んちゃ。
以前の記事で、ホンダやメルセデスが仮想通貨決済を導入することを書きましたよね。
将来的にはPiでの支払いもできるようになるそうですが。
そして今度は、フェラーリが仮想通貨決済の導入をするようですよ。
マコちゃんは、来年あたりには仮想通貨決済を導入する企業が増えてくるんかなぁ〜・・
な〜んて妄想をしてますけどね。
そして。
ビットコインの現物ETFの承認確率が90%超えですって。
米国でも、いよいよビットコインの現物ETFが始まりそうです。
ビットコインの現物ETFのが承認されれば、仮想通貨市場にも投資マネーが流入してくることに。
法定通貨の価値は下がっていく一方ですからね。
これで企業の仮想通貨決済の導入が進めば、なおいっそう仮想通貨市場にお金が流れ込んでくるのかも。
とはいえ。
世界情勢が不安定ですからね。
どうなるかは分かりませんが。
んで。
マコちゃんがおすすめしているスマホマイニングのPi、Star、Ice。
進捗状況は一体どーなってんだか気になってる人も多いことでしょう。
本当に上場するのかとか、KYC通貨(個人認証)はどーなんてんだかとか。
気になるよねぇ〜。
ということで、まずはPiから。
Piは、10月中旬〜下旬あたり、そして12月あたりに、2回に分けて、ロードマップを発表するそうですよ。
年内にメインネットに移行するという話しもありましたけど。
毎度のように、Piの予定は遅れているという。
まぁ、アクティブマイナーがすでに4700万人以上もいますし、世界から注目されているプロジェクトなので、失敗できないのでしょうね。
もしかしたら、ロードマップに、メインネットに移行する時期が書かれているかもしれません。
気長に待つのも投資で勝つための極意だったりしますので。
コツコツマイニングしながら待っていれば、いつの間にか貰えるPiの枚数が増えていて。
上場した時には、ワッショ〜イなことになってるかもしれません。
そして。
Pi networkは、スタンフォード大学コンピュータ・サイエンス学部のメンバーです。
AppleやIBM、Google、富士通、NEC、Meta、Amazonなどなど。
名だたる企業の中に、Pi networkが入ってるというねぇ。
そして、Pi networkのコアチームメンバーは、顔出しをして、プロフィールも公開してます。
優秀なメンバーがそろってるようですよ。
これだけの情報があれば、気長にマイニングしようって気になるかしら?
日本では不自然すぎるほど、話題にもならないPi network。
ブロックチェーン業界では、かなり注目されているプロジェクトなのは間違いないですからね。
マイニングできる枚数が少ないと思うかもしれませんけど、1枚でもPiを持っているか、いないかで、将来が全然違ってるくるかもしれません。
だって、世界で1億人までしかマイニングできませんからね。
世界で1.25%の人しか、マイニングできませんからね。
24時間に1回、Piのアプリを開いて、マイニングボタンをタップするだけです。
どんなに忙しくても、これくらいはできるでしょう。
そして。
Ice networkはいよいよKYC(個人認証)を開始するようです。
Iceは来年の10月にはメインネットに移行して、上場すると宣言してますからね。
これはマイニングのしがいがある。
しかも、最近ホワイトペーパーが更新されたのですが、その量がスゲーのなんの。
ここまで気合の入ったプロジェクトなので、かなり期待ができるかもしれません。
さすが、第2のPi networkと言われるだけのことはあります。
ホワイトペーパーによると、Iceは量子耐性にもなっているようです。
6.2.量子抵抗暗号
IceVaultの最も重要な強化点の一つは、量子耐性暗号の統合です。
従来の暗号方式は、現在の脅威に対しては安全だが、量子コンピューターに対しては脆弱な可能性がある。
これらの未来的なマシンは、古典的なコンピュータよりも指数関数的に速く特定の暗号問題を処理することができ、RSAやECCのような広く使用されている暗号化スキームを破る可能性があります。
これに対抗するため、IceVaultはポスト量子暗号アルゴリズムを採用している。
これらのアルゴリズムは、古典的なコンピュータと量子コンピュータの両方の脅威に対して安全であるように設計されている。
これらのアルゴリズムを統合することで、IceVaultは、実用的な量子コンピューティングの出現においても、データが今日だけでなく、予測可能な将来にわたって安全であり続けることを保証します。
Iceのマイニングは7月から始まりましたけど、来年の10月でマイニングは終了。
30日以上マイニングしなかった人は、マイニングしたコインが消滅していきます。
