少年占星術師が2020年下半期を占う。占星術が未来を的中させる理由とは

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雑談
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んちゃ。

新型コロナウイルスを予言したことで一躍有名になったインドの占星術師、アビギャ・アナンド君。

以前、ブログにもTOCANAの記事を引用して、チラッと紹介したのですが。

新型コロナウイルスは長期戦。スーパー耐性ウイルスで、本当のパンデミックはこれから?
んちゃ。 緊急事態宣言したけども、ホント中途半端な日本。 今日も東京都は記録更新ですよ。         日々、記録更新していくので、やはり緊急事態宣言は1ヶ月では終わらなそうな感じがしますわ。 Twitterに、新型コロナウイルスの感染拡...

 

そのアビギャ・アナンド君は、定期的にYouTubeに占い動画を投稿しているようで、2020年下半期の占い動画をアップしたようです。

ただ、アナンド君の動画は酷いインド訛りの英語で、しかも早口なので何を言っているのかよく分からないらしい。

それでもYouTubeで新型コロナウイルスを予言した少年として有名になったんだからねぇ。

しかも

 

天才占星術師

 

な〜んて言われちゃって。

お金もかなり稼いじゃったんじゃないのかなぁー。

実に羨ましい。

マコちゃんも来年あたりには、

 

天才妄想術師

 

として有名になるのではないかと、妄想している今日この頃ですよ。

 

そんな話しはどうでもよくて。

2020年のアナンド君の下半期の占いなのですが。

年末には大きな戦争、疫病、経済崩壊、大きな災害発生すると言っているようです。

12月までに戦争はない。

12月中、もしくはそれ以降に何かが起こった場合、インドと中国に限らず、地球規模の問題になると言っているようですよ。

要するに。

最悪、第3次世界大戦みたいなことが年末から来年くらいに起きるようなことを言ってるんかな・・。

そうそう。

どうやら中国とイランが軍事協定を検討しているようです。

 

反米で接近 中国とイランが25年間の貿易、軍事協定検討

 米国との対立をともに抱える中国とイランが、経済と軍事面でさらに距離を縮めている。両国が協議を続けるパートナーシップ協定について、米紙ニューヨーク・タイムズは25年に及ぶ貿易・軍事などの包括的な内容になると報じた。締結に向けたハードルはなお高いとみられるが、「反米協定」ともいえる内容が現実になれば、両国と米国とのさらなる関係悪化を招く恐れがある。

◆中国→イランに4000億ドル投資、見返りは原油格安に

 同紙が報じた「最終版」とされる協定案によると、中国が今後25年間で、港湾や高速鉄道、第5世代(5G)移動通信システムなど4000億ドル(約43兆円)相当をイランに投資し、見返りとして格安で原油の供給を受けるとされる。さらに合同軍事訓練や武器の共同開発、情報共有なども含まれる。
 協定は2016年に習近平国家主席がイラン訪問の際に初めて提起した。中国にとってイランは広域経済圏構想「一帯一路」の重要拠点でもあり、締結できれば大きな外交成果となる。
 しかし米国はイランに原油の全面輸出禁止などの制裁を科しており、中国がおおっぴらに原油輸入を再開すれば米国との対立は決定的となる。また同紙は、米国が支配的な地位を維持してきた中東で中国が重要な足掛かりを得ることになり、協定が「危険な発火点」になると指摘した。

◆イラン保守派は反発「秘密取引」

 こうした動きに対し、外国との協力に否定的な保守強硬派が反発。アハマディネジャド前大統領は6月下旬、協定を「疑わしい秘密取引」と一蹴し、「25年もの秘密合意は認めない」と批判した。ザリフ外相は議会での演説で「信念をもって中国と交渉している。秘密はない」と説得を図るが、協定締結には保守強硬派が多数を占める議会の承認が必要で、まだ容易ではない。

◆市民も警戒感、一方で歓迎の声も

 市民の間にも中国への警戒感はある。テヘラン在住の50代男性は「中国に原油を奪われることが心配だ」と明かす。だが一方で、30代男性は「制裁によってすべてが苦しい。中国企業がイランで開発を進めるのは悪くない」と、協定を容認する考えを示した。
 
引用元:
https://www.tokyo-np.co.jp/article/44964/

 

あらぁ〜。

これで中国とイランが本当に軍事協定を結んでしまったら。

ますますきな臭くなってきちゃうじゃんねー。

もしかしたら、すでに軍事協定を結んでたりして。

でも本当に中国はアメリカと戦争をする気なんかしら。

こんなニュースも流れてますよね。

 

やっぱり、中国はアメリカにビビってんじゃんねぇ〜。

そうも思えるのですけど。

アナンド君の占いだと、年末から年明けにかけてが世界的に問題になりそうなので、楽しみに・・

ん?

