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んちゃ。
アメリカの治安がどんどん悪くなっているようで。
銃乱射も日常茶飯事になってますねぇ。
米フィラデルフィアとテネシーで銃乱射 計6人死亡・25人超負傷 https://t.co/bICk5LKYBZ #ニューズウィーク日本版
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) June 6, 2022
米で銃撃相次ぐ、9人死亡 週末の夜に東部や南部など https://t.co/NVTwsvLQ5f
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 6, 2022
米国では銃犯罪が相次いでおり、バイデン大統領(民主党)は銃規制を強化する立法措置を議会に要求したが、野党共和党は後ろ向きで、抜本的な規制強化は見通せない状況。
米 オクラホマ州の病院で銃乱射 少なくとも4人殺害 https://t.co/tQ5L7DoGGR
— テレ朝news (@tv_asahi_news) June 2, 2022
テキサス銃乱射 米司法省が警察の対応の調査へ#日テレNEWShttps://t.co/7TDEGpsHnO
— 日テレNEWS (@news24ntv) May 30, 2022
昔からアメリカさんは銃犯罪が多いとは言われていますけども。
最近では日本のテレビでもアメリカの銃乱射事件をよく報道するようになっちゃって。
一体どうしたんでしょうねぇ。
米大統領のジョーも銃乱射事件が続いているのを受けて、こんなことを言ってますよ。
バイデン米大統領「行動する時が来た」
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) June 3, 2022
相次ぐ乱射事件受け、銃規制立法化に強い意欲
11月中間選挙の争点に
東京新聞 TOKYO Web https://t.co/DfEyBTb8yP
昔から民主党は銃規制をしようと張り切ってますけども。
なかなか実現しなくってねぇー。
一方、共和党は銃規制なんてさせないという方針。
なので、トランプさんはこんなことを言ってますよ。
「昔から言われているように、銃を持った悪者を止める唯一の方法は、銃を持った善人だ」とトランプ氏。https://t.co/Mp4TB1UHMH pic.twitter.com/VmZhLYv3lG
— ロイター (@ReutersJapan) May 31, 2022
一般庶民に銃を持たせること自体、恐ろしいですけどねぇ。
まぁ、アメリカは昔から銃社会だからそれが当たり前なのかねぇ。
学校の先生も銃を所持しているみたいです。
米テキサス州ユートピアで唯一の学校には入り口に、教職員が銃を所持していると警告する張り紙がある。先月24日、約50キロ離れたユバルディの小学校で10代の男が銃を乱射し、児童19人と教員2人を殺害する事件が起きた。教職員の武装は、こうした事件を防止するための措置だ。https://t.co/WdapK7AuIq
— AFPBB News (@afpbbcom) June 5, 2022
学校でも銃乱射が起きた場合に備えて、訓練を行ってるんですって。
アメリカ公立学校の約95%で、銃乱射に備えた訓練が行われている。
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) June 1, 2022
しかし、訓練には未就学児を含むあらゆる年齢の子どもたちが参加しており、心理的影響についての懸念が広がっている。 https://t.co/UTfwYDMKMp
アメリカって、こんな国なんですねぇ。
見た目は華やかでも、中身はヒドイじゃないの。
おっそろしいー。
銃乱射のニュースが立て続けに日本でも報道されるようになって。
マコちゃん、また悪い妄想しちゃいましたよ。
それは・・
民主党、またやりやがった?
って。
アメリカは11月に中間選挙がありますでしょ。
なんてったってジョーの支持率が・・
バイデン大統領の支持率36%、過去最低=ロイター/イプソス調査 https://t.co/MXJLHmkez1
— ロイター (@ReutersJapan) May 25, 2022
ジョー、だいぶ厳しい。
ということなので。
民主党支持者を増やすためにどうしたら良いか考えた結果、
そうだ、銃乱射事件を起こしちゃえ!!
って、なったのでは?
ひょっとしたら、立て続けに起きている銃乱射事件は、民主党がやらかしてるんじゃないの??
な〜んて、マコちゃんはイケナイ妄想しちゃいました。
以前にもBLM運動などもあったしねー。
今回起きている銃乱射事件もひょっとしたら、ひょっとするんじゃないの??
