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んちゃ。
イギリスの情報局保安部(MI5)が、英議会に対して警告しました。
中国工作員、英議会に「影響力行使」か MI5https://t.co/NJUx1zRXjx
— AFPBB News (@afpbbcom) January 14, 2022
英情報局保安部(MI5)は、中国の工作員とみられる女性が英議会に対し、献金を通じて「政治的な影響力行使」に関与していると警告した。
あらあら。
どうして今頃そんなこと・・。
以前からそういうのあったでしょうに。
日本はとっくに中国さんに心酔しきっている国会議員や、大企業の経営者、その他諸々がたくさんいるようですけどねぇ。
MI5の警告に対して、中国さんはこんなことをおっしゃっている。
【MI5警告に中国「007を見過ぎ」】https://t.co/4gQBr811zA
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 14, 2022
中国外務省の報道官は、中国共産党の組織と連携して活動する女性が献金を通じて英国政治に干渉しているとの警告を英情報局保安部(MI5)が発したことに対し発言。「英国の一部は007の映画を見過ぎだ。不必要な連想が多い」。
007の見過ぎって、うまい切り返しじゃんよー。
でも。
中共の人も007見てるんですねぇ。
007は反共産主義的な題材が多かった気がするんですけど。
あんな映画見たら、習近平さんに怒られそうなのに。
最近のイギリスは、ずいぶんと反中な態度になってきてますね。
でも〜。
イギリスの大学では、中国から巨額の支援金を受け取っておりますの。
英20大学、ファーウェイなど中国企業から巨額の資金支援、学問の自由への懸念高まる https://t.co/OZbV98TKwP
— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) June 11, 2021
英の大学の教授、職員も中国さんにぞっこんでしょう。
中国からの留学生も大勢きているでしょうしねぇ。
中国さんのおかげで、お金ガッポガッポですよ。
この感じだと、研究内容だとか、データなんかも、中国さんに渡っているのかなぁー。
それだけ、中国さんは相手を落とすのが上手いんでしょう。
もちろん、お金の力も借りてでしょうけども。
んで。
中国さんから支援金をもらっているのは、英の大学だけではなく。
米の大学でも中国さんから支援金をいただいているのであ〜る。
中国テック大手・ #テンセント の創業者兼CEOの #馬化騰(ポニー・マー) 氏が近年、自身の #慈善基金 を通じて複数の米大学に寄付していた。https://t.co/q6Fri46jMl
— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) January 12, 2022
ちょっと前に話題になりましたけど。
ハーバード大学の教授も中国さんに落とされましたよね。
ハーバード大教授、中国との関係を隠した罪で有罪評決https://t.co/L82niU2deg
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) December 22, 2021
中国が外国から優秀な科学者を招致する「千人計画」に参加しながら、その事実を米当局に隠していた米ハーバード大学の教授に対し、連邦陪審が21日、有罪の評決を下しました。
こういった人たちが、米国にもたくさんいるんでしょう。
ということで、米国もピリピリし始めているようです。
中国出身の米大学教授、司法省のターゲットに
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) December 26, 2021
米MIT教授が中国・深圳の大学との学術協力で逮捕された、MITはこうした国際交流がごく一般的なものだと主張する#中国https://t.co/cbgjQlNUEh
中国の超限戦が明るみになってきた感じですけど、すでにもう遅いような感じがしないでもない。
そして。
中国さんは、こんな行動もしていることが明らかになりました。
【中国的核心】「反中勢力」把握へSNSを監視 海外に拡大する言論統制 https://t.co/GLPggZIgDL
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 12, 2022
中国当局が、ツイッターやフェイスブックなど国外のソーシャル・メディアを24時間態勢で監視し、中国に批判的な外国人らの個人情報を大量に収集している実態が、米メディアの報道で明らかになった
あらやだ。
こんなの昔からやってませんでしたっけ?
どうして今頃こんなことを報道するんだかなぁ。
でもまぁ、マコちゃんを含め、このブログを読んでいる皆さんは、中国が大好き。
大好きでしょうがありませんからね。
今まで生きてきて、中国を批判したことなんて1度もないですもん。
そりゃあ、マコちゃんなりの冗談は書いたかもしれませんがね。
それは、中国が大好きなあまり、度を越してしまったというかねぇ。
まぁ、まぁ、これからもマコちゃんは全力で中国を見守りたいと思っておりますよ。
そして、中国さん。
ウイグルの人権問題で、批判を浴びてますよね。
ウイグル問題、国連で火花 日米欧など43カ国が中国に非難声明:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/6Zc1HEUoTz
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) October 22, 2021
以前にも載せましたけど、それでも62カ国が中国さんを擁護してますの。
ウイグル人権 欧米43カ国が懸念声明も62カ国が擁護 https://t.co/c3POFL1aBX
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 22, 2021
フランスのドリビエール国連大使が43カ国を代表し、「拷問や性暴力といった人権侵害が組織的に行われている」と懸念を表明。
一方、キューバは発展途上国を中心とする62カ国を代表し、中国擁護の声明を発表。
どうしてこんなことになるかというと。
これ。
中国の一帯一路、途上国の隠れ債務は43兆円超=米大学調査https://t.co/aa6OHogGCu
— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) September 30, 2021
結局、おカネ。
おカネの力は、国をも平伏しさせるんですよね。
スゴイ力ですよ、ホント。
それだけ多くの人がカネの価値、力を認めてしまっている。
ただの紙っきれなんですけどね。
でもまぁ、中国もどこまでおカネがあるんだかねぇー。
って、思うでしょう。
それは、それだけ中国に投資マネーが集まるから。
国際金融資本家の皆さんが、中国に投資しているんですよ。
中国を本気で潰したければ、そのお金を引き上げれば良いだけ。
でも、それをしないという事は、超リッチな人たちは中国の未来は明るいと見ているか。
それとも、何か目論見があるんでしょうねぇ。
マコちゃんの妄想では。
一帯一路が完成するまで、中国は世界をリードする国でいるんでしょう。
一帯一路のインフラが完成するのが2049年と言われているので、それくらいまでは強い中国で居続けるのかも。
そして。
陰謀論的な話しになると。
グレーターイスラエル計画なるものもありますからね。
一帯一路政策は、グレーターイスラエルのため。
今よりも国土の大きいイスラエルとなり、世界はイスラエルとつながる。
そして、イスラエルが中心となる世界。
グレーターイスラエルが作られれば、NWOの完成。
世界が超監視社会となる・・
な〜んて話もあったりしてねぇー。
こんな計画をしているのは、偽ユダヤと呼ばれている人々で。
偽ユダヤといえば、ロスチャイルド家じゃんねぇー。
って、ことは。
中国がさまざまな分野で強くなっているのは、偽ユダヤの皆さんの投資マネーが中国に入っているから・・
なのかもしれません。
これからも、中国は世界を騒がせることになりそう。
お楽しみにぃー。
ということで。
ぐわしっ!!
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