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んちゃ。
うっほほ〜い、やっぱり電通が盛り返しましたよ。
電通グループ 1000億円超の黒字見通し 広告収入持ち直しなどで #nhk_news https://t.co/moB1X2u749
— NHKニュース (@nhk_news) August 11, 2021
ほらなー。
電通は国から守られてますの。
絶対に潰さない。
だって、電通が日本国民をコントロールしてんだからねぇ。
まぁ、前年の1000億円の赤字もビルなどの資産売却で、ほぼチャラにできたのでしょうな。
あとは新型コロナや五輪関連で、お金がガッポガッポ入ってきたんでしょう。
電通は役人の皆さんの大切な天下り先でもあるわけですからね。
潰すわけにはいかんのです。
それと。
電通の親会社はオムニコムという世界で1、2を争うような広告代理店。
世界の広告業界を牛耳っているといっても過言ではないそうで。
そこのボスはブロンフマン一族。
ブロンフマン一族といえば、禁酒法時代にユダヤ系ギャングやマフィアと手を組んで、酒とドラッグで大儲けした一族。
つまり、元はマフィアの一族。
初代エチェル・ブロンフマンの息子は、ロスチャイルド家のジーン・ランバートと結婚して、ロスチャイルド家と親戚関係になっているんですって。
ロンバート一族は銀行家であり、今でもベルギーのグループ・ブリュッセル・ランバート(GBL)というベルギー国内でも有数な投資会社で有名。
ブロンフマン一族は、実はロスチャイルド家よりも上の存在とも言われているようでねぇ。
電通の親会社はマフィアの会社で、その子会社が電通さんということになりますわなぁ。
他にもアジアで暗躍する李家も電通との絡みが取り沙汰されていますからね。
電通さんはホント、闇深い会社ですよ。
東京五輪を開催すれば、電通は生き残れる。
日本政府は国民をコントロールするのに、今まで大いに電通を利用してきたわけですし。
今でも電通を利用している。
電通が生き残れば、ブロンフマンさんもご満悦。
たかが新型コロナで東京五輪を中止にする理由なんて、
ないじゃんねー
ということになったのかもしれません。
ということなので。
引き続き、日本国民の皆さんは電通さんのコントロール下で生活することとなりましたよ。
とは言っても。
今までの生活と特に変わりないわけでねぇ。
普通に、楽しく生きていくことができますから、安心してください。
ということで、
ぐわしっ!!
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