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んちゃ。
前回、シドニー・パウエル氏のことをちょびっと書きましたが。
米大統領選に関して、今、世界中で彼女に注目が集まっているようです。
日本ではじぇんじぇんですけどね。
だって、じぇんじぇん報道しないもんな。
ホント、マスコミは恐ろしい。
んで、シドニー・パウエル氏なのですが。
彼女、以前は元トランプ陣営の弁護士だったのですが、そこから抜け出して、彼女自身が『WE THE PEOPLE』という政治団体を作ったのだそうですよ。
ツイッターなどでも話題になりましたが、シドニー・パウエル氏は、軍事弁護士として登録されたんだとか。
マーシャルレポートってどんなメディアか?11月23日付で、シドニー・パウエル女史が軍事弁護士になったと報じている。https://t.co/Izlmsgs9Xt
— Kaito_Yuriya (@k_zaxs) November 24, 2020
なぜ、彼女が軍事弁護士として登録されたのか。
それは軍事弁護士に登録されると、軍事法廷で国家反逆罪として訴えることができるからなのだそう。
そして彼女はつい最近、ジョージア州の大統領選挙における大規模な不正行為の104ページの訴状を提出したようで。
その訴状の中に、以前ブログにも書いたカナダのドミニオン社の集計機器、集計ソフトのことも書かれており、その機材はインターネットにも繋がれていたことも書かれているそう。
ただ、ここからとんでもないことが書かれているのですよ。
その集計機器からインターネットに繋がっていたのは、なんと、
イランと中国
だったとのこと。
米大統領選が、世界規模で不正やっちゃってんじゃんよ〜。
以前のパウエル氏の会見の時には、米大統領選に介入したとして、ベネズエラ、キューバ、中国の国名があげられましたけども。
いやー、本当にヤバ谷園、ヤバ谷園。
スゴイことになりそう。
んで。
なぜにジョージア州なのか。
それは、州知事と州務長官が大いに不正に関わっていたそうで。
しかも、2人とも共和党。
わーお。
トランプ大統領と同じ派閥じゃないの。
だから、パウエル氏はトランプ陣営から抜け出したわけなんですねぇ。
トランプ大統領が、同じ共和党員を訴えるのも、ちょっとねぇ。
パウエル氏は、別に共和党を支持するわけでもなく、民主党を支持しているわけでもない。
彼女自身は、不正を許すことができないそう。
って、カッコイイおばちゃん。
いや、おばちゃま。
いやいや、おねーさん。
いやいやいや、おばあ・・
やめとこ。
余計なこと言うと、軍事法廷にかけられそうですからね。
もし、パウエル氏が言っていることが本当だとしたら。
歴史に残る大事件ですよ。
ちなみに。
パウエル氏は、こんなのまだ序の口と言っているそうな。
ということは、まだまだ、とんでもない証拠が出てくるってこと!?
ピャアーーー!!
ワクワクが止まらんよ。
なんかなぁー。
Qanonの信奉者の皆さんが言っていることが、真実味を帯びてくるんですよねぇ。
以前から、
悪党どもを一網打尽
みたいな内容をツイッターなどでよくツイートしてるんですよね。
米軍もトランプ大統領サイドだとかねぇ。
ひょっとしたら、陰謀論が現実になるのだろうか・・。
んで。
本日、マスコミはこんなニュースを流しました。
トランプ大統領、選挙人投票の結果確定で「ホワイトハウス去る」https://t.co/OY8MEHFw7u
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 27, 2020
一方で「選挙には大規模な不正があった」とも述べ、法廷闘争などを通じて選挙結果の逆転に向け最後まで争う考えを表明した。
トランプ大統領、法廷闘争にかなりの自信があるのでしょうね。
じゃないと、ホワイトハウスを去るなんてことを発言しないでしょう。
もし、裁判でトランプ大統領の法廷闘争で、大逆転、トランプ大統領の再選となれば。
まーた、アメリカ国内は混乱に陥るような。
極左のみなさんが、最後まで抵抗してきそうな予感。
いやー、ハラハラ、ドキドキさせてくれるじゃんよー。
リアリティー番組以上の面白さですよ。
って、これもシナリオ通りじゃないよね?
まぁ、来週もアメリカに大注目です。
ぐわしっ!!
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