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んちゃ。
北京五輪を控えている中国さん。
中国さんも新型コロナで大変なようで、西安市ではロックダウンをしてます。
中国の西安市では23日から1300万人がロックダウン下に。 pic.twitter.com/SifPjxRjv0
— ロイター (@ReutersJapan) December 24, 2021
んでもって。
中国では流行性出血熱も感染拡大しちゃって、これもまた大変な模様。
西安市で #流行性出血熱 の感染者が相次いで発見している。https://t.co/03rnIBaNyA
— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) December 21, 2021
中国・西安で「流行性出血熱」が感染拡大中か 人民解放軍の病院が閉鎖されたとの報道もhttps://t.co/2sojZpu8K6
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 22, 2021
流行性出血熱は、腎症候性出血熱と言われている熱性・腎性疾患。
ハンタウイルスによる感染症なんですって。
ネズミの排泄物に接触したり、吸い込んでしまう(エアロゾル)と、ハンタウイルスに感染。
初期症状は、インフルエンザの症状と似ているとか。
全身の皮膚に点状の出血が見られたり、常時、高度な蛋白尿、血尿といった症状になるそう。
最悪死に至ることもあるそうなので、新型コロナよりもこっちの方が怖いわぁ〜。
中国は、今年も洪水が酷かったですしね。
その影響で、流行性出血熱が感染拡大してしまったとか。
でも、毎年中国は洪水を頻繁に起こしているみたいですけども。
なので。
ひょっとしたら、この流行性出血熱の感染拡大は、毎年のことなのかも。
今年は来年早々に北京五輪を控えているから、中国政府も厳しくしてるだけなんじゃないの〜?
って、妄想しちゃいますけどねー。
西安市の主要な病院では、出血熱の患者が押し寄せてパンク状態。
すでに多くの人が亡くなっているとか。
西安各大醫院已相繼接診多例出血熱患者。近日,網傳聊天截圖顯示,有當地醫護人員稱,自己所在醫院的傳染科已住滿,而且西安市所有出血熱定點醫院全部爆滿,多人離世,還有醫院被封。 pic.twitter.com/AnMCy2Kr2g
— 唯真 (@realweizhen) December 20, 2021
ロックダウンの時の様子なのか、こんな演出をしてますよ。
中国西安の午前3時、突然の都市閉鎖を見てください!完全な恐怖政治です!!pic.twitter.com/T0d5XmgqJq
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) December 20, 2021
こんなパレードみたいなことして、国民にアピールしているんですかねぇ。
防護服を着た人たちは、医療関係者なんかなぁー。
中には全く関係ない人もいそう。
冬季北京五輪の開催は、2月4日からなんだそうですけど。
それまでに抑え込めるのかしら。
とりあえず、抑え込んだということにしちゃいそうじゃんねぇー。
怖いわぁ〜。
んで。
日本も北京五輪の政府関係者の派遣は見送ったようで。
北京五輪政府代表団派遣見送り 苦心の「ボイコット」 中国へ配慮も https://t.co/sS1n5wCmQS
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) December 24, 2021
日本が政府関係者の派遣をしないことにしたので、中国さんはゲキオコぷんぷん丸になっていると思いきや。
そうでもなかったみたい。
趙氏は「中日が双方のオリンピック開催を相互に支持するという約束」の履行も求めたが、対日批判は抑制しました。米英などが表明した「外交ボイコット」に追随する国は多くなく、問題を騒ぎ立てるのは得策ではないと判断した可能性があります。https://t.co/PZy378XXrs
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) December 24, 2021
んで。
最近話題になっているのが、これ。
大阪の中国総領事館のツイート。
顔面偏差値って・・。
領事館がスゲー表現するわなー。
確かに、皆んな可愛い。
でも、領事館がこんなツイートをしてどうなの?
なんの意図があって、こんなツイートをしてるんでしょうかねぇ。
しかも。
こんな可愛いウイグルの子供たちを、あの国は虐待してるんだもんねぇー。
ますます、許せんよなぁー。
まぁ、政府関係者が北京五輪をボイコットしたからといって、ウイグルやチベットの人々が救われることはないんですよね。
国連でもウイグルの人権問題について、話し合いが行われいましたけど。
中国を支持する国々も多くいるんですって。
フランスの国連代表部は21日、国連総会の第3委員会(人権)の会合で日米英仏を含む43カ国を代表して「中国新疆ウイグル自治区の人権状況を特に懸念している」と表明した。これに対し、中国は「根拠もなく中国を非難している」と反発し、激しい応酬を繰り広げた。
日米英仏は昨年も中国の人権状況を巡る声明を出した。今回の声明にはアフリカ南部のエスワティニ(旧スワジランド)など4カ国が新たに加わった。声明では拷問や強制不妊手術を受けさせられているケースなど「人権侵害が広範囲で組織的におきているという報告が増えている」と指摘し、中国に法の支配と人権保護を呼びかけた。
一方、会合ではキューバを含む62カ国が対抗する共同声明を出し、新疆問題を取り上げるのは内政干渉だとして批判する国も出た。中国の張軍国連大使は同日に開いた記者会見で「80カ国以上が中国の立場を支持し、米国などはまたも中国の人権状況をめぐり中傷しようとしたが、失敗した」「欧米の国々が発展途上国を脅し、虐げられる時はとっくに終わった」などと主張した。
おかしなことに、いつの時代でも人権問題があるんですよねぇ。
人間の差別意識がそうさせているのか。
それとも、どっかの誰かが企てているのかは分かりませんけどね。
いつになったら、この世から人権問題が消えるのやら。
ということで、
ぐわしっ!!
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