んちゃ。
今日はジャニーズ事務所の会見で、テレビ各局がLIVE中継をしていたんだそうで。
しかも、NHKまでもジャニーズ事務所の会見をLIVE中継したていたんだとか。
そんなに注目するようなもん！？
な〜んて、マコちゃんは思ってしまったのですが。
こんだけテレビ各局が、こぞってLIVE中継するということは、その裏で何かが行われてるんでない？
スピンでは？？
な〜んて、妄想しちゃいます。
Xをみてみると、同じような妄想をしている人もチラホラいらっしゃって。
もしかして、これじゃん？？
と、ポスト（ツイート）していた人が。
それがコチラ。
ちょうど、ジャニーズ事務所の会見と被っていたんだそうですよ。
そーか、そーか、これか！！
って、そーかなぁー・・。
ほとんどの日本人は、ワクチン問題研究会のLIVEなんて、まったく興味がないでしょう。
ジャニーズの記者会見を被せなくても、ほとんどの人はワクチン問題研究会のLIVE中継は見ないと思いますけどね。
でもまぁ、あれだけジャニーズ事務所の会見で、テレビがワイワイしていたら、裏でなにかヤバ谷園なことが進行しているのでしょうね、多分。
あまり、お注射の事を書いていると。
グーグル先生から嫌われてしまうようなので、あまり書きたくはないのですが。
お注射してない人たちにとったら、来年はピンチな年になるかもしれません。
なので、色々なポストを貼っていきますよ。
９月１日に、内閣感染症危機管理統括庁が正式に発足しました。
多分、こういったことに興味があるのは、お注射を注入してない人たちでしょう。
んも〜、これまでお注射注入を免れてきたのにぃ〜。
それが来年以降から、お注射の注入が強制になるのかも。
動画の内容はこんな感じ。
動画の概要
- グローバリズムと主権: 動画では、グローバリズムが進むことで各国の主権、つまり独自に決定を下す力が弱まる可能性があると指摘しています。
- 国際保健規則 (IHR) の改訂: 現在のIHRは2005年に改訂されたものであり、これが再び改訂される可能性があるとのこと。新しいルールでは、WHOが国に対して更に強い影響力を持つ可能性があると警告しています。
- パンデミック条約の提案: WHOが新たな「パンデミック条約」を作る動きがあると説明しています。この条約が実施されると、緊急時にはWHOが各国に対して具体的な行動（例: ワクチンの接種義務化など）を指示できるようになるかもしれません。
- 資金源と利益相反: WHOが多くの資金を製薬会社や富裕な個人・団体（例えば、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団）から受け取っていると指摘。これが、WHOの政策に影響を与えている可能性があるとの懸念が述べられています。
- 多数決による意思決定: WHOでの意思決定は、会員国の多数決によって行われる場合が多いです。そのため、少数派の国（例えば、日本）の意見が反映されにくいという問題があります。
何が問題か
- 主権の侵害: 新しいルールや条約が制定された場合、各国が独自の健康政策を策定する自由が制限される可能性がある。
- 利益相反: 資金提供者の利益に偏った政策が推進される可能性がある。
- 多数決の問題: 小さな国や少数意見を持つ国の立場が弱まり、その国独自の対応ができなくなる可能性がある。
以上のように、動画はWHOとその政策に対する懸念を強調しています。
特に、WHOの政策が各国の主権に影響を与え、その自由を制限する可能性があると警告しています。
パンデミックをきっかけに、世界政府樹立を目論んでいる輩たちがいるようで。
まぁ、以前からそんなような話しがツイッターでも出回ってましたしね。
ただ、マコちゃんの妄想では、それに対抗する勢力もいるんでないのかなと。
そんな期待もしているのですが。
どうなることやら。
んで。
YouTuberで有名なスーツ先生が、こんなポストをしてましたよ。
スーツさんたら、ワクチンのせいとは妄想しないのかしら。
たしか、彼は３回お注射を注入してると思うのですが。
どんどん、免疫力が下がってきてる感じです。
以前、このブログでも紹介したかもしれませんが。
スーツ先生は内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室から提供を受けて、こんな動画を作ってました。
国からのお仕事をもらって、スーツさんもさぞかし嬉しかったでしょうけども。
スーツ先生、右脳が働かなかったのかなぁー。
直感で、こいつら、ヤバ谷園だと気付いてもいいはずなんですが。
成人の場合、７割以上の人が３回お注射しているでしょうからね。
スーツさんみたいな人が多くいるんでないのかなぁーと、マコちゃんは妄想しています。
そして。
WHOがこんな発表をしましたよ。
そんでもって、このタイミングで、こんな会議が行われました。
揺さぶりをかけてくるじゃんねぇー。
ったくなー、製薬会社も、世紀の大予言者ビル・ゲイツ先生も、しつこいったらありゃしない。
んで。
厚労省はXBB対応ワクチンを承認しました。
今までに、一度もコロナさんのお注射を注入していない人は、絶対にXBBワクチン対応のお注射は注入しちゃダメですよ。
もちろん、いままで注入した人も。
6月に6回目ファイザーワクチン打った患者さん IgG4抗体が高値だった。
9月20日の7回目接種も検討しているというので、患者さんにお見せし説明した。
〇ワクチン繰り返し打って、中和抗体ができるどころか役立たずのIgG4抗体ができた。
〇7日目打ったら、もっとIgG4抗体が増える。
〇これができると免疫系全般が抑制されているということ。重症化予防はあるだろうが、重症化してることに気づきにくくなる。
〇コロナもスパイクも排除困難になり、体に残りやすい
という具合に。
お医者さんのなかでも、これだけコロナさんのお注射が危険だということを必死に伝えている人もいるのですが。
ぜんぜん、多くの人に伝わらないという現実。
まぁ、仕方がないですけどね。
もしまたテレビで、コロナさんが大流行してるだの、救急出動が逼迫してるだの、大騒ぎを始めたら。
きっとまた、多くの人たちが注入しちゃうのでしょうね。
しかも、今回はXBB対応のお注射。
マコチャンの妄想では、トドメの一発なような気がします。
ということで、
ぐわしっ！！
