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んちゃ。
米大統領選に出馬しないと発表した現米国大統領のジョー。
読者の皆さんも、なんとな〜く淋しい気持ちなっていることでしょう。
マコちゃんも、来年からおとぼけジョーが見られなくなると思うと、な〜んか、ぴえんです。
ジョーの代わりに、ハリスちゃんが米国大統領選の候補者になりましたけど。
ハリスちゃんでは、ぜんぜん物足りない。
これでは、米国の民主党は大敗しそうな予感。
でも〜。
マスコミは相変わらず、こんな報道しちゃうんだから。
イーロン・マスクがXで行った世論調査では、トランプさんの支持率が圧倒的。
まぁ、イーロン・マスクはトランプさんを支持してますし、支援してますし。
Xでの世論調査となれば、そりゃあトランプさんが有利になるでしょうけど。
テレビなどのマスコミは、米民主党勢力に抑えられているので。
そっちの方がまったく信用できません。
んで。
無所属で米大統領選に出馬したロバート・ケネディJr.氏。
マスコミもハリスちゃんばかり取り上げちゃって、ケネディさんをシカト。
お注射や、ウクライナとロシアのドンパチのことなどを暴露しちゃうもんだから、陰謀論者扱いされちゃって。
そりゃあ、マスコミからは嫌われるでしょうし、シカトもされちゃうでしょう。
そんなケネディさんは、大統領選の出馬を諦めて、な〜んと、トランプさん支持に回るとのこと。
んでもって。
トランプさんは、大統領選出馬撤退を条件に、ケネディさんを政権要職に起用することを検討しているんですって。
トランプ氏は、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が2024年の大統領選から撤退しトランプ氏を支持すれば、同氏が将来の政権で役割を果たすことに前向きな姿勢を示している。
トランプ氏： 「私は彼が好きだし、尊敬している。彼は素晴らしい人だ。」 彼はとても賢い人です。私は彼を長い間知っています。 もし彼が脱出を考えているなら、もちろん私もそれに賛成するだろう。」
この発言は、ケネディ氏の副大統領候補ニコール・シャナハン氏が、ハリス氏の勝利の「リスク」を減らすために、選挙陣営がトランプ氏と協力することを検討していると示唆した後に出された。
トランプ氏は最近、再選された場合はイーロン氏に政権内での地位を提供することを検討すると示唆した。
トランプ新政権の潜在的な形は確かに興味深い。
出典: CNN
なんだか面白くなってきたじゃんねぇー。
自民党総裁選なんかよりも、米大統領選の方がぜんぜん面白い。
まぁ、進次郎さんのポエムは気になるとこですけどね。
トランプさんは、先日、イーロン・マスクを政権の要職に起用を検討すると発言してましたね。
ケネディさん、イーロン・マスクに、トランプさん・・
ハリスちゃんがますます、見劣りしちゃうという。
ぱおん。
ただ、今までの流れを見ていると。
やっぱり、あの勢力が本格的に米国政権に入り込むようです。
んでもって。
彼らがこれからの米国と世界を、大きく変えることになるのかしら・・
な〜んて、マコちゃんは妄想しています。
その勢力は、ペイパルマフィアと呼ばれる人たち。
ペイパル（PayPal）はピーター・ティール、イーロン・マスクなどが中心に設立したオンライン決済サービス企業。
インターネット上で簡単かつ安全にお金を送受信することができます。
特にeコマースや個人間の取引で広く利用されており、クレジットカード情報を共有せずに支払いができるため、安全性が高いと評価されました。
また、国際送金も手軽に行えるのも特徴の一つです。
ペイパルは、２００２年にeBayにより約15億ドルで買収され、２０１５年に再び独立して、上場企業になっています。
ペイパルマフィアのメンバーは、ペイパルを離れた後、TeslaやLinkedIn、Palantir、YouTube、Yelpなど、多くの著名な企業を立ち上げたり、投資家として活動。
彼らのネットワークと影響力は非常に強力で、今でもシリコンバレー全体に大きな影響を与えています。
ペイパルマフィアという言葉は、2007年のフォーチュン誌の記事で広まり、シリコンバレーにおける彼らの大きな影響力を示すものとして定着。
