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んちゃ。
毎日ぶっ飛んだことが起こる中国。
今度は北京で雪が降ったようですよ。
专家说这是小冰雹,不是雪!这种穿短袖躲雪的情景,估计是少见吧!窦娥当年难道也是这样的情景? pic.twitter.com/HTGHGyCz00
— 财经真相 (@caijingxiang) July 29, 2020
7月26日,北京下雪了!
— yulin (@yulin18494807) July 27, 2020
上天给予多次预示,中共必完! pic.twitter.com/aRBrGbNgbi
7月28号 北京市东城区
— 刘妞妞2 (@niuniu_Liu2) July 29, 2020
下午3:20分许 下雪了❄️
持续五六分钟
上天在暗示什么?
还记得5月21号
北京中共伪政权的两会刚开幕
三点半左右,北京白昼突然漆黑如夜,顷刻间电闪雷鸣,暴雨倾盆!瓢泼大雨。局部地区还有冰雹!
历史罕见
上天在暗示什么?
2020年庚子年!霹雳灭共年! pic.twitter.com/X0BYSskcuu
いやぁ〜、どうしてこう、中国は毎度あり得ないような出来事が起こるのでしょうねぇ。
7月に雪だなんて、普通あり得ないでしょーがー。
南半球ではないですしねぇ。
あり得ないことが、あり得るのが中国。
異常気象と言えども、これは不自然すぎるわぁ〜。
アメリカだとかが気象兵器でも使ってるんでしょうかねぇ。
中国には
六月跳雪
という言葉があるそうで。
意味は
冤罪
という意味なのだそうで。
”六月”というのは旧暦の6月。
今の7月中旬〜8月上旬あたりになります。
1年で一番暑い時期に雪が降るというあり得ないことが、どうして”冤罪”という意味になったのか。
こんなお話しがあるようですよ。
主人公の竇娥(とうが)は、主人に先立たれ未亡人となり、姑と暮らしていました。竇娥はならずものに言い寄られ、それを拒むと、ならずものは姑を殺害した上、その罪を竇娥にかぶせました。竇娥は死刑を宣告され、処刑前に最期の言葉を残しました。その内容は、もし冤罪であれば、処刑された彼女の血は旗に飛び移り、真夏に雪が降り、楚州に三年間干ばつが続くというものでした。そして、処刑後にこれらの言葉は現実となりました。
その後、この地に竇娥の父が科挙官僚として赴任すると、亡霊になって現れ、竇娥の父に自分の冤罪を晴らすよう懇願しました。その結果、裁判がやり直され、真犯人が処刑されました。
『竇娥冤(とうがえん)』のあらすじでした。雪が降るはずもない真夏に、雪が降ってきたので、尋常でもない冤罪を神様も認めたということです。”六月飛雪”、冤罪を表す四字熟語です。
引用元:
六月飛雪 | 中国語教室
なるほど・・。
このならず者というのは、もしかして中国共産党?
習近平とかを連想させるんですけど。
チベット人やウイグル族は、冤罪で多くの人が逮捕されまくってますからねぇ。
今回の雪を降らせたのも、処刑された彼らの亡霊が・・
な〜んて、妄想しちゃいますけど。
まぁ、蘇州は今は干ばつではなく、水没してますけどね。
干ばつも水害も災害であって、大変な事態なのは変わらない。
7月初め、蘇州はこんな感じになってましたからね。
江蘇省:蘇州市 pic.twitter.com/OJnzeMWvUt
— 全智胜 (@MgOqkzLBRPLCHyN) July 7, 2020
んで。
中国のSNSの微博(ウェイボー)というのがありますけど、微博では”六月飛雪”はNGワードになったようです。
さすが中国、やることが早いわぁ。
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