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んちゃ。
世界各国の首脳から、バイデンじーさんにお祝いのお言葉が届いている様で。
おじーちゃん、さぞかし嬉しかろう。
【米大統領選】欧州首脳がバイデン氏祝福 https://t.co/mC1fghP3D5
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 7, 2020
ドイツのメルケル首相は、「バイデン氏と共に働くのを楽しみにしている。こんにちの課題に対応するため、米欧同盟の絆は不可欠だ」とするメッセージを発表。女性として米国初の副大統領となるハリス上院議員を激励した。
我らが菅ちゃんも。
菅首相 当選確実のバイデン氏に「心よりお祝い申し上げたい」 #nhk_news https://t.co/6fOyHtmy1m
— NHKニュース (@nhk_news) November 9, 2020
韓国のムンちゃんも。
文在寅大統領は米朝対話の引継ぎを期待https://t.co/BzyJgRMhpc
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 9, 2020
バイデン前副大統領に祝意を示し、「米次期政権とともに韓米同盟を一層強化していく」と表明。
北朝鮮の金正恩委員長と首脳会談を重ねたトランプ大統領の米朝対話路線の継続・発展に期待を込めた。
英のジョンソン首相、これはわざとだろ。
英国のボリス・ジョンソン首相の公式SNSアカウントが、米大統領選で勝利を確実にしたジョー・バイデン氏へ向けて掲載した祝辞… https://t.co/9V0Vc5carJ
— AFPBB News (@afpbbcom) November 11, 2020
でも、あの国と、あの国の首脳からはお祝いをされていないバイデンじーさん。
そう、中国とロシアですね。
ロシアはこんなこと言ってます。
【ロシア バイデン氏への警戒感】https://t.co/Vu8mRhR8Fr
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 8, 2020
ロシアは、米大統領選でバイデン氏が勝利を確実にしたことを受け警戒感を強めているという。バイデン氏は選挙戦中、ロシアは米国や同盟国の安全保障上「最大の脅威」と発言。
プーチンの兄貴と、トランプ大統領はとても仲が良いと言われていますからね。
バイデンじーさんが次期米大統領になるのは、面白くないでしょう。
それにしても、プーチンの兄貴、体調は大丈夫なのでしょうかね。
【プーチン氏健康不安か 露否定】https://t.co/tZnWowEBO1
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 7, 2020
英大衆紙サンは6日、ロシアのプーチン大統領(68)にパーキンソン病の疑いがあり、来年初めに辞職する予定だと報じた。大統領報道官は同日「完全なたわごとで、大統領は快調だ」と報道を完全否定。
まぁ、プーチンの兄貴は何体もいると言われているので、おそらく今のプーチンの兄貴がダメになったとしても、ストックがあるので大丈夫。
またちょっと違った容姿で、再び元気な姿で現れることでしょう・・多分ね。
それにしても中国がダンマリというのが、ちょっとねぇ。
中国共産党と大の仲良しのバイデンじーさんが米大統領になったというのに。
どした、どした??
そういえば。
スピリチュアルや、陰謀論などを主に出版しているヒカルランドという出版会社があるのですがね。
9月頃に出版したホワイトハットレポートという本が、販売開始から1ヶ月後くらいに販売中止になったのですよ。
どうも、ホワイトハット関係者から販売しちゃダメというお達しがあった様で。
ちなみに。
マコちゃんは、上下巻2冊入手済み。
でもまだ少ししか読んでおりませんの。
※興味ある方は、アマゾンにまだ在庫がある様ですよ。上巻はプレミアがついていますけど。
※画像をクリックするとアマゾンの売り場へジャンプします。
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ホワイトハットとは、正義の味方という様な意味。
ホワイトハットレポートの本の紹介には、こう書いてあります。
ホワイトハットとは、カバール(闇の寡頭権力)による、日本を含む世界の金融と政治における詐欺、強奪あらゆる不正を全て止め、クリーニングする組織である!世界中の金融機関のクリーニング、SWIFT(FRBシステム)からQFS(量子金融システム)への移行、RV(通貨評価替え)など、新しい経済、金融、政治システムが発動する過程が記される衝撃的な内容
そのホワイトハットのメンバーの一人に、トランプ大統領がいるそうで。
んで。
そのトランプ大統領とプーチンの兄貴、そして、なな、なんと。
中国の習近平もホワイトハット側の人間なんだそうですよ。
習近平は中共の人間たちと戦っていると言うんですよねぇ。
全く信じられないんですけど。
テレビやネットニュース、陰謀論なんかを見ていると、習近平が悪者扱いされている感じですからね。
もしかしたらマコちゃん、メディアに洗脳されているのかもしれません。
これからトランプ大統領の反撃が始まるだのSNSで言われていますが。
確かに、そんな気配がしている様な気がしないでもない。
ジョージア州、手作業で大統領選500万票を再集計-20日までに完了へ https://t.co/ZjZsMebUCC
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) November 12, 2020
米大統領選 アラスカ州 トランプ氏が勝利確実 #nhk_news https://t.co/VESup0QLHC
— NHKニュース (@nhk_news) November 11, 2020
ミシガン州では、トランプ大統領の票が、バイデンじーさんに変更されてしまうというソフトウェアの不具合があったそう。
SNSの情報では、票を集計する機械や集計ソフトは、中国のファーウェイ社製だということ。
んで。
今回の大統領選、トランプ大統領は民主党が不正をするのを見抜いて、投票用紙に透かしを入れて、ブロックチェーン技術を取り入れたとか。
正規の投票用紙には、QFS(Quantum Financial System 量子金融システム)のブロックチェーン暗号技術を用いたWatermark(透かし)を入れている・不正に偽造された投票用紙には、Watermarkは確認されないって話らしいよ。
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) November 8, 2020
不正選挙がないとイキってる奴
白目むくかもね、、pic.twitter.com/jNpVOFaGf2
投票用紙にGPSも組み込まれているとか。
捨てられた投票用紙を見つけ出す警察官を撮影した動画がこちら。
トランプ大統領は選挙前から民主党がどう動くか見抜いていて、今回の選挙もわざと民主党に不正を行わせたとの情報があるんですよねぇ。
今回の選挙の不正をきっかけに、今までこの世を牛耳ってきた、悪さをしてきた輩を一網打尽にするとか。
なので近い将来、政治家や、大企業の社長などが大量に逮捕される、な〜んて話しも出回ってます。
う〜〜〜〜ん。
こりゃあ、マコちゃんの妄想でも思いつかんわ。
これが真実だったら、本当にトランプ大統領は救世主じゃんねー。
信じたいけども、信じられないというかねぇ。
そうなると良いですねぇー・・という感じですかね。
今回の大統領選挙。
中国共産党も関わっている、な〜んて話しも出てきてます。
【米国総選挙】台湾メディア「ジョージア州の開票作業の中継で、偶然映った投票用紙の封書が、中国の「SF ExpressExpress」が発送したことを確認、衝撃を受けた」 https://t.co/50C7MCZ1T5
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) November 7, 2020
もし、習近平がホワイトハットだとしたら。
わざとこういった行動を中共にやらせて、黙って見ていたということなんかなぁー。
わざと自分が悪者になって、
中国共産党を
ブッこわ〜す!!
って、ことなのかしら。
今回の大統領選でも、色々と妄想が膨らむわぁ〜。
兎にも角にも。
とりあえず、救世主と言われているトランプ大統領に頑張ってもらうしかないですね。
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