そして、今でもその影響力を増しているのであ〜る。
ちなみに、ペイパルマフィアのメンバーは、ペイパル創業時のメンバーです。
ペイパルマフィアの中心人物のピーター・ティールさんは、やりすぎ都市伝説でも紹介されてましたよね。
ピーターはトランプさんを支持し、トランプさんが米国大統領に就任しました。
ピーターは影の米国大統領なんて呼ばれたり、ビルダーバーグ会議では常連で、運営委員会のメンバーでもあります。
ビルダバーグ会議の内容は非公開で、ダボス会議よりも限られたエリートしか招待されないとか。
そんなピーターは、２００３年にビッグデータ分析会社、パランティアを創業。
パランティアの技術は、CIA、NSAなどの政府情報機関でも活用されていて、JPモルガン、英国政府などでも活用されています。
その他にもIBM、ロッキード・マーティンと協業していたり、日本政府【防衛省、金融庁】とも政策判断AIの開発を協議中なのであ〜る。
ということで。
近い将来、国家政策の判断に、AIの判断が重要視される時代がくるようです。
つまり。
AIによって、日本国民を管理する時代がもうすぐ。
ぱおん。
まぁ、日本のことはさておき。
ピーター・ティールさんがどれだけ力のある人か、よく分かりますねぇ。
そんなピーターは、２０２３年に、今まで支持してきたトランプさんを支持しないと、お友達に言っていたとか。
あら。
トランプさんにとったら、これは相当な痛手じゃないの。
でもしかし。
ペイパルマフィアの一人でもあり、ピーター・ティールさんとも仲良しこよしのイーロンが、トランプさんとイチャイチャし始めましたよね。
そして、イーロンたら、トランプさんを支持することも表明しちゃって。
一緒にスペースをする仲にまでなってしまいました。
速報：ドナルド・トランプとイーロン・マスクが話すスペースに100万人以上のリスナーが参加
トランプさんが米国大統領になったら、イーロンが望めば要職に起用するかも・・な〜んて言うし。
イーロンも
よろこんで！！
な〜んて、言っちゃってるみたいだし。
イーロンはトランプさんに献金もしちゃってるしねぇ。
そんなイーロンは、今でもピーターと仲良しこよしです。
んで、先月。
トランプさんが大統領になった場合の副大統領候補を発表しましたよね。
その副大統領候補は、上院議員のバンス氏。
・・・だれ？？
って、多くの人が思うでしょう。
バンス氏は、作家であり、元ベンチャーキャピタリスト。
そして今では上院議員になってます。
バンス氏はピーターのベンチャーキャピタルで働いてました。
そして、彼自身の会社を設立するときにも、ピーターの支援を受け、上院議員になる際にも支援を受けているんですよねぇ。
つまり。
バンス氏はピーターの子分なのであ〜る。
んで。
気になるのは、米国大統領選を撤退したケネディさん。
もしかして、ピーターがまた支援してたりして！？
な〜んて、妄想しちゃいますが。
ケネディさんは、ピーター・ティールからの支援ではなく、ペイパルマフィアのメンバー、デイビット・サックス氏から支援を受けていたのであ〜る。
Callinの創設者であり、イーロン・マスクやピーター・ティールと並ぶペイパルマフィアのメンバーであるデイヴィッド・サックスが、民主党予備選の大統領候補としてロバート・F・ケネディ・ジュニアを推薦した。
RFK Jr.はサックスに感謝している。
そして今回、ケネディさんが米大統領選を撤退して、トランプさんを支持したことに対して、デイビットはこんなポストをしてます。
トランプ陣営は、完全にペイパルマフィアの政権じゃないの。
ちょっと長くなってきたので、ここで切りますけど。
かなり高い確率で、今回の大統領選はトランプさんが勝利するだろうとマコちゃんは妄想しています。
そして、大きく金融が変わりそうです。
それに関しては、また次回に。
んでもって。
とにかく、Piのマイニングは続けておいた方がよろしいかと思いますよ。
新時代のために。
Piのマイニングに関しては、こちらをどうぞ。
２０２５年から、仮想通貨、デジタル通貨の時代がいよいよ本格化しそうな予感。
ということで、
ぐわしっ！！
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