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んちゃ。
今回はPi networkに関して。
今までもPiに関してダラダラ書いてきたので、初めての人にも分かりやすくするために、ここで簡単にまとめておきますよ。
特徴:
- 簡単なマイニング: スマートフォンでボタンを押すだけでPiコインを採掘。
- エネルギー効率: 特別なハードウェア不要で、環境に優しい。
- セキュリティサークル: ユーザーがネットワークの信頼性を高める。
- 分散型ネットワーク: ユーザーがネットワーク運営に参加。
- KYCプロセス: 本人確認でネットワークの安全性を確保。
- コミュニティの成長: 世界中に６０００万人以上のユーザーが参加。
- Piアプリ: 実際の経済活動でPiコインを利用可能にするアプリが増加。
- 教育プラットフォーム: ユーザーがブロックチェーン技術を学べる。
- 報酬システム: コミュニティへの貢献に応じてPiコインを獲得。
- Piウォレット: Piコインを安全に管理できるウォレットを提供。
開発目的:
- 仮想通貨の普及: 一般の人々に仮想通貨を広める。
- 簡単なアクセス: スマートフォンで簡単に採掘・利用できる環境を提供。
- 経済的包摂: 仮想通貨を通じて経済的な機会を広げる。
- エコシステムの構築: Piコインを日常生活で利用できるエコシステムを作る。
- 分散型経済: 中央集権的な構造を排除し、分散型経済を促進。
- 技術教育: ブロックチェーン技術の理解を深める教育の提供。
- グローバルなコミュニティ形成: 世界中のユーザーを結びつける。
- 持続可能な経済モデル: 環境に配慮した仮想通貨の利用を推進。
- ユーザー主導のネットワーク: コミュニティが主導するネットワーク運営。
- 革新的なアプリケーション: 新しいユースケースとアプリケーションの開発を支援。
Piの公式ページを参照にして、簡単に書くとこんな感じです。
Piは第２のビットコインとも言われていて、世界では支払いにPiが使える店が日に日に増えています。
そして、すでにPi Chain mallというECサイトもできています。
日本ではPi networkの知名度は全然ですが、海外ではテレビなどのメディアで多々紹介されているので、知名度はかなりあります。
Piのマイニングをしている人（パイオニア）は、世界で６０００万人以上（２０２４年６月時点）。
XでのPi networkのフォロワー数は３００万人を超えていて、イーサリアムのフォロワー数を超える勢いです。
サイトアクセス数も、ビットコインを超えて、主要暗号通貨のなかでも断トツトップ。
Pi networkは世界から大注目されている仮想通貨なのであ〜る。
しかし。
まだ、取引所には上場されていません。
年内にテストネットからメインネットに移行する予定で、そのタイミングで取引所に上場する見込みです。
しかし、現在はPiの現物がないのに、すでにPIを上場させてしまっている取引所もあります。
公式はそれについて認めていませんけどね。
まぁ、それだけPiの期待度が大きいということなんでしょう。
でも〜。
Piを詐欺コインだと未だに言う人がいるのですが、詐欺ではないです。
重要なので、もう一度書いておきますよ。
Pi networkは詐欺ではないです。
Pi networkは世界規模で行われる社会実験とも言われています。
Pi networkの開発責任者であるニコラス・コッカリスは、ブロックチェーン業界では超有名人。
そして、スタンフォード大学で博士号を取得しています。
そんでもって。
スタンフォード大学による、スタンフォード大学関係の起業家だけが参加できる起業家支援団体『StartX』というのがあるのですが。
そのStartXは、すでに評価額１０億ドル以上の企業を１６社も輩出しています。
そのStartXという団体のトップに、Pi networkの開発者、ニコラス・コッカリスがいるのであ〜る。
ほとんど知られてませんけど、日本企業もStartXと提携を結んでいます。
三井住友銀行がStart Xと提携をを結んでいる・・。
おや？
どうして、銀行がStart Xと提携を結んだんでしょうね。
スタンフォード大学はブロックチェーン研究で世界トップ１０に入る大学です。
三井住友銀行は、これからブロックチェーン技術を金融サービスに組み入れていくのに、Start Xをパートナーに選んだわけです。
Start Xの創業者の一人は、ニコラス・コッカリスですからね。
あ・・もしかして。
三井住友でも、Piが・・・
な〜んて妄想が膨らんじゃうよねぇー。
まぁ、ニコラスがこれだけの有名人であり、そんな彼が開発しているPi networkが詐欺なはずがないわけです。
もしこれが詐欺であれば、スタンフォード大学の面子に関わりますからね。
失敗も許されないでしょう。
