んちゃ。
中国は相変わらず、周辺国に対して挑発行為を繰り返しておりますよ。
尖閣周辺に16日連続で中国公船https://t.co/LCWYspT4SP
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 29, 2020
尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で29日、中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは16日連続。
ったく、中国国内が大変だというのに何してんだかなぁ。
しかも軍艦内は密だというのに。
中国には3密という概念がないんですかねぇ。
このまま軍艦で挑発行為を続けていると、そのうちに自滅してしまいますよ。
新型コロナウイルスに感染する危険性をも顧みず、挑発行為をするということは、
中国はドンパチする気満々
ということなのでしょう。
そして、アメリカも着々とドンパチの準備をしていることでしょう。
マコちゃん調べによりますと。
日本では、テレビなどであまり報道されていませんが、現在、中国は各国から次々と損害賠償請求されておりますよ。
今のところ、損害賠償請求している国々はというと。
アメリカ、イギリス、ドイツ、インド、イタリア、エジプト、オーストラリア、ナイジェリア。
ビックリしたのが、ドイツが入っているとこなんですわ。
新型コロナウイルス前は、ドイツと中国はあんなに密だったのに・・
あ、いけない、いけない。
密、密、言うから密、使っちゃうわぁ〜。
スマホゲームアプリにもなってますし。
まぁ、そんなことはどうでも良くて。
ドイツは新型コロナウイルスを機に、中国とお別れしようとしているのかも。
中国と密してても、良いことないですからねぇ。
またこれで密していたら、またヘンテコなウイルスに感染させられてしまいますよ。
さっさとお別れした方が良いですわ。
ですが、中国はドイツに対して激怒しているようですけどねぇ。
相変わらず、中国はすぐキレる。
んで。
中国に対しての損害賠償の請求金額なのですが。
エジプトはなんと
10兆ドル。
日本円にして、1000兆円以上ですよ。
まぁ、エジプトは観光収入で儲けている国ですからね。
新型コロナウイルスの影響で、観光客は激減。ということは観光収入も激減。
でも、1000兆円はスゲー。
ちなみに。
ナイジェリアは22兆円。ドイツは17兆4500億円。
アメリカではすでにミズーリ州が損害賠償の提訴を起こしていますけど、他の州、国としても今後損害賠償の提訴をするそうですよ。
とんでもない金額を請求しそうですけど。
今のところ、中国に対しての損害賠償請求の金額は、
1200兆円越え。
ウッヒョヒョ〜〜〜!!
♪───O(≧∇≦)O────♪
こりゃあ、さすがの中国も支払えないでしょうよ。
てーへんだ、てーへんだ、こーしちゃいられねぇーぜ。
まぁ、中国を提訴したところで、中国が実際に損害賠償金を支払うかというと、支払う気など全くないでしょう。
そうなると。
最終的には
ドンパチ
でしょうな。
以前にもブログでマコちゃん書いていましたよね。
各国から損害賠償請求されて、最終的には戦争だと。
あくまでマコちゃんの勝手な妄想なのですが。
現在、アメリカの世論では新型コロナウイルスの責任は中国だというのが約8割なのだそうで。
現在、アメリカは失業者が急増してますね。
失業したのは新型コロナウイルスのせい。
新型コロナウイルスを隠蔽したのは中国。
自分が失業したのは中国の責任ということじゃんねー。
ということで、アメリカ国民は反中感情が高まっている模様。
まぁ、マコちゃんからしたら、うまいこと国民感情を誘導したなぁ〜と、妄想しながら納得しておりますよ。
どういうことかというと。
新型コロナウイルスの感染者数、死亡者数共にダントツトップなのがアメリカですよね。
以前にブログにのせたYouTube動画。
テレビの報道では医療崩壊が起きるほどの患者が押し寄せているかのうような映像でしたけど、実際に病院に行ってみるとそんな混乱は全くない。
いわゆる、フェイクニュースだったという動画でした。
YouTube動画がフェイクの可能性もありますけど、マコちゃんのサードアイからすると、YouTube動画が事実だと訴えておりますよ。
恐らく、アメリカ政府は新型コロナウイルスの感染者数も死亡者数も水増ししている。しかもだいぶ多く。
そして、マコちゃん調べによると、アメリカでは死亡者に対して、検査をしないでも新型コロナウイルスだと医師が判断した場合、死因を新型コロナウイルスとして良いとしているそう。
しかもそうした場合、医師にはお金が支払われているとか。
まぁ、この話しは真実かもしれませんし、真実じゃないかもしれないし・・ご自分で判断してくださいね。
でも、可能性はなくもない。
すでにアメリカの新型コロナウイルスの感染者数は100万人を越えているますからねぇ。死者数も約6万人。
ということは、恐らく。
アメリカは中国への損害賠償請求の金額は、とんでもない金額を請求。
それに対し、中国は
アイヤぁ〜〜
中国悪くないあるよ〜。
お金払わないよ〜。
いつもアメリカ調子乗ってるよ〜。
そんな態度ならやってやるあるよ〜。
アメリカ、ぶっ潰してやるあるよ〜。
アメリカ、歴史ない。
中国4000年歴史あるよ〜。
そうなると、すでに失業者で溢れているアメリカでは、アメリカ国民の中国への怒りが大爆発。
政府としても、難なく中国とのドンパチに持ち込むことができるわけですよ。
そして。
中国に対して損害賠償請求している国々、反感を持っている国々が多くいますから、アメリカとしてもドンパチに持ち込みやすいでしょう。
しかも。
台湾にとっては、これを機に中国共産党を潰すチャーンス。
以前ブログに書いた三峡ダムが決壊しそうだという記事を書きましたね。
台湾は、すでに三峡ダムに向けて、ロケットを配備。
しかも北京に向けてもロケット配備はできているそうですよ。
台湾、中国潰す気満々。
ということで。
2020年下半期〜2021年にかけて、ドンパチの可能性がとても高いのではないかと、マコちゃんは妄想しております。
新型コロナウイルス対策、地震対策、世界恐慌対策、そしてドンパチ対策。
2020年は対策すること多すぎるわぁ〜。
ということで
ぐわしっ!!
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