んちゃ。
首都圏のマンション価格が2ヶ月ぶりに上昇しているみたいですよ。
マンション2カ月ぶり上昇 駅近くの大型物件押し上げ https://t.co/J2jA8bSkSp
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 20, 2022
発売戸数は4・3%減の2466戸で2カ月ぶりに前年同月を下回った。建設費上昇に加え、資材の供給不安などから販売スケジュールを見直す動きがみられた。
でも、販売は落ち込んでいるそうで。
マンション販売2カ月ぶり減少 東京23区など大幅落ち込み #FNNプライムオンライン https://t.co/CWtw9Kz514
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) June 20, 2022
あらあら。
不動産バブルも末期じゃーん。
以前に恒大集団がすでにデフォルトしていると書きましたよね。
恒大集団は株式の上場も廃止した模様です。
ということで。
そろそろチャイナショックが来ちゃうんじゃないの〜!?!?
でも。
日本のメディアでは、全然報道してませんよねぇ。
海外メディアも報じていないような感じ。
色々と手はずが整ったところで、一斉に報じるという感じかしら。
そしたら、そろそろ始まっちゃう??
これが。
中国最大の不動産会社エバーグランデ(恒大集団)の株式上場廃止決定
— OGAWORLD π (@OGAWORLD666) June 19, 2022
世界で取引停止…
恒大デフォルトによる影響は、中国のみならず世界的な住宅市場、そして #仮想通貨 にも繋がる。
1番怖いのは、銀行の倒産…
そう、世界大恐慌がこれから始まる。
世はまさに、グレートリセット。#投資
日本の銀行は恒大集団の直接的影響は少ないみたいですけどね。
ただ、世界経済にどれほどの影響を与えるかは、未知数。
だって、中国だもの。
どんな隠し球があるか分かりゃしない。
んで。
前回、仮想通貨、ビットコインのことを書きましたけども。
今回は以前に紹介したPi Networkについて書いておきましょうかね。
だって、海外ではかなり盛り上がっているんだもの。
以前にPi Networkについて何回か書いているので、初めての人はこちらをお読みください。
すでにPiの保有者は3500万人を超えてきてまして。
確か、紹介し始めた時は3300万人ほど。
なので、Piの保有者は急増してます。
特に、途上国の人たちがPi Networkに期待を寄せている感じです。
どんな感じかというと。
アフリカでは、ツイッターでPi Networkがトレンド入り。
本当かどうかは分かりませんけど、こんなツイートも。
こんなツイートもありますの。
まぁ、鵜呑みにしてはいけませんよ。
イーロンマスクは、アフリカ大陸のプレトリア国出身です。
— OGAWORLD π (@OGAWORLD666) February 28, 2022
アフリカ大陸で、Piを促進しているのにも、関わりがあると予想しています。#PiNetwork
アフリカ以外の国ではどうなのかというと。
韓国ではこんな感じ。
#Pinetwork
— 暗号通貨推しガール(XDC48 会員NO1) (@wwcmastercard) December 18, 2021
韓国のあるレストランが Pi networkに
参加しました。というか知り合いでしたww
2021年12月のメインネット以降、Pi coinでお支払いできるとのことです。 pic.twitter.com/5i7THTJaJk
#PINETWORK
— にしこり π (@SxFcRxCdyzsWPLz) December 25, 2021
韓国の $Pi 支払いの拡大が凄い…
日本で最初にPi支払いの受け入れするパイオニアはどこになるだろうか https://t.co/UBPtvi4t2A
ここのお店では1Pi=5200円で換算。
あらあら。
期待しちゃうけど、話半分ですよ!
期待し過ぎはいけません。
中国では。
#Pi #pinetwork
— にしこり π (@SxFcRxCdyzsWPLz) November 19, 2021
過去30日間の、ソーシャルネットワークWechatから中国本土でキーワード「Pi」の検索ランキングが、DOGEやSHIBを抜いてPiが1位との事です
やはり仕掛け人は中国になりそう pic.twitter.com/imaKOMEAwy
中国の皆さんは、お金に敏感。
カネになりそうなことは、すぐに飛びついちゃう。
東南アジアでもPiは大人気だそうで。
以前に紹介しましたけど、ベトナムなんて特に。
台湾でもかなり盛り上がっているそうですよ。
たたたた台湾では、SNSランキング13位‼️#PiNetwork #仮想通貨 #マイニング #暗号資産 pic.twitter.com/g7XVRjGrcM
— OGAWORLD π (@OGAWORLD666) January 16, 2022
#PiNetwork での支払い受付を予定中の店舗一覧。
— ファナ3 (@fanafana3000) November 22, 2021
結構な数あるなぁー!
