本日も閲覧していただき、ありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。
ポチッと2ヶ所、応援クリックお願いします。
んちゃ。
今度はミャンマーでクーデターですね。
そのクーデターをきっかけに、エアロビお姉さんが世界的有名人になっちゃいました。
ミャンマーにて、クーデターが起こっていることに気付かず、日課のエアロビクスを実施してしまい、歴史的な動画になってしまった女性。
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) February 2, 2021
たぶん一生この動画について聞かれるんだろうな〜…。pic.twitter.com/bP6DwaR6Mk
BBCも大々的に報道。
BBCニュース – エアロビ踊る背後でクーデター ミャンマーの動画が世界で拡散 https://t.co/jVrXe6jpAF
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) February 3, 2021
このエアロビダンス。
井森美幸のエアロビダンスを思い出してしまいますの。
ミャンマーのお姉さん。
クーデターが起きている最中だというのに、歴史に残るようなダンスで世界を和ませていただいて、実にありがたいことです。
んで。
ミャンマーといえば、アウン・サン・スー・チー氏。
ノーベル平和賞も獲得したスー・チーさん。
日本人の多くは彼女の印象は良いでしょうね。
でも。
こんな写真がTwitterで拡散されてました。
— Melodicles (@Melodicles) February 1, 2021
うっわぁ〜。
オバマとヒラリー。
あらやだ。
スー・チー、やっぱりアンタもあっちの人なんか。
って、おそらくそうなんでしょうね。
ミャンマーは昔からアヘンで有名。
今でもミャンマーでは、アヘンでお金を稼いでいるとか。
軍人さんは、アヘンで小遣い稼ぎをしているとかって聞きますからね。
実に闇深い、ミャンマー。
そして、ロスチャイルドとの絡みもある国。
それについて、クロちゃんが詳しく解説してます。
ノーベル平和賞を獲った人は悪人なのかもしれませんね。
マザー・テレサは子供の人身売買に関与していたというのは、有名な話しですしねぇ。
んで。
G7は今回のクーデターに関して、非難してます。
ミャンマーのクーデター「結束して非難」 G7外相声明https://t.co/wrq94S49bc
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) February 3, 2021
でも、あの国は非難せず。
クーデター非難しない中国 ミャンマーとの「蜜月」とは https://t.co/cJIG77v1bU #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) February 3, 2021
そう、ミャンマーは中国と仲が良い。
なので、スー・チーさんは中共と仲が良いのであ〜る。
【「一帯一路」推進で合意】
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 18, 2020
ミャンマーのメディアによると、スー・チー氏は「国民の利益にかなう」として一帯一路への賛同を表明。イスラム教徒少数民族ロヒンギャをめぐる問題では、中国がミャンマー政府を支持する姿勢を改めて示すなど親密な関係をアピールしました。https://t.co/glPZCRA7ly
今回のクーデターで、ロヒンギャの皆さんは歓喜。
スーチー氏拘束の知らせは、現在約100万人のロヒンギャが密集して暮らすバングラデシュの難民キャンプで瞬く間に広まった。「私たちのすべての苦しみの原因は彼女だ。祝わない理由がない」。世界最大規模の難民キャンプの難民リーダー、ファリド・ウラーんはAFPに語った。https://t.co/WHzku3ZmZv
— AFPBB News (@afpbbcom) February 3, 2021
今回のクーデターがなぜ起きたのかというと。
不正選挙が行われたというのが理由なようで。
あら。
どっかの国でもそんなようなこと言われてましたけど。
ミャンマー軍も中国と仲がよろしいようでねぇ。
んで、ミャンマー国軍と対立を見せているスー・チーさんですけど、そんなスー・チーさんも中国共産党と仲が良い。
って、結局はスー・チーさんと、ミャンマー軍は実は繋がっているんでしょ。
マコちゃんの妄想では、クーデターも茶番にしか思えません。
ミャンマーの民主化なんてのも、茶番でしょう。
スー・チーさんは今頃、ミャンマー軍の幹部と一緒に談笑してたりするんじゃないでしょうかね。
ということで、
ぐわしっ!!
ブログランキングに参加しています。
ポチッと2ヶ所、応援クリックお願いします。