んちゃ。
今回は久々にPi networkのお話ですよ。
Pi networkは、年内の取引所上場を目指していて、準備が着々と進んでいます。
んで。
Pi networkのマイニングをやっている皆さん、メインネットチェックリストから、『⑥メインネットへの転送』を確認してください。
もし、メインネットの対象者になっている場合、指示に従って手続きを済ませましょう。
手続きは難しくありません。
規約に同意してもらって、Pi Browserで作成したウォレットのシークレットフレーズ、24単語を入力して終了です。
シークレットフレーズ??
って、思った皆さん。
ウォレット作成時に、24の英単語(シークレットフレーズ)を必ず書き留めて、大切に保管しなければいけなかったのですが。
覚えてますか?
もし、忘れてしまった場合、Piはパァ〜・・にはなりません。
Pi Browserからウォレットを再度、作成し直してください。
その時にまたシークレットフレーズが出てくるので、必ず書き留めて、大切に保管しておきましょう。
そのシークレットフレーズは誰にも見せてはいけませんからね。
そして、メインネット転送の手続きをしましょう。
やり方はPi networkのアプリのメニューから・・
ロケットマークの付いた『Mainnet(メインネット)』をタップ
↓
『メインネットチェックリスト』をタップ
↓
『⑥メインネットへの転送』を確認。
↓
メインネットへの転送対象者であれば、そこをタップし、手続きを済ませましょう。
この手続きをしないと、ウォレットにPiが入ることはありません。
つまり、Piがもらえません。
メインネットの転送手続きを済ませ、KYC【本人確認】が承認されれば、無事にPiを受け取ることができます。
Pi networkの運営側は、このメインネットへ転送手続きが1000万人に達した時点で、取引所への上場にすぐさま動くようです。
現時点で、558万人の人が手続きを完了しているようで、KYC済みの人が1110万人。
なので、マイニングをしているチームマコちゃんのメンバーも、定期的にチェックリストを確認し、Pi BrowserからKYCの審査が通ったかどうか、確認しておきましょう。
さて、このブログでPi networkを紹介してから、かれこれ2,3年は経つんでしょうか。
多くの人がマコちゃんの招待コードをつかって、Piのマイニングをしてくれていたのですが。
ここ1年くらいは、Piのマイニングやめてしまい、チームマコちゃんから離脱していくメンバーが続出。
マコちゃん、ぱおんが丘どすこい之助の思いです。
でもまぁ、それは仕方がないこと。
24時間に1度、アプリを開いてタップする・・簡単そうに思えますけど、なかなか続かないものです。
しかも。
Piのマイニングは、マイニングする人が増えれば増えるほど、1時間あたりにマイニングできる量が減少していきます。
ここ最近、Piのマイニングを再開した人や、新たにPi のマイニングを始める人が増加したのか、大幅にマイニング量が減少しましたね。
おそらく、こんな少ない量でマイニングなんてやってられないと思った人もいるのでしょう。
でも、塵積ですよ、チリツモ。
Pi networkは、10億人の経済圏を目指しています。
Pi networkのマイニングできる人の数は、世界で1億しかできません。
マイニングする人の数が1億人に到達すると、Piのマイニングは終了になります。
すでにマイニングをする人の数は5500万人を超え。
1億人に到達するのも、そう遠くはないでしょう。
多分ね。
Pi networkは、年内の上場を予定しているので。
上場の話しが決まれば、途中でマイニングをやめていた人がマイニングを再開したり、マイニングを始める人達が、どっと押し寄せてくるでしょう。
多分ね。
Piの総発行枚数は1000億枚ですが。
割当があって、200億枚は運営側。
650億枚がマイニング用。
100億枚が関連施設のサポート用。
残りの50億枚が流動性の提供用。
そんな具合になっているようです。
一見、総発行枚数が1000億枚というのが多く感じられるかもしれませんけど。
10億人の経済圏ですからね。
総発行枚数が1000億枚というのは、それほど多くはないでしょう。
しかも、それ以上は発行しませんからね。
比較対象にはなりませんけど、日本のGDPは約600兆円弱。
中国は1900兆円。
米国は4000兆円。
Pi networkが10億人の経済圏を目指しているとなると・・へらへらが止まらないでしょう。
なので、マイニング量が減ったとしても、できる限りマイニングを続けるのをおすすめしますよ。
しかも。
最近では通貨危機の話題も出てくるようになりましたでしょ。
陰謀論なんかでは、2025年あたりに金融のグレートリセットと言われてきましたけど。
やはり、現実化しそうな予感。
そのタイミングでPi networkの上場が2024年の予定。
胸熱じゃないの〜。
しかも。
Pi networkは、1000億円もの研究開発費が注ぎ込まれてるそうですからねぇ。
闇深いし、期待しちゃうし、パヤパヤしちゃう。
でもまぁ、失敗に終わる可能性もありますけど。
その可能性は低いのかなと、マコちゃんは妄想しています。
上場してすぐに5000円、1万円と、期待しちゃうでしょうけど、最初からそれはないと思っておいたほうがいいですよ。
コインマーケットキャップでは、IOU価格が6000円くらいになっていますけど。
あれは非公式ですからね。
1円、10円、良くて100円程度と思っておきましょう。
まぁ、マコちゃんはそう思いながらも、
1万円くらいになった・・
な〜んてすぐに妄想しちゃいますがね。
Pi networkは世界の取引所からラブ・コールがくるほど、期待度の高い仮想通貨なので、上場してすぐに売却しないで、値上がるのを待っていた方が良いと思います。
ガッチリホールド、ガチホをおすすめします。
でも、日本では今でもPi networkは無風。
海外ではTV番組でも取り上げられるほどなんですがね。
インドネシア国営テレビ TVRI による放送
Pi ネットワークはインドネシアで広く議論され始めています。
インドネシアの Pi ネットワーク コミュニティは、インドネシアのタンジュン ピナンで全国コプダールを開催しました
Star TV Arusha-TanzaniaでPi Networkに関するエキサイティングなニュースが流れました。 これは本当に驚くべきニュースです!
ブロックチェーン・プロジェクトの可能性を秘めたPi Networkが、Star TV Arusha-Tanzania で印象的なデビューを飾りました。
このイベントはPi Networkにとって重要な一歩であり、世間の注目を集め、暗号通貨市場での地位を確かなものにしました。
人々がPiマネーで商品を売ることができるという情報は、このプロジェクトの魅力をさらに高めている。
また、1Piコインの価格が314,159米ドルであることは、概算に過ぎないとはいえ、Pi Networkの大きな可能性を示している。
Pi Networkの全国放送への出演は、このプロジェクトの発展と可能性を証明するものである。これを機に、より多くの人々がPi Networkに参加し、成長し続けるコミュニティ作りに貢献します。
韓国やインドネシア、アフリカでもTVで取り上げられているようで。
Pi networkは世界的にはかなりの知名度があります。
Xのフォロワーも、イーサリアムに迫る勢いですからね。
そして、これ。
ということで、チームマコちゃんの皆さん、引き続きマイニングを頑張っていきましょう!!
もし、Piのマイニングをやりたいという読者の方は、お金のカテゴリーに、Pi networkの記事が何個もありますから、そこからマコちゃんの招待コードを使って、マイニングを始めてください。
マコちゃんの招待コードを使うと、1Piもらえますよ。
ということで、
ぐわしっ!!