しかも。
以前にも書いたように、Piのマイニングが始まった２０１９年から２０２３年までに約１０００億円以上の開発費が投資されているとか。
マコちゃんの勝手な妄想ですが、おそらく、Pi networkは支配者側が、金融リセットのタイミングで、底辺の庶民にチャンスを与えているのかなと。
でも、そのチャンスは気付いた人だけ。
しかも、世界でたった１億人だけ。
毎度書いていますけど、Piのマイニングをできるのは１億人だけですからね。
１億人に達した時点で、マイニングは終了。
なので、一刻でも早くマイニングを始めたほうが良いということです。
ただ、Piのマイニングに参加するひと（パイオニア）が増えれば増えるほど、マイニング量は減っていきます。
マイニング量が少ないからって、マイニングをやめてしまう人もいますけど、非常にもったいない。
なぜなら、Pi networkはGCV価格を重要視しているからなのであ〜る。
GCVというのは、Global Consensus Valueの略。
Piの価値は世界のパイオニアコミュニティが決めていくことに、開発側は重要視しているのであ〜る。
なので。
Piの開発側は、取引所の上場には興味がなく、メインネットに移行して、取引所がPiを上場したかったら、勝手にすれば・・というスタンスです。
すでに世界ではPiの支払いを受け入れているお店があり、日に日に増えていると書きました。
んじゃあ、１Piどれくらいの価格で取引をされているのかというと。
多くのところで１Pi＝３１４ドルという価格で取引されているようです。
日本円で約５万円です。
韓国では１Pi=５０００円〜６０００円で取引しているところが多かったようですけど。
この価格だとPiコインが枯渇してしまうという議論になって、１Piの価格を上げるような話しがでてきているようです。
１Pi＝３１４，１５９ドルで取引しているところも実際にあります。
日本円で約５０００万円です。
アタオカ価格なのですが。
ただ。
Pi networkは、１０００万分の１までの単位があります。
つまり、１Pi＝数千万円まで可能です。
ハイパーインフレで通貨価値が大幅に下落しても、これで対応できますね。
ほらほら〜。
俄然、やる気がでてきたでしょ？
資産が円しかない人は、Piのマイニングをやらない手はないので〜る。
あ。
そうそう。
Pi networkはKYC（本人確認）の申請をすることになっています。
すでに申請して、承認待ちになっている人もいるでしょうし。
まだ申請待ちの人もいるでしょう。
Piをマイニングしている人（パイオニア）はすでに６０００万人以上いますからね。
気長に待つしかありません。
そして。
いざ、KYC申請の手続きができるようになったとしても、写真エラーなどが出てて、なかなか申請できない場合もあります。
でも、そこは根性で乗り切るしかありません。
何度もやり直しをすれば、ちゃんと申請することができますからね。
ちなみに。
マコちゃんは１０回程度エラーがでましたけど、ちゃんとKYC申請ができました。
チームマコちゃんのメンバーの４分の３はすでに離脱して、マコちゃんは日々ぱおん、ぱおんと雄叫びをあげていますけど。
チームマコちゃんのメンバーの皆さん。
もし、これを読んでいるのであれば、ぜひともPiのマイニングを再開してみたらいかがかしら？
それと。
今のお賃金では投資なんてできないと嘆いているそこのアナタ。
Piのマイニングは、無料で将来有望な仮想通貨がもらえますよ。
ぜひともチームマコちゃんのメンバーになって、一緒にPiのマイニングを始めてみましょう。
マコちゃんの招待コードを使えば、１Piもらえますからね。
招待コード：makochan55
Piのアプリをインストールしたら、次はPi Broeserも一緒にインストールしてください。
Pi Browserをインストールしたら、Piコインを管理するウォレット作成しておきましょう。
ウォレットを作るのは簡単です。
Pi Browserからすぐに作成することができます。
ウォレットを作成する際、パスフレーズという２４個の英単語が出てきます。
この英単語をすべて紙に書き留めて、大切に保管しておきましょう。
こちらのサイトで詳しくウォレットの作成の仕方が書かれているので、参考にすると良いと思います。
まぁ、グーグル先生で検索すれば、山ほど作成の仕方はでてきますけども。
とにかくパスフレーズ２４個の英単語を間違いない、漏れなく、書き留めるのがとても重要になります。
ちょっと長くなったので、ここで一旦切りますね。
次回もまたPi networkについて書こうと妄想しています。
それと。
金融崩壊、経済崩壊は、人を狂わせて、最悪、コロナさん以上に多くの死者が出るということを知っておきましょう。
ということで、
ぐわしっ！！
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