パイオニアーの皆んな!年明け台湾旅行はいかが? pic.twitter.com/XPIaIoJnM5
海外でこれだけ盛り上がっているのに、どういうわけか日本では全然盛り上がってないというねぇ。
まぁ、タダで仮想通貨をもらって、それが価値がつくなんて、ほとんどの人は詐欺だと疑うでしょう。
でも。
Pi Networkの目的の一つに、こんなのがありますの。
#PiNetwork というのは、貧困層の為に作られた仮想通貨です。
— OGAWORLD π (@OGAWORLD666) February 21, 2022
発展途上国の方々が、多く持っているのは、当たり前な事で、ザラに10万枚超えている人達が多くいます。
アフリカ大陸や、東南アジアなど中心に盛り上がっており、多くの人がPiを持てば、世界革命を起こす可能性は、十分有ります。 pic.twitter.com/JuyxOCoHUv
以前に書いたかと思いますけど。
ある仮想通貨を普及させ、実際に使わせるようにするためには、多くの人にその仮想通貨を持って貰わないといけないんですよね。
Piは決済を目的にしたステラルーメンのシステムを利用しているので、エライ速さで大量に処理ができてしまう。
実用性も非常に高い。
多くの人がPiに対して価値を見出し、店舗で実際に利用ができるようになってしまえば、上場しなくともなんの問題も無いんですよねぇ。
もし、世界がハイパーインフレに陥ったら、どうなるか。
たとえ国が仮想通貨の決済を禁止したとしても。
紙幣が紙屑同然になってしまえば、仮想通貨の決済が禁止であろうと、そんなの守る人はいないでしょう。
紙幣がほぼ紙屑になってしまえば、警察や軍、役所関係も機能しない可能性もありますし。
おそらく、多くの人が持っている仮想通貨がお店などでは決済利用として取り扱われるんじゃないでしょうかね。
そんなことを色々と妄想すると。
Piに価値がついて、実際に多くの国で利用される可能性って、案外高そう・・
な〜んて、期待しちゃうよねぇー。
でも、ダメダメ。
そんな期待させといて、電子ゴミになる可能性だってあるんだから。
でも・・
もしかしたら、とんでもない価値を生む可能性も。
あー、、ついつい前向きに考えちゃうよねぇー。
そして。
エドワード・スノーデンはこんな発言をしてますの。
暗号資産は使うもの、投資してはいけない:エドワード・スノーデン氏【Consensus 2022】 #coindeskjapan #Consensus2022 #エドワード・スノーデン #投資 https://t.co/Rv75ok8dIE
— CoinDesk JAPAN (@CoinDeskjapan) June 13, 2022
スノーデンさんは、色々なことを知ってるでしょうからね。
な〜んか、意味深発言なような。
そして、ロスチャイルド系の経済雑誌、エコノミストにはこんな表紙が。
Decentralised finance is one of three tech trends disrupting finance—and it has the potential to rewire how the industry works. In our cover this week, we go down the “DeFi” rabbit hole https://t.co/j7G04qDCJ3 pic.twitter.com/UO2mp6ejVG
— The Economist (@TheEconomist) September 16, 2021
おやおや。
イーサリアムが穴に飛び込んでます。
それを追いかけるように、ドルとビットコインさんも穴にレッツゴー!?
この表紙は昨年のもの。
何か意味しているものなんでしょうかねぇ〜。
まぁ、Pi Networkの人気は世界で急上昇してますからね。
もし良ければ、マイニングしてタダでPiをもらってみてはいかが?
Piのマイニングは招待制なので、マコちゃんの招待コードをお使いください。
招待して、マイニング開始した時点で、1Piもらえます。
ここからアプリをダウンロード。
招待コードはこちら。
makochan55
マイニングできる人数は世界で1億人。
現在、3500万人を超えているので、少しでも早くマイニングを始めれば、それだけPiをもらえます。
1Piどれくらいの価値になるかは、わっかりーましぇーん。
SNSなどでは、300ドルとか、6000ドルとか。
3万ドル、40万ドルなんて言っている人もいますけどね。
無価値で終了という可能性だってある。
少しでも価値がでれば儲けもの。
絶対に期待しないようにしましょう。
話半分ですよ。
無価値で電子ゴミになっても、自己責任です。
でも、可能性はゼロではない。
化ける可能性だってある。
なので、地道に1日1回タップして、Piを獲得をしてみてはいかが?
んで。
すでに読者の中にはPiのマイニングを始めている人もいますよね。
どうやらPi Networkは開発が順調に進んでいるようで。
一斉にKYC認証(個人認証)の提出通知が送られているようです。
マコちゃんも、KYC認証の通知が来ましてね。
認証審査を提出して、今は審査中。
これで審査が通れば、無事にPiを受け取れるようになります。
あ、そうそう。
認証審査を依頼するのにエラーばかり出て、手間取ってる人もいるかもしれません。
Networkが混線しているのか、マコちゃんも超手間取っちゃってねぇー。
おそらく、多くの人がこの壁にぶち当たるかと思います。
証明書類を自動車免許証でやる人がほとんどのようですが、パスポートだとうまくいくなんて情報もあります。
エラーばかり出て、イライラするかと思いますけど。
頑張って認証審査の申請をしてください。
よくわからない人は、下記にURLを貼っておきますから、そこを参考に。
KYC認証を提出する際は、必ず、Pi Browserのアプリのダウンロードが必要になります。
まだ認証審査の通知が来てない人は、Pi Network のアプリメニューから、Pi Browserをタップし、アプリをダウンロードしておきましょう。
そして。
Piコインをもらうために、ウォレットの準備もしておいてください。
詳しい作り方は、下記のURLを参考に。
上記のサイトを見ればわかると思いますけど、パスフレーズは絶対に人に知られてはダメですからね。
そして、必ず、メモを取って大切に保管しておきましょう。
世界がこれからどう動くのかは分かりませんけど。
Pi Networkが、本当に第2のビットコインになればいいですけどねぇー。
どうなることやら。
様々な目線でこれからの備えをしておけば、グレート・リセットがきてもなんとかなるでしょう・・
多分ね。
ということで、
ぐわしっ!!