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んちゃ。
なんだか世界中で地震がドッカンドッカン。
M7クラスが頻発してますよ。
まだ記憶に新しいカリフォルニアの地震。
その直後にミツバチが大量死している映像がツイッターに投稿されましたよ。
あらー、衝撃的ですわー。
なんでこんなことが起きているんだか。
苦しんでる感じで、ハチさんが可哀想。
何か地震と関係があるのか・・。
なんかありそうな感じはするけども。
ミツバチの大量死は2006年あたりからアメリカ各地でミツバチの大量死が確認され、それから世界中でミツバチが大量死が確認されるようになったそうで。
つい最近では、ロシア農業省は国内でミツバチが大量に死滅していることを発表しました。
このミツバチの大量死を
蜂群崩壊症候群(Colony Collapse Disorder、CCD)
と呼ぶそう。
なぜ、ミツバチがこんなに大量死してしまうのか。
いまだに原因は分かっていないんだとか。
ただいくつか説がある。
栄養失調説、農薬説・殺虫剤説、電磁波説、ウィルス・病原体説。
で、今回カリフォルニアのミツバチの大量死は、地震直後とあったので、電磁波が関連しているのではないかと、マコちゃんは思うわけですよ。
地震が起きる際に、電磁波が発生することが最近分かっているらしいんだけども、その電磁波は生体に悪影響を及ぼすのは有名な話し。
今や電磁波兵器なるものがあるくらいですからね。
電子レンジを分解して作れるマイクロ波兵器。電磁波兵器。電磁波で人を監視し攻撃もできる音声も送れる。タブーにしている場合じゃない。pic.twitter.com/gxHrAlhnoP
— ストーカー法〝恋愛目的〟撤廃に賛同ください。自民党・公明党・立憲民主党・国民民主党・社民党・共産党 (@resistancecat) June 15, 2019
電磁波、スゲー威力。
こんなのを見ると、地震の時に起きた電磁波でミツバチが大量死する可能性はなんとなくあり得そう。
電磁波といえば、携帯電話、スマホ。
2006年頃にはすでに世界中で携帯電話が使われ始めてきている時期。
以前に書いた次世代通信『5G』の危険性を書いたんだけども、5Gの実験中にムクドリが297羽が突然死するという衝撃的な記事があったんですわ。
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昨年10月、オランダのハーグで5Gの実験が行われたらしい。らしい、というのは実験そのものが非公開だったからだ。オランダ鉄道は将来的な運用を目指し、デン・ハーグHS駅に5Gのアンテナ塔を設置しており、その通信エリアの確認および駅ナカや周辺にある機器に影響が出るかどうかをチェックする実験だったという。
実験の同時刻、近隣ハイゲンスパルク地区にある公園で不可解な現象が起こった。木の枝に止まっていたムクドリが、次々に墜落し始めたのだ。ムクドリ以外にも、池で泳いでいたカモが一斉に頭を水中に突っ込んだり、我先にと飛び立ったかと思うと、少し離れた地面や水路に急降下したり。驚いたことに落ちてきたムクドリは、皆息絶えていたという。その数、合計297羽。
事件を受けて、オランダ食品消費者製品安全庁(NVWA) は、「ヴァーヘニンゲン生物学研究所」に死亡した鳥の解剖結果を依頼したが、2体に内出血を確認しただけで、毒物は検出されなかったという。しかし、鳥の保護施設「デ・ウルプ」のスタッフ、シャロン・レクスモンド氏は「見たところ、鳥たちは病的にやせ細っていたわけでなく、集団心不全とは考えられないんです」と、疑惑の目を向ける。
「まるで殺人現場でした」と回想するのは、オランダ動物愛護党のロバート・バーカー議員だ。
「ムクドリの体内からは、なんの病原体も発見されず、血流も良好、来るべき冬に備えて健康そのものだったわけです。唯一、納得のいく説明があるとすれば、5Gの実験でマイクロ波が鳥たちの心臓を止めたということでしょう」(ロバート・バーカー氏)
5Gの実験は、これが世界初というわけではない。昨年、同じくオランダのフローニンゲンで実施された時も畜牛に異変が起きており、スイスの渓谷では、のんびりと草をはんでいた牛たちが、突如としてバタバタと倒れていったことが報告されている。そして恐ろしいことに、ノルウェー、スウェーデン、オーストラリア、アメリカでも同様の事態が勃発しているということだ。
引用元:
5Gの実験中に鳥297羽が謎の突然死!「まるで殺人現場」牛も異変…人体への影響は!?=オランダ - TOCANA東京オリンピックが近づいてきた。来年の実用化に向け、5Gインフラの整備が急ピッチで進んでいる。5Gは「次世代モバイル通信」と呼ばれ、通信速度が単純計算で4Gの100倍に跳ね上がるというから頼もしい。だが、もろ手を挙げて喜んでいいものかどうか...
