んちゃ。
ブルームバーグが米国の低所得者の生活がヤバ谷園な状況に陥ってるという報道をしましたよ。
米国の低所得者層の間で家賃を滞納し、食料品の購入に苦労している人が増えている。貧困層の家計負担が強まっていることを浮き彫りにするものだ。
福利厚生ソフトウエアを手掛ける米プロペルが30日発表した8月の調査報告書によれば、新型コロナウイルス禍で強化された補助的栄養支援プログラム(SNAP)を利用する家計のうち、食費が足りずに食事を抜いたとの回答は42%、食べる量を減らしたとの回答は55%と、前年から2倍余り増えた。
同プログラムを利用する家計の所得は、貧困ラインかそれを下回っている場合が多い。
また調査では、暮らしぶりがわずか1カ月前と比べて悪化していることも明らかになった。7月以降、電気・ガスなどが止められたり、前月分の光熱費や家賃が支払えない低所得者層が増えている。調査回答者の3分の2余りは何かしらの債務を抱えていると答えた。
プロペルのポリシーディレクター、ジャスティン・キング氏は米国経済は「非常に好調に推移しているが、低所得者層は今、多くの厳しい問題に直面している」と指摘。「今年に入りセーフティーネットの給付が大幅に削減され、その影響を目の当たりにしている」と続けた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-08-30/S07PM1DWRGG001
米国経済は今でも強いとかなんとか報道しているところもありますけど。
実体経済と株価はますます乖離していて。
低所得者は苦しい生活を強いられているという。
おそらく、その影響からこんなことをしてしまうのでしょうねぇ。
カリフォルニアのホームセンターで数千ドル相当の電動工具をちょっとした買い物をしたところです。
れらの店がすべて閉店しても驚かないでください。
カリフォルニアでは、店を出るときに走る必要さえなくなった。
1) 彼らは、950ドル以下に抑え、リスクを低く抑える。
2) 彼らは、店の方針として、邪魔をしない、警官を呼ばないということを知っている。
3) 彼らは、警官に追跡しないよう指示されていることを知っている。
4) 彼らは、捕まったとしてもおそらく却下されることを知っている。
米国大統領のジョーは来年の大統領選までは、なんとか経済を順調にしておきたいのでしょうけど。
米国内の状況はますます酷くなってそう。
米国人の貯金は日に日に減っていってるようです。
米国のカード債務残高が、4月〜6月は過去最高を更新ですって。
自動車ローンの延滞も増加。
商業用不動産のローンも。
学生ローンも。
ちょっと前には、米国はインフレが進んでるけど、給料も高くなってウラヤマぁ〜・・
な〜んて、言われてましたけどね。
実際は給料よりも物価高進んじゃって、ほとんどの米国人が生活苦だったという。
そんでもって。
米国では求人数が3ヶ月連続で減少。
はて。
アメリカさんと中国、どっちがさきに逝ってしまうのかしら・・。
な〜んて、思うのですが、先に逝かされるのは日本ですかね。
パオンの音も出ないで、日本は逝かされてしまうのでしょうか。
せめてパオンぐらいは、言わせてもらいたいです。
んで。
キッシーは、こんな事を発表しましたよ。
2030年半ばまでに1500円・・。
ちょっと、キッシーっ!!
2030年半ばって、その時にはグレート・リセットが完了してるでしょうに。
新時代に突入して、通貨価値も変わってるんでないの??
2030年半ばまでには、日本は一度、ぱおん・・してそうだしん。
ったくなぁー、相変わらずキッシーは適当なこと言いやがって。
んで。
日銀の中村さんという人がこんな事言ったみたいです。
中国も米国もぴえんな状況なんだから、いくら円安だからって日本製品がバカ売れするわけねーじゃんよー。
世界需要が減少してるのに、稼ぐ力だの、成長だのウンタラカンタラ言いやがって。
このまま円安が進行すれば、ますます物価高になっちゃって。
日本の住宅不動産バブルも止まらんじゃん。
そして、すでにこんなことにもなっているというねぇ。
記事の要約はこんな感じ。
このNHKの記事は、東京都内での賃貸マンションの家賃が高騰している現状について報じています。
記事は、30代の女性が都内で賃貸マンションを探しているが、条件に合う物件がほとんどないという事例を取り上げています。この女性は、家賃が25万円以下、築30年以内、60平米以上という条件で物件を探していますが、都内ではほとんどヒットしないと言います。
記事によれば、賃貸マンションの家賃は2015年以降、特にファミリー向けの物件で25%以上も高くなっています。
この高騰の背景には、新築マンションや中古マンションの価格高騰が影響しているとされています。
このような状況下で、都内での住宅探しはますます厳しくなっています。
海外の富裕層の皆さんが日本の住宅不動産を買いまくって。
住宅価格の上昇が止まらず、日本人がマンションなどの分譲住宅が買えない状況に。
その住宅価格の上昇が、賃貸価格にも波及してるというねぇ。
都内で働けば、それなりに高い給料が貰える人もいますけど、それも僅か。
ほとんどの人たちが低賃金です。
世帯年収が1300万円あっても、都内でファミリータイプの賃貸が25万円出しても借りられないって。
これは非常にマズイ状況でしょう。
さっさと利上げをしないと、日本国民の生活はますます苦しいことになるわなぁー。
これも円安の効果なのか分かりませんが、日本人が減少して、外国人が増加しています。
東京都の外国人の数は6万人以上、増えてますよ。
これも計画通りなんでしょうけどね。
そして、まりなちゃんがこんなつぶやきをしてます。
こういうことを知ったり、気付いたりしてしまうと、結婚して子供を作るのがとてつもなく負担になることにも気付きますよね。
結婚して、子供作って、子育てして、生活がくるしいです・・
そりゃあ、そうでしょう。
だって、政治屋さんや官僚がそうしてるんだもの。
それくらいのこと、結婚する前から気付いてることでしょーがー。
子育て支援だのウンタラカンタラ言ってるのは、表面上なことだけです。
そして、これからも日本国民は税金で苦しめられることになるわけです。
そういう事に気づいたら、頑張って生きるのがバカバカしくなりますでしょ。
だから、ゆるく、適当に、頑張ってるフリをして生きていたほうが良いと思いますよ。
あくまで、マコちゃんの考えですけど。
ということで、
ぐわしっ!!