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んちゃ。
前回の記事、最近の記事で、ステラルーメンの話題を書いたら、どーゆーわけか、Pi networkのマイニングをやめてしまうメンバーが続出。
ナンテコッタ。
おそらく、Piのマイニングをやめてしまったチームマコちゃんのメンバーは、
Piのマイニングをしないで、ステラルーメンを買ってガチホしてたら良いだけじゃんねぇー。
Piのマイニングしても、マイニングできる量は少ないし、ステラルーメンを買ったほうが楽勝じゃんよ〜。
な〜んて、してはいけない妄想をしてしまったのでしょうねぇ。
いいかげん、目を覚まして!!
以前から書いているように、マコちゃんはPi network推しです。
仮想通貨には、使用用途というのがありましてね。
Pi の使用用途は、モノやサービスを決済するための仮想通貨です。
ステラルーメンはそれとは違います。
ステラルーメンはモノやサービスを決済を目的にした仮想通貨ではないのです。
もちろんモノやサービスの決済もできますが、それを目的とはしていません。
それについては、また後日書くとして。
一般庶民が一番必要としてる、モノやサービスを決済するための仮想通貨は、Piなのであ〜る。
ここがすごく重要です。
Pi netwrokの公式ホワイトペーパーの最初に、明確なビジョンが書かれています。
その内容がこちら。
私たちのビジョン:世界で最も包括的なピアツーピアのエコシステムとオンライン体験を構築し、Piが世界で最も広く使用される暗号通貨となること。
Pi WhitepaperRead the Whitepaper to learn how Pi Network is building a cryptocurrency and smart contracts platform secured and operat...
よく分からん・・
って、なる人もいるでしょう。
世界で最も包括的というのは、誰でも参加できる、平等で開かれた仕組みを目指していることを意味します。
国籍、性別、経済状況などに関係なく、全ての人に利用の機会を提供したいという意図です。
ピアツーピアのエコシステムは、中央管理者を必要とせず、参加者同士が直接やりとりを行うシステムのこと。
これにより、取引や交流が迅速かつ効率的に行われることが期待できます。
分かりやすく書くと、Piは世界の誰でも、どこでも、現地の通貨ではなくPiでモノやサービスをやり取りできるための仮想通貨を目指しているわけです。
つまり、
新しいお金。
ここで重要なのは、Piは世界でどこでも使える新しいお金を目指しているということです。
何が言いたいかというと、Piはグローバル・カーレンシー、
世界共通通貨を目指すということです。
なので。
Piは少しでも多く獲得しておいた方が良いのであ〜る。
タダだし。
おそらく、マイニングをしている多くの人は、
マイニングしてても、ちょびっとしか貰えねーじゃんよー!!
って、なるでしょう。
Piの最小単位は、1000万分の1です。
分かります?
日本円に直しましょうね。
最大で1Pi=1000万円まで対応できる仮想通貨です。
さすがに1Pi=1000万円になる可能性はないかもしれませんが。
ただ、世界共通通貨となれば、その価値は相当なものになります。
いやいや、Piがそんなことになるわけないじゃんよー
って、妄想しちゃうでしょう。
Piのアクティブマイナーの数はすでに6000万人超え。
世界の仮想通貨保有者の数が約5億人と言われています。
その数の約10%を超える人々が、Piのマイニングをしているわけです。
Piのホワイトペーパーは英語で書かれていてるので、日本人の多くはGoogle翻訳でサラッとは読む程度でしょう。
Piコアチームのビジョンが、まさか世界共通通貨を目指しているという解釈をしている日本人は、少ないかもしれません。
でも、海外の人達は、そう解釈しているわけです。
そして、海外では第2のビットコイン、Piはビットコインを超えると期待されているわけです。
んで。
勘のいい人なら、
法定通貨を差し置いて、世界共通通貨なんて作っちゃっていいわけ??
どっかの誰かが激おこプンプン丸にならんの?