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ん〜〜、やっぱり通信が発する電波は危険だわ。
特に5Gはヤバめ。
ムクドリが大量死するくらいだから、ミツバチなんてイチコロだろうね。
そして、インドではこんな報告もある。
携帯電話の端末や基地局から発生する電磁波が、ミツバチにとって脅威になる可能性があるとの研究結果を、インドPTI通信が伝えた。
インド南部のケララ(Kerala)州で行われた実験から、ミツバチの個体数が激減したのは、携帯電話会社が通信網を拡大しようと、同州全域に設置した基地局が原因であることが明らかになった。
基地局から電磁波が発生すると、巣から出かけて花の蜜を集め、コロニーに栄養を供給する働きバチの「ナビゲーション能力」が損なわれると、研究を行ったSainuddin Pattazhy博士は指摘する。
巣箱の近くに携帯電話を置くと、働きバチは巣箱に戻ることができなくなり、巣箱には女王バチと卵だけが取り残された。携帯電話を置いてから10日以内で、ハチのコロニーは崩壊した。
ケララ州では10万人以上が養蜂業に従事しているため、働きバチの減少は養蜂家の生活を脅かしている。ハチは植生を支えるのに欠かせない受粉を媒介する役割も担っている。
基地局や携帯電話の数がさらに増えれば、ミツバチは10年ほどで姿を消すかもしれないと、Pattazhy博士は警告する。
引用元:
ミツバチの減少、携帯電話と基地局の電磁波が原因か インド研究【9月1日 AFP】携帯電話の端末や基地局から発生する電磁波が、ミツバチにとって脅威になる可能性があるとの研究結果を、インドPTI通信が伝えた。
ただ、2006年頃は日本でもバンバン携帯電話の電波は飛んでいたはずなんだけども。
そのころの日本ではミツバチの大量死の報告はない。
なんでアメリカだけ??
もう一つ気になる説があるんだよね。
それは
ケムトレイル。
ケムトレイルとは、なかなか消えない飛行機雲のこと。
そのケムトレイルの成分には、アルミニウム、ケイ酸バリウムなど、身体に悪影響な物質が含まれているとか。
あくまで陰謀論的な感じではあるのだけども、なかなか消えない飛行機雲が北米やヨーロッパ、オセアニアで多数確認されているんだよね。
要はアメリカと同盟関係になっている国々。
日本でもヨーロッパほどではないけども、関東でたまに見られているらしい。
このケムトレイルがハチに悪影響を及ぼしているという説もあるんだよねぇ。
ではどうしてそんな事をしているのか。
これもまたよく聞く陰謀論的説なんだけども。
人口削減計画。
人口削減計画は極少数のエリート(カバール)のみ生き残り、他の人間はこの地球上から抹殺するという計画。
実に恐ろしい。
なんでそんなに人口を減らしたいのか。
奴らかすれば、地球の人口が多くなりすぎると管理しきれないでしょ。
万が一、反乱を起こされたら自分たちの身が危ないわけですよ。
だから、そんなに人間はいらない。
人口が少ない方が、管理しやすいですからねぇ。
では、話しを戻してミツバチ。
ミツバチが減少してしまうと、人の食料も減ってしまうらしい。
農作物はハチを中心とした昆虫が受粉を行なっているんですって。
そのハチがいなくなってしまうと、必然的に農作物の収穫が少なくなる。
そうなると、食糧難の問題が出てくるわけですよ。
実にヤバイ。
なので、ミツバチの大量死の原因は早急に解明されるべきなんだけども、未だに解明がなされていないんだなぁ。
もし、ケムトレイルがミツバチの大量死の原因だったとしたら、人口削減計画を企むエリート(カバール)にとっては、好都合。
世界的に食糧難になれば、それだけ人々は食料を求めて争い合う。
下手したら戦争に・・。
まぁ、あくまでも陰謀論なんですけどね。
ただ、ミツバチの大量死については、早急に原因解明をしてもらいたいね。
なんか怖いもんねぇ。
いつの日か、人間が突然大量死なんてなったら・・。
ある日街を歩いてたら、バッタバッタ、人が倒れ始めて・・
ヒョ〜、恐ろしい。
実に恐ろしい。。。
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