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んちゃ。
5月21日、午後3時ごろから中国の北京では真っ暗闇になったようですよ。
しかも。
稲妻と雷鳴が凄まじい。
スゴイことになってますねぇ。
普通、午後3時でこんな暗闇になんかなりませんわ。
この後、大雨と雹が降ったようです。
翌日の22日は、延期されていた全人代(中国人民代表大会)が始まった日。それと何か関係があるのでしょうかね。
Twitterでは、大気汚染が原因とかツイートする人もいましたけど、大気汚染ではないよなぁ〜。
なぜなら中国では経済活動の再開したものの、多くの工場は閉店ガラガラ状態。
なので、現在は以前ほど大気汚染は酷い状況にはなっていないでしょうね。
今回は北京でこのような現象が起きたのですが、3月18日には深センでこのような現象が起きていたのですよ。
しかも3月18日は北京や天津で強風が吹き荒れて大変な事態に。
ブログでもその記事を書いておりました。
まさか、同じ日に深センが真っ暗闇だったとはねぇ。
これ、異常気象だからではないでしょう。
誰かが何かやってんなぁ〜。
Twitterでは神様の逆鱗に触れたとかツイートしている人もいたけども。
違う。
マコちゃんの妄想によると、これは気象兵器ですわ。
ついに中国も気象兵器、HAARPを手に入れてしまったのでしょうね。
HAARPについては、コチラ。
2年前、TOCANAさんでは中国のHAARP建設開始を報じていました。
中国版・地震兵器「HAARP」が今年中に南シナ海に建設開始決定! 研究内容は秘匿…領有権問題も!?
中国の最南端、南シナ海に面した海南省では新たな研究施設の建設が計画中で、年内にも着工予定であるという。驚くべきことに、その施設はなんと、あの「HAARP」と同じような機能を持つというのだ。オーストラリアのニュースメディア「News.com.au」が今月26日付で報じている。
米アラスカ州にある通称HAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)は、電離層で起きる自然現象の観測や電波科学を研究するための施設とされているが、その実態は世界各地の異常気象や大地震を引き起こす米軍の秘密兵器であると、かねてより陰謀論者の間で噂されている。レーダーから大気圏へと向けて発射される強力なパルスエネルギービームが、天気を制御し、多くの自然災害を引き起こしているというのである。「News.com.au」の記事では海南島の新たな研究施設が、いわば「中国版HAARP」ではないかとの疑惑を報じているのだ。
報道によると、同様の施設はすでに中国・雲南省に存在するといい、また、海南島以外の場所でも建設計画が進められているという。
引用元:
中国版・地震兵器「HAARP」が今年中に南シナ海に建設開始決定! 研究内容は秘匿…領有権問題も!? - TOCANA中国の最南端、南シナ海に面した海南省では新たな研究施設の建設が計画中で、年内にも着工予定であるという。驚くべきことに、その施設はなんと、あの「HAARP」と同じような機能を持つというのだ。オーストラリアのニュースメディア「News.com....
あら・・。
どうしましょ。
な〜んか、ヤバイ感じしますわ。
中国がこんな兵器を持ってしまったら。
最近、日本、地震多いですよねぇ。
やたら、多いですわ。
もしかして・・。
って、妄想しちゃうよねぇ〜。
全人代が始まる前日に、真っ暗闇。
中国で全人代が開催されるということで、世界は中国に注目しますわ。
その前日に北京では真っ暗闇。
そして稲妻と雷鳴が轟き、大粒の雨と雹が降り注ぐ。
マコちゃんの妄想では、世界に気象兵器があることをアピールしたのか。
もしくは習近平をビビらせるために、対立している誰かがやらかしたか。
どうも中国国内は、反習近平の動きが激しくなってきているようですからね。
まぁ、いつものマコちゃんの妄想ですから、そこまで気にしないで大丈夫ですけども。
ただ最近では連日、尖閣周辺を中国軍がウロウロしたり、日本で地震が多いのが非常に気になる。
新型コロナウイルスのお次は、気象兵器で何かやらかすつもりだったりして。
そんな妄想していたら、やはり油断はできないわぁ〜。
ああ、ヤダヤダ。
日本列島ごと、そのままハワイ方面に移動できないもんかねぇ。
少しでも中国から離れたい。
ああ〜、怖い、怖い。
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