って、思うかもしれません。
ちょっと前に、Pi networkと同じようなことをしようとして、こっぴどく叱られた人がいましたね。
それが、この人。
そして、結局こうなりました。
メタの利用者数は現在、約32億人。
もし、メタがデジタル通貨を発行したらどうなるか。
法定通貨を利用せずに、メタのリブラを使う可能性が高いでしょう。
そうなれば、世界各国の通貨主権を奪われる可能性もでてきて、金融インフラにも影響が出てしまうわけです。
そして、メタが通貨発行権を持つことになる・・
というわけで、メタの仮想通貨発行は潰されたのでした。
まぁ、フェイスブック(メタ)は、影の米国大統領とも言われているピータティールやイーロンから出資を受けてますからね。
なんで、お前がそんなことしてんだよ!!
な〜んて、ピーターぱいせん、イーロンぱいせんからも、こっぴどく叱られたのかもしれません。
でもしかし。
どーゆーわけか、Pi networkは潰されませんの。
不思議よねぇー。
Pi networkの設立者であるニコラス・コッカリスはインタビューで、Piで10億人の経済圏を作ると言っていたそう。
10億人もの経済圏となれば、当然ながら大企業も黙ってません。
最近はビットコインの準備金が話題になってますが、大企業もPiでの支払いを受け入れ、Piでの準備金を積み立てる可能性もでてきます。
んでもって。
それだけPiが通貨として普及すると、Piでの国際決済の可能性も妄想できます。
現在の国際決済では、通貨間の為替変動リスクが存在します。
しかし、Piが世界共通通貨となれば、為替変動を考慮する必要がなくなり、コストやリスクが削減されるわけです。
ね。
そんな妄想、できてなかったでしょ。
でも、こんな妄想を知ると、1Piあたりの価値が相当なものになるかも・・
な〜んて妄想はできますね。
Xを見ていると分かりますけど、Pi networkのコミュニティの大きさ、結束力は相当強いです。
コミュニティの大きさや、結束力はその仮想通貨の価値にも影響を及ぼします。
そして、Pi networkのポストの数も相当なものです。
ということは、イーロンがPi networkに気づいてないわけないじゃんねぇー。
ちょっと、時間がないので今回はここで一旦切り上げます。
そうそう。
大事な事を忘れてました。
Pi networkのメインネット移行が今年の第1四半期に決まりましたよ。
そして、延長し続けていたKYC(個人認証)の提出期限は今月の末日までです。
KYCの提出ができていない人は、頑張って早めに提出しておきましょう。
すでにKYCの提出を済ませた人も念の為、アプリでメインネットチェックリストの確認をしておきましょうね。
1〜7まで完了していれば大丈夫です。
チームマコちゃんに入った新しいメンバーは、Piの枚数が少なくてぴえんかもしれませんが。
ぴえんしながらも、マイニングを続けてください。
未だにKYCを提出しない人がワンサカいます。
KYCの提出をしなかった人のPiは、すべて没収されます。
そして、没収されたPiは再びマイニング分のPiとなるわけです。
今からでも遅くはありません。
たとえ少量のPiでも、将来はわっしょ〜いなことになるかもしれません。
チームマコちゃんの皆さんの中には、KYCが審査中が何年も続いている人もいるでしょう。
安心してください。
マコちゃんもその一人です。
残念ながら、可愛い人から優先的にKYCが通るというわけではないようです。
もしかしたら、可愛い人は最後のほうに回されるのかもしれませんが。
どうやら、ロック期間が長い人ほど、後回しにされている可能性が高いようです。
いずれ審査は通るでしょうから、地道にマイニングを続けていきましょう。
そして、新規でPiのマイニングを始めたい人は、マコちゃんの招待コードをどーぞ。
1Piもらえますからね。
招待コード:makochan55
Piのマイニングアプリをダウンロードしたら、忘れずにPi Browserのアプリもダウンロードしましょう。
Pi Brpwserをダウンロードしたら、Pi Browserからウォレットを作成しておきましょう。
ウォレット作る際は、必ずシードフレーズの単語を手書きで書き留めて、大切に保管しておきましょう。
ウォレット復活する際に、必要になります。
ということで、
ぐわしっ!!
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