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んちゃ。
マスコミの全面協力のおかげで、進次郎さんの茶番劇が繰り広げられていますね。
進次郎さんの役者魂がヒシヒシと伝わってきます。
そして進次郎さん、毎日の昼食を動画であげてますの。
進次郎さん、福岡の唐揚げ１個給食のことなんて、なんのその。
己を突き通す進次郎さん、相変わらず地雷を踏み続けていきます。
このまま地雷を踏み続けて、最終的には日本をぶっ壊すつもりのようです。
ぱおん。
読者の皆さんも、進次郎さんのことが気になって仕方がないでしょうけど、そこはぐっと抑えていただいて。
日本国民は進次郎さんよりも、こっちの方を知っておいた方が良いかもしれません。
だいぶ前に、このブログでもXがスーパーアプリになる話しを書きましたね。
そう、今年からXは決済や送金サービスが始まりますの。
すでにβ版、つまり、試験運用が開始されているそうです。
んで。
メタでもこんな話が。
そして、そして。
アップルやグーグル、ウーバーなどもステーブルコインを導入するつもりのようです。
ステーブルコインは法定通貨の価格と連動した、デジタル通貨。
有名どころのステーブルコインは、USDTやUSDCがあります。
USDTやUSDCはドルの価格と連動しているステーブルコイン。
んでもって、日本にもJPYCというステーブルコインがありますが、それは円と連動したステーブルコインです。
まぁ、ほとんどの日本人は
だから何？
って、感じでしょうけどね。
いよいよ、WEB3時代に本格突入ですよ〜！！
WEB３とは、ブロックチェーン技術を使った新たなインターネット。
非中央集権、透明性、自己主権、自律性が特徴なんですけど、難しいことはここでは割愛。
これからの世の中はどうなっていくかというと、便利になっていくことはもちろん、その裏では、大量解雇、廃業、倒産が出ることになります。
以前から、イーロンはXをスーパーアプリにすると言ってましたよね。
スーパーアプリは、銀行なしに決済、送受金できたり、債権、株式、仮想通貨などの取引ができたり、他にも保険の加入、不動産の賃貸契約、売買、旅行やタクシーの手配まで、あらゆることが１つのアプリで完結できてしまうのであ〜る。
まぁ、最初からこれほど多くのサービスを展開することはないでしょうけどね。
WEB３が成熟するにつれ、このようなサービスを提供することになるのでしょう。
んで。
スーパーアプリが、どーしてお仕事を奪っていくのか、不思議に思う人もいるかもしれません。
だいぶ前に、こんなニュースがあったのを覚えてるかしら？
コロナ前から、３大メガバンクは人員削減を行っていて、２０２５年までに３万人超えの人たちが削減されることになっているのであ〜る。
そして、三井住友銀行は、オリーヴという金融サービスを提供しているのをご存知？
オリーヴは、銀行口座、クレジットカード、デビットカード、証券、保険といった金融サービスをスマホアプリでまとめて管理・利用できるサービス。
この金融サービスができたおかげで、どれくらいの人員削減が実現できるかというと、約７０００人。
でも、このオリーヴという金融サービスは、ブロックチェーンを使わないWEB2なのであ〜る。
WEB2は業務効率を上げて、人員を削減するという感じ。
でも、これがWEB3になるとどうなるかというと、
人の業務そのものを消す
といった具合です。
ちょっと、大げさかもしれませんけど、それぐらいの破壊力です。
ブロックチェーンのスマートコントラクトという技術を使うと、事務などの業務を自動化できてしまいます。
XはGrokという生成AIがありますよね。
WEB3にAI技術を取り込むとどうなるか・・なんとな〜く、妄想できるでしょう。
これからステーブルコインが世界規模で普及していくことになります。
近い将来、会社からの毎月のお賃金も、銀行ではなく、スーパーアプリにある自分のウォレットに振り込まれるようになるでしょう。
なぜなら、会社はその方がコストが大幅に安く済むからです。
そして、スーパーアプリとドッキングしたAIが、すべてのお金の流れを把握し、その人にあった投資プラン、保険、最適なポートフォリオなどを提案してくれたりします。
この内容を知って、どんな仕事がなくなるか、大体妄想できますね。
銀行のバックオフィス業務、コンサルタント、保険事務あたりは、ほぼ、いらなくなる可能性が高そうです。
テレビではあまり報道されてないようですけど、昨年、大企業は最大規模のリストラがされてましたの。
そして、今年は昨年以上かもしれません。
パナソニックの社長が、会見でこんなことを言ってましたよね。
WEB3＋AIで、ホワイトカラーの仕事は、ほぼほぼ消えていくことになりそうです。
よくWEB3やAIの台頭で、新しい仕事が生まれる・・な〜んてことを言われますけど。
それらの仕事は、ブロックチェーン開発、スマートコントラクト設計、AIエンジニア、データ解析、分散ID設計など、高度な知識とスキルを持つ専門人材を前提としたもの。
いわゆる高度人材と言われる人たちのお仕事です。
当然ですが、ホワイトカラーの余った人材を賄えるほどの求人はありません。
その前に、その知識や技術をリスキリングで習得するのもかなりの時間を要するでしょうし、カッチカチアタマの中高年には相当ハードルが高い。
というか、中高年は年齢でアウトの場合がほとんどでしょうけど。
WEB3＋AIで、近い将来、半数近くの人たちが職を失うともいわれていますし、それ以上とも言っている人たちもいます。
特に、中高年はリストラ対象になり得るので、心構えと冷静さが必要かと。
そして。
スーパーアプリの登場で、倒産、廃業に追い込まれる企業も続出していくのも忘れてはいけません。
自分は若いから安心ねぇ〜・・
なんて思っている人もいるでしょう。
でも、米国ではすでにこんなことになってるそうですよ。
ということなので、若者もウカウカできません。
すでに海外ではAIやブロックチェーンの影響で、リストラが開始されています。
モルガン・スタンレーはコスト削減のため約2,000人の従業員を解雇する予定と情報筋が語る
世界規模でこのようなことが行われているので、これからも世界で多くの失業者が出ることになります。
どーして、パンデミックが起きて、世界中の人達にお注射をさせたのか。
なんとな〜く、察しがつきますね。
コロナ真っ最中に、このブログでもそんなような記事を書いたと思いますけどね。
現実化し始めちゃった、てへぺろ。
この世界を牛耳っている勢力は、すでにそれほど人間の労働力を必要としていないようです。
つまり。
そんなに人間がいらないのです。
でもそのことに、多くの人が気づいていません。
コロナさん真っ最中に、不妊治療が保険適用になりましたよね。
しかも、コロナさんのお注射を注入し終えてから、不妊治療の保険適用が開始されました。
ホント、タイミング良かったですね。
出生数が７０万人を下回ったとか、マスコミが大騒ぎしてますけどね。
政府がそっちに誘導しておいて、何いってんだか。
まぁ、だいたいマコちゃんの妄想通りの展開です。
大体の人がコロナさんのお注射を注入したので、今度は経済でさらに苦しめてくるようです。
でも大丈夫。
２０３０年あたりには、弥栄ですよ、弥栄。
多分ね。
ということで、粘っこく生きましょう！！
ぐわしっ！！
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