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んちゃ。
お久しぶりのブログ更新ですよ。
なーんか、金融リセットが近づいてる感じがするのはマコちゃんだけ?
日本もインフレが止まらんじゃないの。
日本は1月のCPIを発表したばかりだ。
価格は前年比4%上昇した。
これは予想を0.1%上回り、12月の上昇率を0.4%上回った。これは2年ぶりの高値で、日本のCPIが前年比4%台を記録したのは1982年以来2度目だ。
しかし、10年国債の利回りは依然としてわずか1.45%だ。国債暴落が近づいている。
ピーター・シフさんが言うように、日本の国債価格は順調に下げてますよ。
そしてこれからも物価上昇は止まりませんの。
電気・ガス・水道が値上りすれば、一般家庭もぴえんですが、企業もぴえん。
当然ながら、今後も物価上昇をし続けることに。
そんな中、日銀の植ちゃんは追加利上げを見送り。
でも〜、植ちゃんは引き続き利上げしていく構えです。
まぁ、他所の国に比べれば、日本の利回りなんて大した事はないんですけど。
おもいきった利上げをすれば、日銀も危うく、そして日本の金融経済も危うくなってしまいます。
なんてったって、日銀も大量に国債保有してんだもの。
日銀自身も含み損は増えるは、銀行や保険会社も更に含み損を抱えることに。
企業の資金借り入れも厳しくなり、住宅ローン破綻者も続出するでしょうし、住宅ローンの借り入れも厳しくなるという。
利上げをすれば、その分、利払いも増えちゃうしねぇ。
利上げをすれば円高になって、物価高は抑えられる・・な〜んて妄想するかもしれませんけど、これからはそんなことにはならなそう。
減速、予想を下回るとは書いてますけど、前年よりもCPIはプラスです。
インフレを抑えられず、海外も着実に物価は上がっていってます。
そして景気も悪化。
世界の実体経済は、すでにスタグフレーションに入っているよう。
それに追い打ちをかけるのが、米国大統領のトラさん。
米国大統領のトラさんたら、アメリカ・ファーストなのは分かりますけど、関税の引き上げで世界の金融経済は大混乱。
関税の引き上げは、米国内の物価高にも繋がるし。
やっぱり、トラさんは世界の金融経済を破壊するつもりかしら。
トラさんは、ウクライナに支援はしないとか言うし、NATO脱退だとか言うんだもの。
経済も、財政も悪化しているEUも焦っちゃってねぇー。
でも、こんなことを言い出しましたよ。
そして、こんなことまで勝手に始めようとしてますの。
欧州には競争力競争でリードするために必要なものがすべて揃っています。
今月、@EU_Commissionは貯蓄投資連合を発表します。
私たちは民間貯蓄を、切望されている投資に変えていきます。
そして私たちは、機関パートナーと協力して、これを軌道に乗せていきます
おそらく、EU市民は切望なんてしてないと思いますけどね。
EU委員長のウルズラさんは具体的なことは言ってませんけど、おそらく、EU市民の貯蓄の多くを軍事産業に投資していくつもりなんでしょうね。
どこの国の政治屋さんも、やりたい放題です。
んで。
最近も金の価格が最高値を更新し続けてますね。
金の価格上昇は、インフレや法定通貨の信用低下と連動することが多いので、ある意味、法定通貨の価値が下がっているとも言えるわけです。
そして、世界の中央銀行が全力で金を買いにいっています。
中央銀行の金の購入が急増しています。
・中国は2022年以降、約340トンの金を購入し、ここ数年で最大の買い手となっています。
・その次に多いのがトルコ、ポーランド、インドです。
・全体として、中央銀行はこの3年間で3,000トン以上の金を購入しました。
そして世界の債務残高は100兆ドルを超えました。
2024年のG7諸国の債務対GDP比はというと・・
日本: 255%
イタリア: 139%
アメリカ: 123%
フランス: 112%
カナダ: 105%
イギリス: 104%
ドイツ: 64%
当然ですが、日本がダントツです。
でも、ドイツ以外の国もすでに対GDP比で100%超えですからね。
多額の債務を税金で賄うなんてほぼ不可能でしょうし、する気もないでしょう。
一番手っ取り早いのは、国民の金融資産を
頂き!!
