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んちゃ。
久しぶりに震えてしまったニュースがありましたよ。
それがコレ。
デルタ株はウイルス量1200倍 関口宏「ホントなんですか?」 専門家は換気訴える/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/x8lezM4UdW #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) August 29, 2021
デルタ株のウイルス量がなんと
1200倍。
そりゃあ、ひろしも疑っちゃいますよ。
マコちゃんもプルプル震えながら大笑いしましたからねぇ。
ウイルス量が1200倍って、どうやって測ったんでしょうかねぇ。
空気中のウイルス量が通常のウイルス量の1200倍ということなんかなー。
それとも。
感染者の体内に通常の1200倍ものウイルスがいるということなのかしら。
よく分かりませんけどね。
それを真面目に回答している元国立感染症研究所主任研究官の小坂健氏。
御用学者とはいえ、そこまで言っちゃうなんてねぇ。
本人もこれはさすがにマズイとか思わなかったんかなぁ。
恐怖を煽ろうと、躍起になっているのは分かりますけども。
さすがにウイルス量が1200倍って・・。
空気中にデルタちゃんが元気よくブンブン舞ってるとしたら、ほとんどの日本人が感染しちゃってるでしょうね。
こりゃあ、テーへんだ。
ひろしもサンデーモーニングなんてやっている場合じゃないですよ。
さっさと家に帰って、ステイホームですわ。
日本の芸能界は感染者も多くって、亡くなっている人も出てきていますけど。
相変わらず、国会議員は感染者がいないようで。
非常に怪しさ満点。
デルタちゃんが1200倍なんですからね。
そろそろ国会議員がデルタちゃんに感染してもおかしくないと思うのですが。
全然なんだなー。
新型コロナはおかしな事ばかりですよ。
まぁ。
陰謀論好きな人たちは、新型コロナはプランデミックであって、計画的に行われたものと解釈している事でしょう。
マコちゃんもそんな妄想はしてますけども。
今回の新型コロナで経済は大変なことになっているのですが、その裏で大儲けしている人たちもいるわけですよ。
もし本当にプランデミックをしているのなら、ボロ儲けしているに違いない。
そもそも。
今の現代医療は誰が作ったのか。
それはイルミナティと呼ばれる集団。
そして、主にロックフェラーなのであ〜る。
お薬のほとんどは、何でできているかというと、石油でできてますよね。
恐らく、進次郎さんだったら、
けっこう知らない人が多いと思うんですけど。
薬って、石油からできてるんですよ。
けっこう知られてないんですけどね。
そんなこと言いそうですわ。
んなのは、どーでもよくて。
ロックフェラーさんは医療界を牛耳るのに、どうしたかというと。
栄養学を根本から変えてしまったんですねぇ。
栄養学の父と呼ばれるフォイトという人がいるのですがね。
まずは彼を買収。
栄養学の父という栄冠を与えたのがロックフェラー財団なのでした。
フォイトさんは健康のためにはとにかくタンパク質を摂れということを言い続けてました。
そして。
カロリー理論なるものを確立したのもこのフォイトさん。
フォイトさんは1日のタンパク質量は118グラムというのを提唱。
肉の量に換算すると、約600グラム。
とにかく肉を食えというのが、フォイトさんの理論。
んで、その結果。
心疾患死は菜食主義者の8倍、大腸癌死4〜5倍、糖尿病死3.8倍、乳がん死5倍ということに。
フォイトさん、やり過ぎです。
栄養学の父を利用してニセ栄養学を広め、見事に病人を増やすことに成功したのであ〜る。
ちなみに。
現代の栄養学で、1日のタンパク質量は。
18歳以上の男性で、60グラム。
肉の量で換算すると、約300グラム。
女性は約50グラム。
肉の量で換算すると、約250グラム。
今でもタンパク質信仰が盛んですけども。
タンパク質を摂取しすぎると、腎臓に負担がかかりますからね。
腎疾患になる可能性も高まります。
元々、腎臓が弱い人などは、プロテインや肉の食べ過ぎは早死にしますから気をつけましょう。
んで。
ロックフェラーさんは今でも医学の父と呼ばれているルドルフ・ウィルヒョウをも買収。
ウィルヒョウに医学の父という称号を与えたのでした。
ウィルヒョウさんは、自然治癒というものを完全否定。
がんも一部の病として、局所除去すれば良いと提唱。
ウィルヒョウさんは嘘ばっかりの理論を述べてたらしいのですが、ベルリン大学の学長で、医学会のドンだったので、誰も何もいえなかったのだそう。
そんなウィルヒョウさんをロック・フェラーは傘下におさめて、今度はアメリカの医療界を牛耳ることに。
当時、アメリカの医師は見習い期間2年ほどで、医師になることができたのですが。
ロック・フェラーは、全米の医学部を減らして、医者の数を減らす取り組みをしちゃいます。
そして。
大学・大学院で8年間学ばないと、医師にはなれない制度も作ってしまうんですねぇ。
そうすることによって、医師に権威を与えたわけです。
んで。
当時は自然療法やホメオパシーが、治療の主流だったのですが。
それを真っ向から否定し、薬物療法に切り替えてしまうんですねぇ。
それもウィルヒョウさんが大活躍ですわ。
そして、ロック・フェラーさんは米医師会をも手中におさめてしまうのでした。
では。
どうやってお金が動くかというと。
ニセ栄養学で病人を増やす。
↓
医師不足で高額な医療費を支払わせる。
↓
病を治すには、薬。
↓
しかも、薬は高額。
↓
でも、薬は石油を精製したものなので、原価は非常に安い。
↓
お金ガッポガッポ
昔の連中も上手いことやってきましたわ、ホント。
それが今でも受け継がれているわけですからね。
日本は他の国々と違って、完全に薬物療法に洗脳されてしまっている。
ヨーロッパでは、自然療法、ホメオパシーやマッサージなどを医療として取り入れているのですが。
日本は医師会が徹底的に排除したおかげで、そういった治療を知らない人たちがとても多い。
しかも。
マスコミをも利用して、排除し続けていますからね。
なので、日本人はハーブやアロマ、マッサージが医療というよりも、オシャレなもの、癒しなものというような感じで取り入れているんですわ。
それが海外の人とは考えが全く違う。
そして、薬が時として、体に毒だということも理解してないのであ〜る。
だから、老人はたくさんの薬を飲んでいるわけですね。
これも医師に権威があって、薬は病気を直すもの、元気になるものと勘違いしているからなのであ〜る。
恐らく。
同じことがワクチンにも言えるでしょう。
ワクチンはウイルスから体を守ってくれるもの、
な〜んて、勘違いしている人が多くいるでしょうしね。
そして。
ワクチンの原価はエライ安いそう。
売る値段はかなりお高いのでしょうからね。
ということは、製薬会社はぼろ儲けですわ。
すでに牛耳られているマスメディアに、ウイルスの恐怖を煽らせて、ワクチン接種に誘導。
面白いように、みんなワクチン接種しちゃうんでしょーなー。
すでに医療界は闇に落ちてますからね。
御用学者なんて、そこらへんにゴロゴロいるのでしょう。
って、マコちゃんの妄想ですよ。
妄想。
ついでに。
医療界の闇を詳しく知りたい方は、こちらの本をどうぞ。
今回書いた内容をもっと詳しく、そして分かりやすく書かれておりますよ。
著者はトンデモ本大賞にも選ばれた船瀬俊介氏。
マコちゃんには船瀬氏の本はトンデモ本では全然ないのですがね。
どーも、世間ではそんな扱いを受けているようで。
ということで、
ぐわしっ!!
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