ジョーが米大統領にになってから、アメリカさんはだいぶ治安が悪くなってしまって。
アメリカでは万引き被害がとんでもないことになってます。
米国40州で万引きの罰則が緩和された結果、54%の中小企業で昨年万引きが増加した。また、23%の企業が毎日万引きが発生していると回答。CVSでは盗難事件が300%増加している。パンデミックは確実に治安を悪化させ、人々の生活基準を下げた。https://t.co/DzlbbrEPnw
— Azumi Sawa (澤 亜澄) (@SawaAzumi) April 16, 2022
米国民主党地域の小売店は万引きが増加し続けています。映像の万引きを警察に通報をしても誰も逮捕されませんでした。また、逮捕されても当日に釈放され同じ犯人がまた万引きに来ました。経営者は保険の申告をしますが保険料の増額や契約の更新ができず閉店に追い込まれます。pic.twitter.com/p1TdECAJm6
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) February 17, 2022
悪質な万引き犯が多発するため、
— 不変哲(新) (@fuhentetsu) May 13, 2022
品物に繋いだチェーンを切られたら、次は店員が出口でブロックするフォーメーションを組むなど、二重三重の防犯体制をとらねばならなくて、さながらアメフトの試合みたいになっている米国のスマホ販売店…
pic.twitter.com/ctnPiHw7b7
大量万引きと言えばサンフランシスコとLA郡が有名だが、これはウィスコンシン州マディソン市のウォルグリーン。従業員も万引を止めないように言われているようだ。
— nobby (@nobby_saitama) January 3, 2022
調べたところ案の定、市長も検事も民主党。 pic.twitter.com/XoKWioy9Yx
Prop 47 (Proposition 47、私はこれをPrison Savings 47と呼んでいる)により、サンフランシスコでは組織的万引きが日常になったが、これからはLA郡でも普通になるだろう。pic.twitter.com/T69TuqeetK
— nobby (@nobby_saitama) July 21, 2021
LAのTargetで白昼堂々酒を万引きするサンタ帽オヤジ、あんた酒より先にベルトを盗れよ。 pic.twitter.com/9hX0MZn4U3
— ボヘミアン (@hide_luxe) December 15, 2021
こんなの見ちゃうと、
日本に生まれて良かった〜
って、思っちゃうんですよね。
こんな輩がいる街を歩くなんて、恐ろしくてできませんわ。
恐ろしくて、家に引き籠っちゃいそう。
カリフォルニアでは、950ドル以下の窃盗であれば軽犯罪となってしまったので。
実際に万引きがあっても、警察はほぼ動かないんだそう。
そもそも、警察の数が足りてないというのもあるそうなんですけど。
アメリカで人手不足になってるのは、まともに働くよりも万引きして生計を立てた方が暮らしやすい、な〜んてことも言われているんですってよ。
それだけインフレがヒドイということなんでしょうかね。
薬物中毒死の数も2020年は過去最多に。
アングル:米の薬物中毒死、20年は過去最多 コロナ禍や薬物強毒化 https://t.co/xe56aWL38o
— ロイター (@ReutersJapan) July 18, 2021
そして。
アメリカに荷物を送ったとしても、まともな状態で荷物が届くことはないかもしれません。
パナマに行った時、日本に帰ったら何か送りたいから住所教えてと言ったら、ここは治安が悪く郵送物がきちんと届かないからアメリカのお婆ちゃんに送ってと言われた事があります。
— 我那覇真子 (@ganaha_masako) February 23, 2022
今やアメリカもこんな、、
送ったものがちゃんと届くって当たり前じゃないんですね
アメリカで革命進行中 https://t.co/KhXjdIjq26
ジョーが大統領になってから、アメリカ国内は破茶滅茶。
ウォール街の人たちは、通勤の際はラフな服装で通勤するようになってるようですし。
下手に良いスーツなんか着て歩いていたら、狙われちゃうんですって。
彼らは庶民からかなり嫌われている存在のようですからねぇ。
狙われてもおかしくはないわなぁー。
アメリカ経済もだいぶ怪しいですからね。
これで景気悪化が鮮明になってくれば、ますますアメリカの治安も悪化していくんでしょう。
今は円安ですし、無理してアメリカに旅行なんて行かない方が良いでしょう。
ということで、
ぐわしっ!!
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