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んちゃ。
今日は参議院選挙。
日経はこんなツイートをしておりまーす。
[社説]テロに屈しないためにも投票に行こうhttps://t.co/nbwHpmFJPK
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) July 9, 2022
シンゾーの銃殺事件を、テロと断定してるというねぇ。
こりゃあ、マスコミをフルに使ったプロパガンダだな。
20時に投票を締め切って、20時に開票速報。
結果は、
参議院選挙2022【速報中】開票速報タイムライン
— NHKニュース (@nhk_news) July 10, 2022
NHKが行った出口調査や情勢分析によりますと、自民・公明両党で、改選議席の過半数にあたる63議席を超え、選挙前の69議席を獲得するのが確実な情勢です。https://t.co/7ubbpTZfpX
毎度、毎度、20時に投票を締め切って、20時に結果がわかってしまうという日本の選挙。
出口調査と統計学では、こういう結果になるとかって言いますけども。
その出口調査を行なっているのが、ヘーちゃんのとこのパソナ。
出口調査の調査員募集の広告(パソナ) pic.twitter.com/YDGr6MMgYy
— 沢村直樹「民主主義を取り戻す会」(仮) (@iminnhantai) July 10, 2022
選挙の投開票システムはムサシという会社がずっとやってます。
陰謀論として扱われてますけど、この会社が不正選挙に関わっているのではないかとネットなどで騒がれており。
ムサシには年がら年中、不正選挙に加担しているという電話があるそうでねぇ。
従業員の皆さんは大変でしょう。
でもまぁ、ムサシを関与させなくても、不正選挙なんてできてしまうんでしょうから。
それこそブロックチェーンの技術などを使った、不正選挙ができないようなシステムを構築すれば良いんでしょうけど。
それは絶対やらない。
不思議なことに、野党からもこういった声が上がらんもんねぇー。
どうしてなんでしょうねぇ〜。
まさか、野党も与党もぐるなの!?
な〜んて・・実際そうなんでしょうけど・・
な〜んて。
んで。
結局、今回の選挙で改憲が一気に進みそうです。
【2022参院選】改憲勢力が3分の2議席維持確実https://t.co/TIyFrlNeKv
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 10, 2022
憲法改正に前向きな自民党、公明党、日本維新の会、国民民主党などの参院議席が、非改選と合わせて計166議席に達し、改憲発議に必要な3分の2以上を維持することが確実となった。
憲法改正の最後は、国民投票によって決まりますけども。
国民投票ももし、不正ができるとするならば。
もう、憲法改正は決まったも同然。
これからの日本は最悪、こんな国になってしまうのかも。
改憲され緊急事態条項が加憲されれば内閣が何でも好きなことを国民に強制出来ると言う事。ついでに9条もいじれば、以下が即効実行されるでしょう。
— Transporter (@retopsnart) May 3, 2022
1. ワクチンの強制
2. 徴兵
3. 資産没収
4. 反政府分子の排除
ひどいねぇ〜・・。
実に酷い。
でもまぁ。
これからの日本がどうなるかは、日本人が決めていることではないんですよ。
港区の南麻布にニュー山王ホテルという所があるんですがね。
ここは在日米軍の施設で、アメリカ領なんです。
ここで月に2回、官僚の方々と、米軍のお偉いさんたちが会合を開いておりますの。
日米合同委員会というやつです。
ここでのお話し合いで決められたことは、絶対です。
日本政府よりも、国会よりも上。
分かります?
政治家や官僚は、アメリカさんの言うことに従って動いているだけなんですよ。
そうしないと、どうなるか妄想できますよね。
どんなに偉い人だって、この世から消される可能性があるんです。
おそらく、日本の政治屋さんは今、相当ビビっていると思いますよ。
なので、何がなんでも、早急に憲法改正をするのだろうとマコちゃんは妄想しています。
そんなアメリカさんよりも、上の存在がいるんですよね。
まりなちゃんがこんなツイートで教えてくれてますよ。
ダヴォス階級が真の王なのです。スイスの山荘や、フランスの古城や、アドリア海のヨットとか、そんなところで日本の重大なことが決められている。これがトランスナショナルな世界権力なのです。政治家はその末端に過ぎないのです。
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) July 9, 2022
『無思考国家 -だからニホンは滅び行く国になった-』 p182 pic.twitter.com/E6SQgz4B43
最近では、国家中枢を担う若手の国家公務員がさっさと辞めて行ってます。
若手官僚の人材確保は喫緊の課題です。
— NHKニュース (@nhk_news) May 26, 2022
国家公務員の「総合職」いわゆる「キャリア官僚」。
10年未満で退職した職員が7年で4割以上増加したことが人事院の調査で分かりました。https://t.co/J9Hs2Wblnu
職場環境は最悪なようで。
人事院は、2021年度に各府省庁の国家公務員から寄せられた職場環境などに関する苦情相談が重複した内容を除き、1269件だったと発表。4年連続で過去最多を更新しました。https://t.co/kArisTLpBk
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) July 7, 2022
夏のボーナスも大幅減。
国家公務員、夏のボーナス平均58万円 平成以降で最大減https://t.co/Rj8K2hqsvs
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 30, 2022
若い国家公務員の方々は、何かを察して退職していってるんでしょうかねぇ。
ということで、補充要員として彼らに白羽の矢がたちました。
「就職氷河期世代」対象に国家公務員中途採用試験https://t.co/Dy3ezy52SF
— 毎日新聞 (@mainichi) July 1, 2022
申し込み受け付けは、20~29日。計159人の採用を予定しています。
良いように利用される氷河期世代の皆さん。
これから、国家公務員は今以上に大変な状況に追い込まれるでしょう。
氷河期世代の皆さんは、そういったことには気づいているのでしょうか。
それよりも今は、安定の方が大事なのかもしれませんけども。
なんだか、やるせない。
日本の国家中枢がこんな状態で、本当に大丈夫なんでしょうかねぇ。
日本はどんどん弱体化していっている。
というか、弱体化させられていっている。
これからの日本は、なお一層、ヤバ谷園な状況になっていきそう。
でも、決して、諦めてはいけませんよ。
近い将来は暗いかもしれませんが、そのちょっと先には明るい未来が待っているはず。
前向きに、明るく、朗らかにいきましょう。
ということで、
ぐわしっ!!
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