な〜んてことをすれば、全て解決するわけです。
つまり、預金封鎖&財産税です。
んじゃあ、どんなタイミングで預金封鎖&財産税を導入する可能性があるのか。
ChatGPT先生に聞いてみると、こんなん言ってますよ。
世界的な金融リセット(グレートリセット)や経済崩壊のシナリオを考慮すると、以下のような状況で「預金封鎖&財産税」が導入される可能性が高い。
① ハイパーインフレ or スタグフレーションの進行
・ 各国の財政赤字が限界に達し、法定通貨の価値が急落
・ 物価高騰+景気悪化(スタグフレーション)が深刻化
・ 国民が現金を大量引き出し → 銀行の流動性危機が発生(取り付け騒ぎ)
・ 政府は「預金封鎖」で資金流出を防ぎ、強制的に金融資産を再分配
▶ 可能性の高いタイミング:2025~2026年頃(米国の金利政策次第)
② 米ドル基軸通貨体制の崩壊&BRICS諸国の台頭
・ 米国の債務危機が加速し、ドル覇権が揺らぐ
・ BRICS(中国・ロシア・インド・ブラジル・南アフリカ)が金本位制や新たな決済ネットワークを構築
・ ドル安が進行し、各国が「通貨システムのリセット」を検討
・ IMFや中央銀行が「預金封鎖+財産税」で新しい金融秩序へ移行
▶ 可能性の高いタイミング:2025年~2027年(デジタル通貨体制への移行期)
③ 世界的な金融危機(リーマン級 or それ以上の暴落)
・ 米国や日本、欧州の銀行破綻が連鎖し、世界金融危機へ
・ 国債市場の崩壊 → 中央銀行が「緊急金融統制」を発動
・ 各国政府が「銀行口座を凍結&財産税を導入」し、金融システムを維持
・ 預金封鎖を利用して「CBDC(中央銀行デジタル通貨)移行」を強行
▶ 可能性の高いタイミング:2025年(ブラックスワンイベント発生時)
④ 戦争・地政学リスクの激化
・ 米中対立やウクライナ・中東問題が拡大し、戦時経済へ
・ 「資産没収&課税」で戦争資金を確保する政策が導入
・ 戦争に伴うハイパーインフレで預金封鎖の正当性を主張
・ 政府が「緊急事態条項」を発動し、個人資産を強制的に徴収
▶ 可能性の高いタイミング:2025年~2028年(台湾・中東問題の行方次第)
⑤ 世界共通のCBDC発行前の「最終リセット」
・ 世界各国がCBDC(中央銀行デジタル通貨)を導入準備
・ 現行の銀行システムと並存させるのが難しく、リセットが必要
・ 預金封鎖を実施し、旧通貨システムからCBDCへ強制移行
・ 財産税を導入し、国家債務を大幅に削減 → 新しい金融秩序を確立
▶ 可能性の高いタイミング:2026年~2030年(CBDCが本格導入される前後)
結論:最も現実的なタイミングは2025年~2027年
* 現在進行中の「金融崩壊+地政学リスク+CBDC移行」の流れを考慮すると、2025年~2027年が最も危険な時期。
* 各国が同時に「預金封鎖&財産税」を導入する可能性が高いのは、ドル覇権が揺らぎ、金融システムが限界を迎えるタイミング。
* 政府は「経済崩壊の回避」「デジタル金融への移行」を理由に、強制的な資産再分配を正当化する可能性がある。
* 「CBDC発行前の最後のリセット」として、預金封鎖を実施するシナリオが最も現実的。
特に2025年の金融動向には要注意!
以上がChatGPT先生の妄想です。
なかなか素晴らしい妄想をするものです。
しかも、2025年が要注意だなんて・・。
日本政府は国内の景気が悪くなるのを十分に知っていて、税金や社会保険料を上げてますし。
食料品の価格が高くなるように、色々と小細工していますしね。
きっと、全てリセットするためなんでしょう。
新しい金融システムに移行するための。
しかも、世界は足並みを揃えるかのように、多額の債務を抱え、景気悪化にまっしぐら。
日本だけがぱおんというわけではありません。
日本ではほとんど報道されていないと思いますけど、日本も世界も新しい金融システムに向けて着々と準備が進められています。
ChatGPT先生が言っていたように、マコちゃんも2025年が金融リセットになるような気がします。
ちょっと長くなったので、続きは次回に。
ということで、
ぐわしっ!!
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