んちゃ。
黄砂が日本にも飛んできましたねぇー。
「汚すぎて我慢できない」列島各地を覆う大量黄砂 4月に東京飛来は16年ぶり “洗車待ち”車の列が…観光地も悲鳴 #FNNプライムオンライン #イット https://t.co/dWW3TYWhIC
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) April 13, 2023
マコちゃんはデリケートなもんだから、目が痛くってぇ〜。
困った、困った。
明日くらいまで続くようですけど。
それ以降もまた、黄砂が飛んでくるんでしょうかね。
でも、中国はもっと酷いそうで。
北京、黄砂で大気汚染最悪 - 内陸は激しい砂嵐予想https://t.co/gPvdeHd1JC
— 共同通信公式 (@kyodo_official) April 10, 2023
【中国で大規模黄砂 あす日本飛来か?】
— 田中伸幸@tanakas.eth (@name6less9) April 11, 2023
もしや ONEPIECE の クロコダイル が 技 (サーブルス) でも使ったんかな?
※動画は中国北西部の青海省海西モンゴル族チベット族自治州に広がるツァイダム砂漠で過去に起こった巨大砂嵐の映像です pic.twitter.com/NSIFdR55gd
中国西部で発生した #砂嵐 により空は夜のように薄暗く、一面オレンジ色に覆われた。中国の広範囲で #黄砂 の影響を受けたほか、日本でも観測されている。気象庁の #黄砂 解析予測によれば、13日に一時解消されるも再び15日に西日本の広い範囲で影響が及ぶとされる。 https://t.co/0ai4KcDA6L
— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) April 13, 2023
こりゃあ、災害レベルじゃないの。
昼間なのに真っ暗だしねぇ。
会社や学校になんか行ってる場合ではない。
家でジャスミンティーでも飲みながら、まったりと過ごしていた方がいいでしょう。
でも〜。
中国国民はそんなことをしてる余裕なんかないのかもしれません。
「満足できる暮らしにはほど遠い」
— NHKニュース (@nhk_news) March 31, 2023
中国・重慶で屋台を営む若者は自分の生活についてこう答えました。
若者の失業率が17.6%という衝撃的な数字となっている中国。
仕事を失った若者たちが屋台を始めているという夜市を取材しました。 https://t.co/CgaMOH7eyS
中国経済崩壊、多くの企業は35歳以上の人を招聘対象外になる、35歳以上の中国人は全部失業になる pic.twitter.com/yQWBmnq9ar
— 東雲くによし(孫向文) (@sonkoubun) March 30, 2023
中国新興EV「NIUTRON」、納車できずに倒産か 公式アプリもサービス停止 https://t.co/fydDOVcyWh
— 36Kr Japan@中国NO.1テック・スタートアップ専門メディア (@36krJ) April 10, 2023
中国の半導体企業、数千社が倒産 米制裁響く https://t.co/Pu1RaJmTPY pic.twitter.com/ndw3BvkXPa
— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) March 27, 2023
日に日に中国も景気が悪化してるんでないの?
報道されている失業者の数よりも、はるかに多いという話しもありますし。
ひょっとしたら、半数近くの人たちが失業、もしくは失業に近い状態なのかも。
新築マンションも売れ残っちゃってねぇ〜。
中国の「三線都市」 マンション在庫処分に苦慮
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) April 4, 2023
2022年に完成した新築マンション全体の約3分の1が売れ残り、その割合は2015年以来最高だった#中国 #不動産https://t.co/eKGWSifAv4
売上高で中国最大の不動産デベロッパー、カントリーガーデンが赤字に転落。
中国最大の不動産デベロッパー、2007年以来の年間赤字にhttps://t.co/twUvovJQyn
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 30, 2023
んで。
ソフトバンクがアリババの株式をほとんど売却したみたいです。
ソフトバンク、アリババ株売却か - 財務強化へ資金調達、FT報道https://t.co/0EQmtNgAn7
— 共同通信公式 (@kyodo_official) April 13, 2023
ソフトバンクは中国株をガンガン手放しているようで。
つい最近、この人も中国株を手放しましたよね。
バフェット氏、中国BYDと台湾TSMCを称賛-株式売却後 https://t.co/IDmsQ1wFK8
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) April 12, 2023
そろそろ?
中国さん、そろそろですか?