いやいや。

ヒヤヒヤ・・・

違うな・・

とにかく注意しておきましょう。

 

ちなみに。

アメリカの大統領選が11月にあるので、戦争を始めるとなると、確かに年末あたりから年明けあたりからがだいぶ怪しくなりそうですわ。

 

疫病、経済崩壊、自然災害に関しては、なんとな〜く、誰でも想像がつきますもんね。

すでに新型コロナウイルスが発生して、恐らく多くの人は第2波がくるのだろうと妄想していることでしょう。

経済崩壊に関しては、すでに起き始めているような感じ。

 

 

 

 

 

恐らく、下半期はますます景気後退が加速していくことになるのでしょうね。

 

自然災害なんてのは、中国の洪水もスゴイことになってますし、日本でも大雨で九州方面では大変な状況になってますけど。

自然災害もさらに酷くなるということなのかしら。

8月末くらいには、台風被害でますます酷い状況になるとか、地震や噴火なんてこともありそう。

まぁ、そんなのは、いつ起きてもおかしくないですからね、ビクビクしていても仕方ないので、出来る限り備えておくしかないでしょう。

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占星術というのは、古代バビロニアが起源なのだそうで。

バビロニアからキリシアに伝わり、インド、ヨーロッパ、中国へと伝わったのだとか。

そもそも。

占星術は、国家や王家の吉凶判断に使われていたのだそう。

当時の王様や国を動かす人なんかは、

 

あの星とこの星がこーなって、あーなって、こう並ぶから、来週の金曜日にこれを実行したら良い

 

な〜んて具合に当時の占星術師のアドバイスを受けていたのでしょう。

この占星術、ホロスコープとも言いますけども、現在でも占いでよく使われていますよね。

実は一般庶民だけではなく、今でも王族や闇の支配者の皆さんは占星術を利用するんだとか。

つまり。

占星術の吉凶で、何か重大な事を起こすというわけです。

ということは。

占星術占いは、けっこう当たってしまうという事ですわ。

なぜなら星の動きで行動を起こすことを決めているわけですからね。

占星術の知識があれば、

 

あ、この日に何かヤバ谷園な事が起きるわ。

 

な〜んて事がおおよそ分かってしまうのであ〜る。

そして。

スーパーセレブの皆さんや、闇の皆さんは占星術に限らず、占い好きな方が多いようで。

東洋の占いでは、今年

 

庚子

 

の年。

本来、干支は「十干じっかん」と「十二支」を組み合わせたものを指します。

60通りの組み合わせがあるので、干支は60年周期。

んじゃあ、60年前はどうだったのかというと。

 

60年前、前回の庚子にあたる1960年(昭和35年)には、世の中を大きく変えるできごとが世界中で起こりました。

まず国内政治では、日米安全保障条約に反対する「安保闘争」が政界を揺るがし岸内閣を総辞職に追い込みました。米国では、キング牧師らによる公民権運動のさなか、大統領選でジョン・F・ケネディが勝利法律上の人種差別撤廃へつながる大きな一歩となりました。

ほか、日本を含む環太平洋全体を津波が襲ったチリ地震もこの年。四日市公害の被害が表面化し、大きな問題となったのも1960年でした。

一方で嬉しいニュースも。2019年5月に皇位を継承した今上天皇陛下、浩宮さまが誕生されたのは、1960年2月23日です。昭和の大スター、石原裕次郎さん結婚という話題もありました。

 

引用元:

2020年干支は「庚子」、変化が多い年に? えとの意味・由来は | Beyond(ビヨンド)
2020年はねずみ年、干支(えと)は「庚子(かのえね)」。どんな年になるのか、干支をヒントに整理しました。前回の庚子の年、60年前(1960年)を振り返りつつ、干支の意味や由来を解説します。

 

シンゾーのお爺ちゃん、岸信介が総辞職に追い込まれた年。

あら・・。

シンゾーもしかしたら・・。

キング牧師・・

人種差別撤廃・・。

 

うむ、何とな〜く今年と重なるようなことが起きている。

これは偶然なのか・・。

それとも60年周期で同じようなことが起きるのか・・。

ただ。

国を動かすような人、世界を動かすような人が東洋の占いで吉凶判断をしているのであれば、60年前と似たような年になってしまったり、似せたりすることができるわけで。

ちなみに。

庚子の年は古いものが終わり、新しいものが芽生えるという特徴があるそう。

つまり、新しい時代への切り替わりが始まる年とも言えるのですよ。

 

ほ〜ら、なんとなく占いに興味もっちゃったでしょ。

占いは未来を予言するものではなく、未来の計画を立てるのに使われているというのを知っておくと、案外、世界の動きがこれからどうなるか、妄想・・いやいや予想ができそう。

興味があれば、占星術や四柱推命なんてやってみてはいかかでしょう。

未来の世界予測がなんとなくできるようになるかもしれませんよ。

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