本日も閲覧していただき、ありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。
ポチッと2ヶ所、応援クリックお願いします。
[quads id=2]
[quads id=3]
んちゃ。
アメリカのデモ・・というより、暴動は収束しませんねぇー。
ワシントンが燃えてますよ。
燃えてます。
信じ難い。ワシントンが燃えている。これはハリウッド映画じゃない。そして、大統領はホワイトハウスの中に隠れ、国民に未だに演説していない。アメリカは国民を落ち着かせるリーダーが居ない。これは果たしてメイク・アメリカ・グレート・アゲインなのか? pic.twitter.com/xcUNmEXWac
— Martin Fackler (@martfack) June 1, 2020
そしたら、軍が出動したみたいで。
米国防総省、ワシントン首都圏に陸軍兵士約1600人を配置 https://t.co/m5XlaQB0sA
— ロイター (@ReutersJapan) June 3, 2020
こんな事態になれば、そりゃあ軍隊も出動させるわなぁ〜。
この暴動の主犯格とされるAntifaというのも、明るみになってきたようで。
計画された暴動というのも明るみになってきた感じです。
Anyone know why these cops are unloading bricks from the back of a truck?
— Alex LunaViewofJungle (@AlexLunaViewof1) June 2, 2020
Share and follow pic.twitter.com/1xcZTWsvrV
どういうわけか、街中にレンガがセッティングされているんですよね。
しかも、本物の警察なのか、警察に扮した偽物警察官か分かりませんけど、トラックからレンガを下ろしてる。
これ、完全に暴動を起こす準備じゃんよ。
んで。
暴動している中に、中国人らしき人たちが。
ロサンゼルス、サンタモニカのデモ。「ゾウ、クワィゾウ、ゾウゾウゾウゾウゾウ!」綺麗な中国の標準語ですね。「行け、早く行け」と。やはり。 pic.twitter.com/g4FFXQNtkb
— 九寨溝飯館 (@eggtokyo) June 1, 2020
やっぱりいたか。
んも〜、結局裏には中国共産党がいらっしゃる。
暴動は海外にも飛び火。
フランスでも・・
「警察は至る所にいるが、正義はどこにもない」と、フランスのデモ隊。 pic.twitter.com/zfQcggODTR
— ロイター (@ReutersJapan) June 3, 2020
イギリスでも・・
米国抗議デモ過激化の案件、イギリスに蔓延したようです。#BlackLivesMatterhttps://t.co/GJQhlEMIYL
— アンチ チャイナチ学院 (@AntiChinazi_jp) May 31, 2020
アマゾンでは催涙スプレーがバカ売れだそうで。
アマゾンで催涙スプレーの売り上げ急増-デモ激化で自衛意識高まる https://t.co/x1ARRJaj27
— ブルームバーグニュース日本語版 (@BloombergJapan) June 2, 2020
新型コロナウイルスの時も銃がバカ売れしましたけど、今回の暴動で引き続き銃がバカ売れ。
よって、銃器メーカーの株価は上がり続けているそうですよ。
米銃器関連株、値上がり続く-銃購入者の経歴調査は5月に75%増 https://t.co/PqVdXAFgOg
— ブルームバーグニュース日本語版 (@BloombergJapan) June 3, 2020
ここから、マコちゃんの妄想が始まりますよ。
そして、マコちゃんがどっかから、聞いた話し。
準備はよろしいか?
新型インフルエンザで、ロックダウン。
家にに閉じ込められて、倒産、廃業、失業。
世界の多くの人々はイライラ、ムカムカですよ。
これも闇の奴らの狙い通り。
人々にストレスを与えるわけですね。
そこに、計画的にデモと称した暴動を起こすわけですわ。
そうするとどういうわけか、ストレスと、不満や不安、怒りに溢れた人々が自然と参加するんですねぇ。
ただ、多くの人々は恐怖に怯える。
そしたら自己防衛するのに、催涙スプレーや銃など買いますわ。
他人は怖いし、不信感。
そうなると、人々はお互いに対立するようになる。
そして最終的にはどうなるかというと。
殺し合いが始まる
な〜んて事を聞いた事がりますよ。
そして。
闇の奴らが戦争を起こすのもどうやるかというと、きっかけを作るだけなんだそうで。
デモやら、暗殺やら・・
とにかく国民が怒り狂うようなきっかけを作るだけなのだそう。
そうすると、国民感情は自然と戦争へと向かっていくのだそうですよ。
今回の暴動を仕掛けたのがAntifa、そしてその裏で操っていたのが中国共産党だということだとしたら、アメリカ国民の感情はどうなるでしょうね。
今度はアメリカに住んでいる中国人やアジア人が今以上に差別にあうでしょうし、暴行されるでしょうね。
その報道を中国国内で流せば、多くの中国人はアメリカに対してどんな感情になるでしょうね。
ね。
想像つくでしょ。
そうやって、闇の上の人々はきっかけを作っていくだけなんですって。
あとは各々の国民感情に任せるだけ。
それから。
これだけ暴動が酷くなれば、多くの国民は
もっと防犯を徹底してもらわないと!!
って、なるよねぇ〜。
したら、街中に監視カメラを付けたり、個人が特定できるようなシステム作りに賛成する人が増えるでしょう。
体内にチップを入れられても、
しょうがない。
なんて人が増えるかもしれない。
というか、増えるでしょう。
犯罪が減るなら、
別に良いじゃん。
という感じに。
つまり、超監視社会に移行するようなきっかけ作りもしているのでしょう。
犯罪が減るかわりに、個人が何処にいて、何を買って、誰と話したか、誰と過ごしたか、ほぼ全て分かってしまう。
着実に、そんな社会に近づきつつあるような感じがしますよ。
でも大丈夫。
マコちゃんがどっかから聞いた話しと、妄想の話しだから。
安心して、今夜もゆっくりお休みなさい。
ブログランキングに参加しています。
ポチッと2箇所、応援クリックお願いします。
[quads id=2]
[quads id=3]