本日も閲覧していただき、ありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。
ポチッと2ヶ所、応援クリックお願いします。
[quads id=2]
[quads id=3]
んちゃ。
中国がオーストラリアからの農産品輸入をさらに厳しくするようです。
中国、オーストラリア農業狙い撃ち 関係さらに悪化もhttps://t.co/O9ZSJpQdCZ
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) August 23, 2020
南シナ海の問題、香港問題、新型コロナウイルスで、中国はファイブ・アイズと一生懸命対立してますね。
オーストラリアから牛肉などが輸入できなくて困ってるのは、実は中国なのにねぇ。
実際には、中国国民ですが。
国民はすでに食糧不足で大変になり始めているというのに。
中共の人たちは、まだ食糧不足とは無縁なのでしょうかね。
まぁ、中共は国民のことなどは、考えていませんからね。
自分たちが良ければそれで良しという団体ですから。
中国がオーストラリアに対抗して、農産物の輸入をしなくなったせいなのか、日本では豚や牛まで盗まれて。
そして、日本の農作物の窃盗が後を経たない。
ったく、中国人はホントよく盗むなぁ〜。
盗んだ野菜や果物は、本国に輸出してるのかしら。
アメリカでは、中国人のハッカー2人が新型コロナウイルスのワクチン研究の情報を盗もうとしてましたね。
中国は自分たちで知恵を絞って頑張るというより、他所のところから盗むことに必死に頑張るというねぇ。
努力しない国民性というか、そういう文化なんですかね。
5年くらい前の記事なのですが。
アメリカでは中国人によるトウモロコシの窃盗が国家レベルの規模で起きていたそうですよ。
中国人はなぜアメリカでトウモロコシを盗もうとするのか?
近年のアメリカでは中国人によるトウモロコシの盗難が国家レベルの規模で巻き起こっているそうです。
トウモロコシの種子の窃盗は「明白かつ危険な事実を示している」とアメリカ政府は警鐘を鳴らしています。
広大な土地を持っているにも関わらず、中国は自国で消費する分の食料も自国でまかなうことができておらず、中流階級の家庭で肉が好まれるようになってからは、家畜のエサとしても使用されるトウモロコシの需要が中国内で非常に高まっています。しかし、水不足や耕作に適した土地の不足により、中国は年間500万トンものトウモロコシをアメリカから輸入しており、これはアメリカのトウモロコシ輸出量の94%を占めているそうです。中国が増加する人口を自国で養うことを望む、あるいはアメリカに頼った食糧事情を改善するには、国内で肉の需要を満たすだけでなく、原料となるトウモロコシに至るまで全てを自国の農家が生産する必要があります。過去数十年間、中国のトウモロコシ生産量は増加していますが、耕作に適した土地は使い果たしてしまっているそうで、そんな中でも自国の生産量を増やすためには、現状の耕作面積でも生産量を2倍に3倍に伸ばすことができる、ハイブリッドなトウモロコシの生産を目指してもなんら不思議はありません。
しかし、中国では遺伝子組み換えトウモロコシがほとんど開発されていません。それに対して、アメリカのモンサントやデュポンといったメーカーでは、いくつものハイブリッド種子が開発されています。DBNグループのような中国企業にとって、モンサントやデュポンが開発している遺伝子組み換え種子は今後10年を占う非常に重要なものであり、もしも手に入れることができればその種子は今後何百万、何千万ドルという大金を生み出すことは間違いありません。こういった状況の中、アメリカの司法省は「中国政府が中国企業の産業スパイを奨励している」と主張しており、実際にアメリカ大統領に国家の安全に関わる諜報問題に関するアドバイスを行う機関の「National Counterintelligence and Security Center(NCSC)」は、「農業技術」が中国やロシアの産業スパイに狙われていることを示すレポートを2011年に公開しています。さらに、このレポートの中には「遺伝子工学や化学肥料など、作物生産に関するアメリカの技術の価値が高まっている」と書かれており、司法省が農業関連の産業スパイを厳しく取り締まるきっかけにもなっています。
引用元:
中国人はなぜアメリカでトウモロコシを盗もうとするのか?イネ科の植物で、小麦・米と並んで世界三大穀物にも数えられるのが「トウモロコシ」です。メキシコや南米、アフリカの一部地域では主食として食べられ、家畜のエサであったりコーンスターチの原料としても使われるトウモロコシですが、近年のアメリカでは中国...
トウモロコシを盗むのは、遺伝子組み換えのトウモロコシを作るためだったというねぇ。
でも、中国にはその技術がないからアメリカから盗んじゃえ、ということなのでしょう。
中国は農業にかかわらず、様々な分野で産業スパイを世界中に送り込んでいると言われてます。
中国人が日本の農作物をせっせと盗み出しているのは、もしかしたら、農作物の種を盗み出すためなのかもしれません。
まぁ、それだけ日本の農業技術はレベルが高いからなのでしょう。
んで。
日本の大学は中国留学生を多く迎え入れてますよね。
恐らく、金儲けするためなのでしょうけども。
そして、その中国留学生たちは、日本企業に就職。
表向きは日本大好きな留学生。
でも、裏の顔は中国から派遣されたスパイだった、な〜んてことも十分にあり得る。
つい先日、こんなニュースがありましたね。
米司法省、元CIA職員を逮捕 中国に10年以上機密漏えいの疑い https://t.co/1qsNPw8cic #米中対立 #米中関係 #CIA #スパイ #中国 #アメリカ
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) August 19, 2020
世界の至る所に中国人スパイがいるということ。
中国のスパイの数は半端ない人数なのでしょう。
世界各国にチャイナタウンもありますし。
まぁ、他の国でもスパイは送り込んでいますがね。
特に日本はスパイ天国と言われるくらい、緩い国。
スパイにとって、日本への赴任が決まると、超絶ラクなので大喜びするそうですよ。
それだけチョロい国って、舐められてるんですよ。
要するに情報がダダ漏れなのでしょう。
やっぱ、平和ボケなんかなぁ・・。
日本の政財界に親中派が多いのは、中共から多額のお金をもらったり、過剰な接待をされているから。
政財界にそれだけ親中派がいるということは、それだけ中国人スパイは活動しやすくなっていることでしょう。
経営者が親中派であれば、積極的に中国人留学生を採用したりして。
そしたら、いつの間にか技術が中国に漏れていたりしてねぇ。
シンゾーが首相を辞任して、次は誰が首相になるか分かりませんけども、親中派の人が首相はなってしまったら、今度はどうなるのでしょうねぇ。
ますます、日本の技術は盗まれちゃうのかもしれません。
ブログランキングに参加しています。
ポチッと2箇所、応援クリックお願いします。
[quads id=2]
[quads id=3]