしい。
んで、ツイッター速報さんが、ツイッターでアンケートを実施したようです。
その結果がこちら。
【NHK】結婚前の姓を名乗れる選択的夫婦別姓、71%が「賛成」反対は14%。 (調査は棚村政行教授と市民団体の「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」が共同でおこない・・ ) https://t.co/zWQRYns3D4 選択的夫婦別姓に
— ツイッター速報 (@tsuisoku) November 18, 2020
まーた、マスコミは嘘つきやがったな・・。
ったく、闇の支配者の皆さんは、一体全体何したいんだか。
夫婦別姓を望む人たちは、戸籍の手続きや、免許の書き替えが面倒だとかなんだか言ってるようですけどねぇ。
そこまで面倒でもないだろ。
そんなに忙しい生活をしているんでしょうかね。
マコちゃん個人的には夫婦別姓なんて、非常にどーでもいいことですけど。
マスコミや、政治家さんたちがこれだけ大騒ぎするということは、裏で何かが動いているのでしょう。
以前から、これからは女性が台頭していく時代だとマコちゃんはヒシヒシと感じておりますよ。
今回のグラミー賞のノミネートがこんな事になってます。
【女性、ロックで躍進】
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) November 25, 2020
グラミー賞・最優秀ロックパフォーマンス賞を女性アーティストが独占。女性ソロアーティストが受賞すれば、初となります。
ノミネートされたのは…。https://t.co/cTVh8UGEr8
女性が活躍するのは非常に良いことだと思いますけど、これはやり過ぎだろ。
んでもって、アジアのあのグループもノミネート。
【悲願】BTSのシングル『Dynamite』が「第63回グラミー賞」にノミネートhttps://t.co/uhwBcZRmlc
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 24, 2020
「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞」にノミネート。結果発表と授賞式は来年2月を予定。 pic.twitter.com/TZRNieMfxU
BTSねぇ・・。
ここはノーコメント。
どーも最近は、
人種、LGBT、女性、多様性
という言葉が目につく。
グラミー賞のノミネートが女性独占というのは、女性の存在感を示して、BTSがノミネートされたのは、人種差別が無い事を示しているのではないかと、マコちゃんは勝手に妄想しています。
今回のグラミー賞は、実力よりも多様性。
そんな感じがしますね。
んで、こんなニュースも。
バイデン、広報の要職を女性で固める 報道官指名のサキ氏「広報チーム、多様性があり若い子供の母が6人も」 https://t.co/3E4dlULjia #アメリカ大統領選挙 #バイデン #政権移行 #女性 #ホワイトハウス
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) December 1, 2020
財務長官にイエレン氏 バイデン氏、多様性重視の経済チーム発表
— AFPBB News (@afpbbcom) December 1, 2020
https://t.co/Mw9wyLXhRP
なんだか、ありとあらゆる場面で、
人種、LGBT、女性、多様性
が出てくるんですよねぇ。
ゴリ押し感が半端ない。
ここからはマコちゃんの妄想です。
恐らく、一部の勢力である闇の支配者は、これからは女性を中心とした時代にしたいと思っているのでしょう。
つい前に、こんなのがツイッターで話題になりました。
ばかばかしい、しかし薄気味悪い
— トランプ革命の真実 (@intai_gijyutusy) November 17, 2020
Siriに「大統領の歳は?」と聞いたら・
答え;「カマラハリスは56歳です」 https://t.co/JTv0UHA4yf
実際には、いまだ次期米大統領は決定していませんが、マスコミの報道ではバイデンとなっていますよね。
んで、女性初の米副大統領が、カマラ・ハリス。
どういうわけか質問者の答えに、SIriは次期大統領をカマラ・ハリス、そして彼女の年齢を答えているんですねぇ。
んで、マスコミもバイデンをすっ飛ばして、近い将来、ハリスが米大統領になるような報道をし始めています。
バイデンが任期を全うできない可能性は33%? ハリス大統領はいつ現実になるか
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) November 23, 2020
<さまざまな「史上初」の副大統領就任が確実になったカマラ・ハリス。アメリカ社会の人口構成の急激な変化を追い風に、史上初の女性大統領が生まれる日が近づいている>https://t.co/5SKDfRZVkM
恐らく、一部の闇の勢力の予定では、ハリスをアメリカ初の女性大統領にしようというシナリオがあるのかもしれません。
バイデンも大いに彼女に頼っていくということを言ってますしね。
まぁ、バイデン本人も認知症の自覚があるのかもしれませんけど。
バイデン陣営は、女性を積極的に採用してますね。
それは、バイデンが女性好きだからです。
な〜んて。
それもなくも無いでしょうけど。
バイデンはセクハラジジーで有名ですからね。
そんなのはどーでもよくて。
女性を積極的に採用するのは、恐らくこれからは女性の時代だということを多くの人々に刷り込んでいくため。
そして、多様性を重じていくのは、これからの時代は、人種も国も性別も関係なくなるということ。
つまり。
アナタの出身はどこですか?
はい、地球です。
ということなのかもしれません。
要するに、国という垣根をなくすつもりなのでしょう。
もっと簡単に言うと。
NWO
新世界秩序
世界統一
世界政府
これらに向けての下準備をしているところなのだと、マコちゃんは妄想しています。
それにしても、最近は闇の支配者の洗脳の仕方が、下手すぎやしないか?
ゴリ押し感と、不自然さが甚だしい。
ま、そんなこんなで
ぐわしっ!!
ブログランキングに参加しています。
ポチッと2箇所、応援クリックお願いします。
[quads id=2]
[quads id=3]