まだIceの総発行枚数は決まってませんけど、総発行枚数は意外と少ない枚数になるのかもしれません。
なぜなら、スマホマイニングを始めても、だいたい7割くらいの人がマイニングしなくなりますからね。
Ice networkのプロジェクトも世界からかなり注目されているプロジェクトです。
そして。
問題なのは、Star network。
登録者数の報告はしてくれるんですけどねー。
ホワイトペーパーの更新もないですし。
開発チームの身元もまだ明かしてはいません。
ただ、Star networkの開発コアチームには、
ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーなどの投資銀行、グーグル、フェイスブック、アップルなどのテクノロジー大手、ビザ、ペイパルなどの決済ネットワークの元上級幹部で構成されている。
って、ホワイトペーパーに書かれてるんですよねぇー。
そして、こんな事がホワイトペーパーに書かれてます。
コアチームのメンバーは、プロジェクトの後期段階でタイミングが整い次第、自らの身元を明らかにする予定です。
後期段階って、いつだってーの。
って、言いたくもなりますけどね。
詐欺プロジェクトだの言われたりしてますけど。
アプリの仕様がかなり凝ってますしね。
ゲームなんかもあったりして。
かなりお金をかけているような気がするんですよねぇ。
詐欺にそんなに金をかけることはないと思いますけど。
Star Networkのマイニングをしている人なら分かると思いますけど。
やたらと広告がうざったい。
Xでは、
広告収入で儲けてるだけだろ!!
な〜んてポストがけっこうあるんですがね。
でも、開発するためのエンジニアを雇うのに、かなりの大金を用意しないといけませんからねぇ。
広告が頻繁にでるのは仕方ないのかなとも思ったりもします。
んで。
stellar のイベントでは、提携を結んでいる企業や団体のロゴが貼られているんですがね。
このロゴの中にロケットマークがあるんですよ。
stellar Lumensの最初のロゴは今のStar networkで使われているロケットマークだったんですよね。
そして今は土星のマーク。
ということは。
もしかしたら、このロケットマークはStar networkなんでないの??
な〜んて、妄想しちゃうわけですよ。
以前からXではStar networkは、ステラのブロックチェーンなんでないの??
なーんて事を言われてましたけど。
やっぱりそうなのかなと、マコちゃんは勝手に妄想してます。
詳しいことは過去の記事に書いてあるので、探して読んでみてください。
ちなみに。
世界では、Stellar Lumensが世界統一通過だという人たちも、けっこういたりして。
マコちゃんもひょっとしたら、そうなのかなぁ〜・・
な〜んて、妄想をしてますが。
こればかりは、どーなるのかは分かりません。
詳しいことは過去の記事に書いてあるので、興味ある人は読んでみてください。
ちなみに、Pi networkはステラと提携して、ステラのブロックチェーンを基盤に開発が進められています。
ステラはISO20022標準化団体のメンバー。
そして、IBMが絡んでます。
他にも世界銀行やBISなども絡んでたりします。
どうして、Stellar Lumensは土星のマークになっているのか。
ナオキマンの動画に土星崇拝の話しがあるので、見てみると納得するかもしれません。
読者の皆さんも、時代の切り替わりがきてるのをヒシヒシと感じていることでしょう。
2ちゃんねるの掲示板にあったじっちゃんの予言や、ばっちゃんの予言、日月神示にも同じようなことが書かれてますよね。
下のものが上に行き、上のものが下に行く。
貧乏人と金持ちが逆転する
など、新時代は大きく変わることになるのかもしれません。
そんな逆転に、PiやStar、Iceが一枚噛んでいるのかも・・
な〜んて。
あくまで、マコちゃんの妄想ですけどね。
そして、いつものように招待コードを貼っておきますよ。
招待コードがないと、マイニングができませんからね。
マコちゃんの招待コードを使うと、Piは1枚、IceとStarは何枚か貰える思います。
招待コード:makochan55
招待コード:makochan55
招待コード:makochan55
※Ice networkに関しては、Androidではアプリがありますが、Iphoneではアプリがありません。Safariブラウザーでマイニングできるので、ブラウザー上で登録し、マイニングしましょう。
Ice networkの招待コードを入れるところが分からないというメールがあったのですが、登録の最後にマコちゃんの招待コードを入れるところがあるかと思います。
そこに招待コードを入れてください。
ということで、
ぐわしっ!!