って、なかなかドボンしない中国だかんなぁー。
まぁ、国内経済は最悪だというのは間違いなさそう。
そうそう。
アリババのジャック・マーくんが、中国に緊急帰国してたんですよね。
ジャック・マー氏「突然帰国」の直後 アリババ、統制の果ての6分割 https://t.co/VY86vbDb4z
— 日経ビジネス (@nikkeibusiness) April 4, 2023
そして、現代ビジネスがこんな記事を。
中国・アリババが「分割」へ…習近平と共産党が目論む「インフラ支配」の“恐ろしい実態” : https://t.co/DQ0TkYxLFQ #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) April 4, 2023
アリババ集団は中国で最大手のネット企業だが、その規模や影響力は日本人の想像をはるかに超える。
個人向けのネット通販サイトはもちろんのこと 企業間取引を仲介するサイト、アリペイと呼ばれる決済システムなど広範囲なサービスを提供している。アリババ内でのマネーやモノの動きを見れば、中国全体の経済動向が把握できると言っても過言ではない。
中国共産党にとって特に脅威と感じられるのがアリペイを中心とする金融インフラだろう。
アリペイは中国における標準的な決済プラットフォームとなっており、今やアリペイなしでは中国では生活できないほどになっている。同社は10億人を超えるアリペイ利用者の属性やお金の使い方、預金残高などをAIを使って解析し、自社のサービスに活用しているが、これは言い換えれば、多くの国民の経済行動をアリババが把握できることを意味している。中国を支配する中国共産党にとって、こうしたアリババのプラットフォームは独裁を脅かす危険性があると同時に、喉から手が出るほど欲しいツールと言って良いだろう。
監視システムに「天網」と名付ける皮肉
中国共産党あるいは中国政府は、全国民をカメラなどで監視し、AI(人工知能)を使って管理する「天網」と呼ばれる恐ろしいシステムを導入している。このシステムとアリババが持つ10億人を対象とした与信情報を組み合わせることによって、理論上、中国共産党は国民生活のほぼすべてを丸裸にできる。
ちなみに天網という名称は老子の「天網恢恢疎にして漏らさず」が由来とされる。
この言葉の本来の意味は「社会の目というのは、粗いように見えてそうではなく、悪行にはいずれ罰が下る」というものである。国家権力を好まず、自由な生き方を模索した老子の言葉を、権力側が国民を監視するツールとして活用しているのだから、これほどの皮肉はない(というよりも、中国共産党があえてこの名前を採用した可能性もある)。現代中国は、まさにディストピア的な恐ろしい世界であり、習氏はその支配権をほぼ確立しつつある。
日本国内では中国の体制運営はうまくいっていない、中国経済は崩壊寸前であるといった、半ば思い込みや期待に支配された論考や報道が多いが、現実の中国共産党の支配力は強まる一方だ。 日本人は隣国にこうした恐ろしい巨大国家が存在しているという現実について、もっと真剣に受け止めた方が良いだろう。
んでもって。
アリババも対話型AIを発表しちゃいましたよ。
アリババグループは11日、チャットGPTに似た企業向け対話型人工知能(AI)サービス「通義千問」を発表した。企業が顧客サービスの向上に役立てるのが狙いで、張勇会長は記者会見で「全てのアリババのサービスに通義千問が組み込まれるように刷新する」と強調した。
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) April 11, 2023
https://t.co/paIXLOynLI
全てのアリババのサービスが対話型AIに組み込まれる・・。
しかも。
チャットボットテストで、企業募集もしてます。
中国アリババ、チャットボットのテストで企業募集=メディア https://t.co/xlo5xeXH8n
— ロイター (@ReutersJapan) April 10, 2023
アリババは中国共産党の支配下で、中国国民を徹底的に監視管理。
すなわち、中国政府は中国国民を今以上に監視管理下に置くことになる。
これが中国の新時代なのかも。
あとは、経済崩壊を待つだけ・・
といったとこかしら。
知らんけど。
そして。
日本では、chatGPTを開発しているオープンAIのアルトマンCEOが来日しましたね。
ChatGPT開発オープンAIのCEO、日本語サービス拡充検討-首相と面会後に語る https://t.co/xjMHfRK4Bm
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) April 10, 2023
日本でもchatGPTを利用して、国民を監視管理に使われていくのでしょうかねぇ。
海外ではchatGPTを禁止している国もありますけども。
どーなんでしょ。
でもまぁ、新時代にはAIが大活躍することでしょうからね。
生活が便利になる一方で、今以上に個人の行動や考えがどっかの誰かさんに把握されている・・かも。
でも、犯罪になるようなことをしなければ、な〜んてこともないのでしょうけど。
ただ、憲法や法律が変えられたりしちゃうとねぇ〜・・。
ということで、
ぐわしっ!!